文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

学術会議も野党もそう居丈高にならずに、鏡に映るわが身を確認した方がいい。

2020年10月10日 21時38分10秒 | 全般
以下は今日の産経抄からである。
ここ数年、よく耳にするようになった言葉に「説明責任」がある。
主に政府人事や政治家の言動を追及する祭に使われ、説明が湲珠だったり、無回答だったりすると「疑惑は深まった」とさらに追いかけられる。
日本学術会議の会員任命の件でも、一部見送りの理由を説明せよとの合唱が響く。
もっともだとも思う半面、世の中そう何でも説明がつくほど単純なのかとの疑問も残る。
大学受験や入社試験の合否、振られた理由、昇進の有無と遅速‥と相手から理由の説明など受けたことがない。
知らぬが花という場合もあっだろう。 
「そもそも推薦側が推薦理由を開示していない」。
7日の衆院内閣委員会では、日本維新の会の足立康史氏が指摘した。学術会議が、なぜこの人が会員にふさわしいのかを示そうともせずに、任命除外の理由を明らかにせよと求めるのにも違和感を覚える。 
任命権者である菅義偉首相も、学術会議の会員選定の在り方に疑問を呈している。
「現在の会員が、自分の後任を指名することも可能な仕組みとなっている」。
選定は現会員のみが行い、仲間内でポストを分け合うやり方に不透明性はないか。
過去にはこんな例もある。
平成21年、麻生太郎内閣が国会に提出した国会同意人事案の一部が、野党が過半数を占める参院で不同意になった。
民主党は人事院人事官候補だった小紙の千野境子特別記者(当時)について、いったんは総務部門会議で「同意に差し支えない」と結論付けていたが、執行部が「政治判断」でひっくり返し不同意とした。 当然、小紙は反対理由の説明を求めたが、民主党がその責任を果たすことはなかった。
学術会議も野党もそう居丈高にならずに、鏡に映るわが身を確認した方がいい。


a society where viciousness is the dominant force

2020年10月10日 17時08分28秒 | 全般
The developed nations have not given South Korea a 'The White List' of favored trade partners.
Japan, trapped in a masochistic view of history, has given South Korea a 'The White List' of favored trade partners.
South Korea has sold banned products imported from Japan to North Korea and other countries through offshore bidding and other means to violate UN sanctions.
Japan, threatened by North Korea's nuclear development and missile launches, rightly removed itself from the South Korean "The White List.
South Korea's reaction to this proved it is a country of abysmal evil and plausible lies.
Rather than noting its faults, South Korea filed a lawsuit against Japan in the WTO.
Now Korea, of all things, has nominated its bureaucrats as candidates for the post of Director-General of the WTO.
It is a tangible demonstration of abysmal evil and plausible lies.
Surprisingly, the international community, including the EU, supports the South Korean female candidate and makes her the leading candidate.
It says even though this is to compete with the African women pushed by China.
It includes the erection of the Comfort Women statue, the comfort women issue, and how the UN Human Rights Council has issued a human rights advisory to Japan more than once.
The international community is a society where viciousness is the dominant force, and bad money drives out good money.
The Ministry of Foreign Affairs must be more useful in dealing with such a society.
They are a good-for-nothing and a tax parasite.
With the second-largest amount of Japanese taxpayers' money after the US, Japan has been paying for the UN's upkeep.
It wasn't until yesterday that China started charging a sum based on its GDP.
South Korea, for example, has been paying only a fraction of the amount.
Nevertheless, until August six years ago, or until the appearance of this column, the Ministry of Foreign Affairs let them have their way with the propaganda of totalitarian nations such as South Korea and China, which were countries of abysmal evil and plausible lie, and which, even now in the 21st century, continue to practice Nazism in the name of anti-Japanese education.
However, under the illusion that they are the elite, they have continued to enjoy a good life and status, misunderstanding the meaning of the term "elite."
As a result, we have been forced to make the most stupid choice: to join South Korea in the WTO or to join China, etc.
Which elite is looking at this situation with their fingers in their hands, saying that the only choice is to be an abysmal evil and plausible lie country?
Those in control of the Science Council of Japan were happy to see it, though.
As readers worldwide know, the turntables of civilization have been exposing these countries' abysmal evil and plausible lies, day after day, to the world.
My friend said, 'You deserve a Nobel Prize.'
We were having a hearty laugh together.
 

