朝一番、バスでリトアニアのタリンへ。いよいよバルト三国入りです。
5時間と思っていたら時差を忘れていました、プラス1時間かよ…エアコンが効か
ず汗だくになりながらの乗車です。見てくれは立派なバスなのに。これが当地標準の効き方なのか?いや違うはずだ、運転手に文句言ってる乗客が居ます(笑)。運転席窓全開、天井の非常脱出口も少し空けての耐久ランでした。
ホテル近くからトラム(市電)で駅へ、そして丘を登って旧市街へ。海の向こうにフィンランドも見え絶景です。ヘルシンキまで、サンクトペテルブルグから列車で行く予定でしたが今回は日程の都合でお預けとなりました。
石畳の町中は行き交うクルマも安全運転、慌しい現代ではないような、ゆったりとした時間が流れます。暑いですけど。有名な教会に入ったりもしましたけど、ここは石畳の町をブラブラするだけで行った気分に浸れます。石段の縁に腰を降ろして一休み。まだまだ明るい中、家路を急ぐ人、公園で遊んでゆく人、中心部は活気があります。
(タリン泊)
5時間と思っていたら時差を忘れていました、プラス1時間かよ…エアコンが効か
ず汗だくになりながらの乗車です。見てくれは立派なバスなのに。これが当地標準の効き方なのか?いや違うはずだ、運転手に文句言ってる乗客が居ます(笑)。運転席窓全開、天井の非常脱出口も少し空けての耐久ランでした。
ホテル近くからトラム(市電)で駅へ、そして丘を登って旧市街へ。海の向こうにフィンランドも見え絶景です。ヘルシンキまで、サンクトペテルブルグから列車で行く予定でしたが今回は日程の都合でお預けとなりました。
石畳の町中は行き交うクルマも安全運転、慌しい現代ではないような、ゆったりとした時間が流れます。暑いですけど。有名な教会に入ったりもしましたけど、ここは石畳の町をブラブラするだけで行った気分に浸れます。石段の縁に腰を降ろして一休み。まだまだ明るい中、家路を急ぐ人、公園で遊んでゆく人、中心部は活気があります。
(タリン泊)