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日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2019年8月27日 【PC】さらばポメラ

2019-09-12 20:15:30 | PC&デジ物、ホームページ
 旅先の隙間時間に、写真レポートのキャプション作りに貢献してくれたテキストメモ入力マシン「ポメラ」を手放した。正確には、棄てた。

 2011年に購入し、主に長期旅行中に旅日記の原稿打ちやフォトアルバムのキャプション作打ちに使ってきたのだが、撮影をデジカメからスマホに移行してからは全く使わなくなっていた。近々しばらく家を空けるので、その間のメモ打ち用にと引っ張りだしてみたところボディのプラスチックが加水分解していてドロドロ…残念だが即刻処分となった。小まめに使い続けていれば防げたのか、どのみちそうなったのか判らないが、ちょっと残念な終わり方だった。

 そして、テキスト入力に、Bluetoothキーボードを買おうか迷っている。
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【本】E.S.モース著/近藤芳郎・佐原 真編訳 「大森貝塚」(岩波文庫)

2019-09-12 06:53:56 | 本・映画・展覧会
 京浜東北線が大森駅を東京方面に向って発車すると、左側に大森貝塚の碑が見ええる。なぜか2ヶ所にある。そしてホーム中ほどには土器が載った碑もある。かように今に伝えられる大森貝塚の存在を知っている人は多いが、その報告論文まで読んだ人はどれほど居るだろうか。恥ずかしながら自分は読んでいなかったので読んでみた。

 論文そのものは長くない。そして内容は面白くない。論文であってももう少し読者の気を惹く展開にできないものかと思うが、貝塚発見の経緯と調査方法、そして発掘物の寸法の羅列が延々と続く。模写図がたっぷり載っているので、そことページを行き来すれば少しは興味を持てるかもしれないが、自分には退屈だった。

 興味深いのは、本論分に関する批判と反論の欧州。根底に日本もしくは東アジア蔑視が伺える批判はムカッとするが、明治初期の欧米の見方の一例と思えば納得できなくもない。

 ところで、石器や時代の名として呼ばれる「縄文」と言う名称は著者モースが"Cord Marked Pottery"と呼んだことが発端だったことを本書で初めて知った。そしてモースって呼ばれているけど英字ではMorse、電信の「モールス符号(Morse code)」と同じじゃんと今さらながら気付いた。何もかも、知るのが遅すぎだ。知るのに遅きはない、だと良いのだけど。

 2019年8月26日 通勤電車にて読了
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