国際社会とは悪辣が大手を振るう社会、悪貨が良貨を駆逐する社会である。

2020年10月10日 16時38分11秒 | 全般
先進諸国は韓国に対してホワイト待遇は与えていない。
自虐史観に囚われて来た日本は韓国にホワイト待遇を与えて来た。
韓国は、国連の制裁に反して、韓国が沖合での競取り等の手段で北朝鮮等に軍事転用禁止製品を売り渡して来た。
北朝鮮の核開発やミサイル発射等で国家の安全を脅かされだした日本は、至極当然に、韓国に対するホワイト国待遇を外した。
これに対する韓国の反応は、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を実証していた。
韓国は己の非を顧みるどころか、WTOに対して日本を提訴して来た。
その韓国は、今度は、あろうことか、WTOの事務局長候補に、自国の官僚を立候補させた。
正に、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の実証である。
だが、驚くべき事に、UE等の国際社会は、韓国の女性候補者を支持して有力候補者に仕立てている。
中国が推すアフリカの女性に対抗する為だとは言え。
慰安婦像の建立、慰安婦問題や、国連人権理事会が、あろうことか、一再ならず、日本に対して人権勧告を発して来た態様も含めて。
国際社会とは悪辣が大手を振るう社会、悪貨が良貨を駆逐する社会である。
そんな社会を相手にする外務省の役立たずぶり。
彼らこそ石潰しであり税金泥棒の類である。
米国についで第二位の巨額の日本国民の税金で日本は国連の維持費を負担して来た。
中国がGDPに応じた額を請求されだしたのは、つい昨日の事である。
韓国などは、雀の涙ほどの金額しか負担していない。
にも拘らず、外務省は、6年前の8月まで、或いは、私の、文明のターンテーブルが登場するまでは、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国であり、21世紀の今に至るも、反日教育と言う名のナチズムを続けている全体主義国家である韓国と中国のプロパガンダに言い様にやられて来たのである。
だが、当人たちだけはエリートであると錯覚して、エリートの意味をはき違えて、結構な暮らしと身分を享受し続けて来た。
その結果が、WTOで韓国をとるか、中国をとるか、等と言う、これ以上ない愚かな選択を強いられている有様。
一体、どこのエリートが、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国という選択しかない等と言う状況を指をくわえて見ているか。
今回偉そうな顔をして登場している日本学術会議を支配している連中は嬉々として観ていたわけだが。
世界中の読者は御存知の様に、文明のターンテーブル、は、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国の実態を暴き続け、連日、世界に知らしめて来たのである。
友人は、あなたこそ、ノーベル賞に値する、と言った。
一緒に呵々大笑した事は言うまでもない。

It may have been possible during the GHQ occupation, but it "inherited" the now outdated

2020年10月10日 15時57分06秒 | 全般
The following is from yesterday's Sankei Sho. 
The Asahi Shimbun's front-page column Tenseijingo introduced yesterday the "Ikenkai" held by Kuroda Nagamasa, the first lord of the Fukuoka clan.
Nagamasa had vowed not to be offended by any nasty things his vassals said to him.
On the contrary, Tenseijingo was criticizing Prime Minister Yoshihide Suga.
Of course, this is the same with the Science Council of Japan's decision not to appoint some of the new member candidates recommended by the council.
*The Asahi Shimbun is a newspaper that denies Japan's past and strives to undermine Japan. When attacking the Liberal Democratic Party's (LDP) administration, it invokes the great men of Japan's history. In the first place, it is also incorrigible that the war-denying Asahi newspaper uses warlords as an example*.
So is the National Science Council, the body that is supposed to represent our country's scientists, an organization that hears many painful things? 
Tadashi Narabayashi, professor emeritus of Hokkaido University, reveals its intransigence in a post on the National Institute for Basic Studies website.
In fiscal 2016, Hokkaido University applied for the Ministry of Defense's Security Technology Research Promotion Program.
The selected research was on reducing the resistance of ships' navigation with fine bubbles. 
It was a groundbreaking work that reduced the fuel efficiency of ships by 10 percent.
However, the Science Council ruled that it was military research.
Senior officials barged into the office of the president of Hokkaido University and forced him to withdraw from the research.
There are many similar examples.
It was indeed a crushing blow to academic freedom. 
The Science Council declared in 1950 that it would not conduct military research.
It may have been possible during the GHQ occupation, but it "inherited" the now outdated statement only three years ago.
It was at a time when North Korea was launching a series of ballistic missiles.
What is most incomprehensible is that Japan considers security research a taboo subject while at the same time condoning joint research with China, which is rapidly increasing its military power.
According to Dr. Narabayashi, many researchers are critical of the council.
The uproar will be an opportunity for them to raise their objections.
It includes the privatization or dismantling of the organization, which the government funds at 1.05 billion yen a year.

日本の安全保障に関する研究をタブー視しながら、軍事力の増強を急ピッチに進める中国との共同研究を容認する姿勢

2020年10月10日 15時44分44秒 | 全般
以下は昨日の産経抄である。 
朝日新聞の1面コラム天声人語は昨日、初代福岡藩主、黒田長政が開いた「異見会」を紹介していた。
長政は、家臣からいくら耳の痛いことを言われても腹を立てない、と誓っていた。
それに比べて、と言わんばかりに、菅義偉首相への批判が展開される。
もちろん、日本学術会議が推薦した新人会員候補の一部について、任命を見送った一件である。
*朝日新聞は日本の過去を否定し、日本を貶める事に邁進して来た新聞なのに、自民党政権を攻撃する時だけは、日本の過去の偉人を持ち出す。そもそも、とにかく戦争否定の朝日が武将を例えに持ち出すのは度し難い態様である*
ではわが国の科学者を代表する機関とされる学術会議は、耳の痛いことを聞く組織なのか。 
北海道大学名誉教授の奈良林直さんは、国家基本問題研究所のホームページヘの投稿のなかで、その強権ぶりを明らかにしている。
北大は平成28年度、防衛省の安全保障技術研究推進制度に応募した。
採択されたのは、微細な泡で船の航行の抵抗を減らす研究である。 
船舶の燃費が10%低減される画期的なものだった。
ところが学術会議は「軍事研究」と決めつけた。
幹部が北大学長室に押しかけて、研究を辞退させた。
同じような実例がいくつもあるのではないか。
まさに、学問の自由に対する圧殺である。 
学術会議は、昭和25年に「軍事研究を行わない」と宣言した。
GHQの占領下ではいざ知らず、現在では時代遅れの声明を「継承」したのは3年前である。北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射している最中だった。
何より理解できないのは、日本の安全保障に関する研究をタブー視しながら、軍事力の増強を急ピッチに進める中国との共同研究を容認する姿勢である。
奈良林さんによれば、そんな学術会議に批判的な研究者も少なくない。
今回の騒動をきっかけに、大いに異見を募りたいものだ。
もちろん、年間10億5千万円の国費が投入されている、組織の民営化や解体を含めてである。

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/10/10

2020年10月10日 15時14分14秒 | 全般

1

It is a popular page yesterday

2

You're really great. You embody the beauty of music.

3

It is a popular page

4

同会議は、日本が米軍の占領統治下にあった昭和24年に設立…GHQのお墨つきを得て、東大法学部憲法講座に君臨した宮澤俊義教授以下…

5

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

6

学術会議の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もない

7

It is a popular page yesterday on ameba.

8

Goodbye Butterfly - Reina del Cid

9

#杉尾秀哉…オウム真理教を批判する坂本弁護士との取材映像を放送前にオウム幹部に見せた事で、数日後の坂本弁護士一家殺害事件の発端となった このクズは #exile だけじゃなくて、雑誌をソースにバカ質問

10

ところが学術会議は「軍事研究」と決めつけた。 幹部が北大学長室に押しかけて、研究を辞退させた。

 

pm1:00

 

1

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3

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4

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

5

同会議は、日本が米軍の占領統治下にあった昭和24年に設立…GHQのお墨つきを得て、東大法学部憲法講座に君臨した宮澤俊義教授以下…

6

学術会議の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もない

7

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8

ところが学術会議は「軍事研究」と決めつけた。 幹部が北大学長室に押しかけて、研究を辞退させた。

9

Goodbye Butterfly - Reina del Cid

10

彼らは国内では軍事研究を禁止するが、会員が中国の理系大学や研究所で研究することは何ら禁止しない。

 

pm3:10

 

 


ところが学術会議は「軍事研究」と決めつけた。 幹部が北大学長室に押しかけて、研究を辞退させた。

2020年10月10日 11時58分00秒 | 全般
以下は昨日の産経抄である。 
朝日新聞の1面コラム天声人語は昨日、初代福岡藩主、黒田長政が開いた「異見会」を紹介していた。
長攻は、家臣からいくら耳の痛いことを言われても腹を立てない、と誓っていた。
それに比べて、と言わんばかりに、菅義偉首相への批判が展開される。
もちろん、日本学術会議が推薦した新人会員候補の一部について、任命を見送った一件である。
*朝日新聞は日本の過去を否定し、日本を貶める事に邁進して来た新聞なのに、自民党政権を攻撃する時だけは、日本の過去の偉人を持ち出す。そもそも、とにかく戦争否定の朝日が武将を例えに持ち出すのは度し難い態様である*
ではわが国の科学者を代表する機関とされる学術会議は、耳の痛いことを聞く組織なのか。 
北海道大学名誉教授の奈良林直さんは、国家基本問題研究所のホームページヘの投稿のなかで、その強権ぶりを明らかにしている。
北大は平成28年度、防衛省の安全保障技術研究推進制度に応募した。
採択されたのは、微細な泡で船の航行の抵抗を減らす研究である。 
船舶の燃費が10%低減される画期的なものだった。
ところが学術会議は「軍事研究」と決めつけた。
幹部が北大学長室に押しかけて、研究を辞退させた。
同じような実例がいくつもあるのではないか。
まさに、学問の自由に対する圧殺である。 
学術会議は、昭和25年に「軍事研究を行わない」と宣言した。
GHQの占領下ではいざ知らず、現在では時代遅れの声明を「継承」したのは3年前である。北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射している最中だった。
何より理解できないのは、日本の安全保障に関する研究をタブー視しながら、軍事力の増強を急ピッチに進める中国との共同研究を容認する姿勢である。
奈良林さんによれば、そんな学術会議に批判的な研究者も少なくない。
今回の騒動をきっかけに、大いに異見を募りたいものだ。
もちろん、年間10億5千万円の国費が投入されている、組織の民営化や解体を含めてである。

氏以外にも中国の理系大学・研究機関で、日本では許されない研究に従事している研究者は少なくない

2020年10月10日 11時09分24秒 | 全般
以下は10/8に発売された週刊新潮からである。
高山正之と並んで週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
彼女は最澄が定義した「国宝」、至上の国宝である。
マスメディアで生計を立てている二流三流の不勉強な輩達は、彼女の爪の垢を煎じて飲みながら、本稿を精読しなければならない。
そうしなければ、貴方達は永久に日本に仇成す輩達である。
あなた方の言動は、昔、あなた方は文屋(ブンヤ)と呼ばれて、やくざ者に等しい扱いを受けていた事を想起させる。
昔の人たちの方が物事を正しく見ていたのだろう。
「学術会議」にモノ申した菅首相の英断
アカデミズムの権威の衣をまとった日本学術会議に菅義偉首相が物言いをつけた。
菅首相の決定は英断であり、高く評価する。
評価の理由は後述するが、まず、日本学術会議という組織を見てみよう。 
同会議は、日本が米軍の占領統治下にあった昭和24年に設立された。
戦時中、日本の学者、研究者、とりわけ科学者が「戦争に協力させられた」として、同会議は政府から独立して政策提言を行う専門家組織と位置づけられた。
GHQのお墨つきを得て、東大法学部憲法講座に君臨した宮澤俊義教授以下、今日まで続く東大憲法学者集団と通底する学者集団が創られたと見てよい。 
日本学術会議の会員は210人、任期は6年で1期のみ、3年ごとに半数を入れ替える。
新会員の候補者は日本学術会議が推薦し、政府が追認する歴史が長く続いた。
今回推薦されたのは105人、内、菅首相が任命しなかったのは6名だ。 
半数の入れ替えで学問、研究の新気風が巻き起こるかといえばそうではない。
推薦者は往々、自分の弟子筋、或いは同系統の学者を推すからだ。
真の意味での新しい人材を招き入れる結果には到底ならない。 
日本学術会議が政府政策に批判的立場を取ることが少なくないのは、その成り立ちからも自然であろうか。
但し、強調したいのは、学界が自由に発想し、研究し、政府に注文をつけるのは大事だということだ。
研究者の批判に政府は一定の敬意を払うべきだと私は考える。 
しかし、批判が常軌を逸する場合、或いはどう見ても日本国民と日本国の為にならない場合、修正を求めるのは当然だ。
日本学術会議には年間10億円の政府予算が注入されており、修正努力は政府の責任でもあろう。
政府による修正には幾つかの方法がある。
第一は国民の税金から拠出する日本学術会議関連予算の削減、第二は人事である。 
政府は今回の任命拒否の理由を明らかにしていない。
そのため推測するしかないが、任命されなかった6人の候補者の行動を見ればある程度、理由は推測できるのではないか。
笑止千万 
東京慈恵会医科大学教授(憲法学)の小澤隆一氏と早稲田大学法学学術院教授(行政法学)の岡田正則氏は、日本共産党の研究を専門とする雑誌に1999年9月段階で名前が登場する共産党系の学者である。小澤氏は当時静岡大学助教授、岡田氏は金沢大学助教授だった。 
両氏の政治活動の実態は華々しい。
以下小澤氏の主たる活動歴だ。 
○2002年5月、「有事関連三法案に反対する学者・研究者共同アピール」に賛同。
04年6月、「憲法改正阻止・9条の会」に賛同署名。
15年9月、「安保法制の廃止・反対」に署名。
16年8月、「全国市民アクション9条改憲NO!」に賛同。
17年7月、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」に賛同。
19年6月、「安倍9条改憲NO!6月10日全国市民アクション」の会に参加。 
小澤氏の極めて活発な政治行動は「赤旗」でも報道されている。
氏に加えて今回任命されなかったのは前述の岡田氏ら6名である。
全員が15年の「安保法制廃止・反対」の署名者で、彼らの姿勢は憲法9条擁護という宮澤憲法学の根幹に行きつく。 

憲法についてどう考えようと、個々人の自由ではある。
だからこそ、個々人の思想を問題視したかのような任命拒否は学問・研究の自由を阻害するものだと、当の学者らが言い、日本共産党も立憲民主党も非難するのであろう。
立憲民主党の安住淳国対委員長は「(日本学術会議は)『学問の世界の国会』と言われている」と語り、志位和夫日本共産党委員長は「学術会議は、日本の科学者を内外で代表する機関だ」と言う。 
笑止千万である。
東京大学大学院理学系研究科(天文学)教授の戸谷友則氏は今月2日、「学術会議が『学者の国会』とか『87万人の学者の代表』という言い方はやめて欲しい。学術会議の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もない」とツイートした。 
北海道大学名誉教授の奈良林直氏は「日本学術会議が内外で日本の科学者を代表するというのは虚構にすぎない。彼らの考えに反対する学者は多い」と反論した。 
匿名で東京大学理系教授も語る。 
「日本学術会議は特定の学者たちが内輪で人事を回しているにすぎない。それなりの力を持ち、学問研究の世界を動かしているが、特定の集団にすぎない彼らにそんな権利はないはずだ」

日本では許されない研究 
17年3月24日、日本学術会議は、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究は認められないとの声明を出した。
軍事研究を禁ずること自体学問・研究の自由の阻害である。
さらに声明は日本学術会議のダブルスタンダードを示している。
彼らは国内では軍事研究を禁止するが、会員が中国の理系大学や研究所で研究することは何ら禁止しない。 
中国は「軍民融合」の国だ。
民生用技術も軍事に役立てば全て軍事転用する。
民間企業に介入できない民主主義国の日本とは異なるのだ。
従って中国での理系研究はどんな名目であろうと、およそ全て軍事研究につながると考えるべきだ。
にも拘わらず、日本学術会議は会員が中国の大学や研究機関で中国の研究に貢献することに歯止めをかけていない。 
一例が11年に日本学術会議会員になった名城大学教授の福田敏男氏である。
福田氏は12年に中国の「外専千人計画」の一員に選ばれた。
千人計画とは中国が海外の理系研究者を高い報酬等で広く集めて科学研究に寄与させる遠大な計画である。 
福田氏は13年、軍事研究においても優れた成果を出している北京理工大学の専任教授になった。
氏について北京理工大ホームページは「マイクロ・ナノロボットや生物模倣ロボットの分野で卓越した人物」、「00年から北京理工大の黄強教授と協力して研究した」と紹介し、「08年から北京理工大学『特殊機動プラットホーム設計製造科学与技術学科創新引智基地』の海外学術講師、10年には『生物模倣ロボット・システム』教育部重点実験室の学術委員会委員に就任、13年に北京理工大学の専任となった」と明記している。 
福田氏がこの間、日本学術会議の会員になったことは前述した。
軍民融合の中国において、福田氏の研究が中国の軍事につながる可能性は否定できない。
氏以外にも中国の理系大学・研究機関で、日本では許されない研究に従事している研究者は少なくない。
このことに日本学術会議はなぜ警告を発しないのか。 
日中の科学者の交流、中国の千人計画などの問には深い闇があるのではないか。
首相判断の是非はこうした懸念を念頭に置いて考えるべきだ。

名城大学教授の福田敏男…12年に中国の「外専千人計画」の一員に選ばれた

2020年10月10日 11時06分40秒 | 全般
以下は10/8に発売された週刊新潮からである。
高山正之と並んで週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
彼女は最澄が定義した「国宝」、至上の国宝である。
マスメディアで生計を立てている二流三流の不勉強な輩達は、彼女の爪の垢を煎じて飲みながら、本稿を精読しなければならない。
そうしなければ、貴方達は永久に日本に仇成す輩達である。
あなた方の言動は、昔、あなた方は文屋(ブンヤ)と呼ばれて、やくざ者に等しい扱いを受けていた事を想起させる。
昔の人たちの方が物事を正しく見ていたのだろう。
「学術会議」にモノ申した菅首相の英断
アカデミズムの権威の衣をまとった日本学術会議に菅義偉首相が物言いをつけた。
菅首相の決定は英断であり、高く評価する。
評価の理由は後述するが、まず、日本学術会議という組織を見てみよう。 
同会議は、日本が米軍の占領統治下にあった昭和24年に設立された。
戦時中、日本の学者、研究者、とりわけ科学者が「戦争に協力させられた」として、同会議は政府から独立して政策提言を行う専門家組織と位置づけられた。
GHQのお墨つきを得て、東大法学部憲法講座に君臨した宮澤俊義教授以下、今日まで続く東大憲法学者集団と通底する学者集団が創られたと見てよい。 
日本学術会議の会員は210人、任期は6年で1期のみ、3年ごとに半数を入れ替える。
新会員の候補者は日本学術会議が推薦し、政府が追認する歴史が長く続いた。
今回推薦されたのは105人、内、菅首相が任命しなかったのは6名だ。 
半数の入れ替えで学問、研究の新気風が巻き起こるかといえばそうではない。
推薦者は往々、自分の弟子筋、或いは同系統の学者を推すからだ。
真の意味での新しい人材を招き入れる結果には到底ならない。 
日本学術会議が政府政策に批判的立場を取ることが少なくないのは、その成り立ちからも自然であろうか。
但し、強調したいのは、学界が自由に発想し、研究し、政府に注文をつけるのは大事だということだ。
研究者の批判に政府は一定の敬意を払うべきだと私は考える。 
しかし、批判が常軌を逸する場合、或いはどう見ても日本国民と日本国の為にならない場合、修正を求めるのは当然だ。
日本学術会議には年間10億円の政府予算が注入されており、修正努力は政府の責任でもあろう。
政府による修正には幾つかの方法がある。
第一は国民の税金から拠出する日本学術会議関連予算の削減、第二は人事である。 
政府は今回の任命拒否の理由を明らかにしていない。
そのため推測するしかないが、任命されなかった6人の候補者の行動を見ればある程度、理由は推測できるのではないか。
笑止千万 
東京慈恵会医科大学教授(憲法学)の小澤隆一氏と早稲田大学法学学術院教授(行政法学)の岡田正則氏は、日本共産党の研究を専門とする雑誌に1999年9月段階で名前が登場する共産党系の学者である。小澤氏は当時静岡大学助教授、岡田氏は金沢大学助教授だった。 
両氏の政治活動の実態は華々しい。
以下小澤氏の主たる活動歴だ。 
○2002年5月、「有事関連三法案に反対する学者・研究者共同アピール」に賛同。
04年6月、「憲法改正阻止・9条の会」に賛同署名。
15年9月、「安保法制の廃止・反対」に署名。
16年8月、「全国市民アクション9条改憲NO!」に賛同。
17年7月、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」に賛同。
19年6月、「安倍9条改憲NO!6月10日全国市民アクション」の会に参加。 
小澤氏の極めて活発な政治行動は「赤旗」でも報道されている。
氏に加えて今回任命されなかったのは前述の岡田氏ら6名である。
全員が15年の「安保法制廃止・反対」の署名者で、彼らの姿勢は憲法9条擁護という宮澤憲法学の根幹に行きつく。 

憲法についてどう考えようと、個々人の自由ではある。
だからこそ、個々人の思想を問題視したかのような任命拒否は学問・研究の自由を阻害するものだと、当の学者らが言い、日本共産党も立憲民主党も非難するのであろう。
立憲民主党の安住淳国対委員長は「(日本学術会議は)『学問の世界の国会』と言われている」と語り、志位和夫日本共産党委員長は「学術会議は、日本の科学者を内外で代表する機関だ」と言う。 
笑止千万である。
東京大学大学院理学系研究科(天文学)教授の戸谷友則氏は今月2日、「学術会議が『学者の国会』とか『87万人の学者の代表』という言い方はやめて欲しい。学術会議の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もない」とツイートした。 
北海道大学名誉教授の奈良林直氏は「日本学術会議が内外で日本の科学者を代表するというのは虚構にすぎない。彼らの考えに反対する学者は多い」と反論した。 
匿名で東京大学理系教授も語る。 
「日本学術会議は特定の学者たちが内輪で人事を回しているにすぎない。それなりの力を持ち、学問研究の世界を動かしているが、特定の集団にすぎない彼らにそんな権利はないはずだ」

日本では許されない研究 
17年3月24日、日本学術会議は、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究は認められないとの声明を出した。
軍事研究を禁ずること自体学問・研究の自由の阻害である。
さらに声明は日本学術会議のダブルスタンダードを示している。
彼らは国内では軍事研究を禁止するが、会員が中国の理系大学や研究所で研究することは何ら禁止しない。 
中国は「軍民融合」の国だ。
民生用技術も軍事に役立てば全て軍事転用する。
民間企業に介入できない民主主義国の日本とは異なるのだ。
従って中国での理系研究はどんな名目であろうと、およそ全て軍事研究につながると考えるべきだ。
にも拘わらず、日本学術会議は会員が中国の大学や研究機関で中国の研究に貢献することに歯止めをかけていない。 
一例が11年に日本学術会議会員になった名城大学教授の福田敏男氏である。
福田氏は12年に中国の「外専千人計画」の一員に選ばれた。
千人計画とは中国が海外の理系研究者を高い報酬等で広く集めて科学研究に寄与させる遠大な計画である。 
福田氏は13年、軍事研究においても優れた成果を出している北京理工大学の専任教授になった。
氏について北京理工大ホームページは「マイクロ・ナノロボットや生物模倣ロボットの分野で卓越した人物」、「00年から北京理工大の黄強教授と協力して研究した」と紹介し、「08年から北京理工大学『特殊機動プラットホーム設計製造科学与技術学科創新引智基地』の海外学術講師、10年には『生物模倣ロボット・システム』教育部重点実験室の学術委員会委員に就任、13年に北京理工大学の専任となった」と明記している。 
福田氏がこの間、日本学術会議の会員になったことは前述した。
軍民融合の中国において、福田氏の研究が中国の軍事につながる可能性は否定できない。
氏以外にも中国の理系大学・研究機関で、日本では許されない研究に従事している研究者は少なくない。
このことに日本学術会議はなぜ警告を発しないのか。 
日中の科学者の交流、中国の千人計画などの問には深い闇があるのではないか。
首相判断の是非はこうした懸念を念頭に置いて考えるべきだ。

彼らは国内では軍事研究を禁止するが、会員が中国の理系大学や研究所で研究することは何ら禁止しない。

2020年10月10日 11時01分51秒 | 全般
以下は10/8に発売された週刊新潮からである。
高山正之と並んで週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
彼女は最澄が定義した「国宝」、至上の国宝である。
マスメディアで生計を立てている二流三流の不勉強な輩達は、彼女の爪の垢を煎じて飲みながら、本稿を精読しなければならない。
そうしなければ、貴方達は永久に日本に仇成す輩達である。
あなた方の言動は、昔、あなた方は文屋(ブンヤ)と呼ばれて、やくざ者に等しい扱いを受けていた事を想起させる。
昔の人たちの方が物事を正しく見ていたのだろう。
「学術会議」にモノ申した菅首相の英断
アカデミズムの権威の衣をまとった日本学術会議に菅義偉首相が物言いをつけた。
菅首相の決定は英断であり、高く評価する。
評価の理由は後述するが、まず、日本学術会議という組織を見てみよう。 
同会議は、日本が米軍の占領統治下にあった昭和24年に設立された。
戦時中、日本の学者、研究者、とりわけ科学者が「戦争に協力させられた」として、同会議は政府から独立して政策提言を行う専門家組織と位置づけられた。
GHQのお墨つきを得て、東大法学部憲法講座に君臨した宮澤俊義教授以下、今日まで続く東大憲法学者集団と通底する学者集団が創られたと見てよい。 
日本学術会議の会員は210人、任期は6年で1期のみ、3年ごとに半数を入れ替える。
新会員の候補者は日本学術会議が推薦し、政府が追認する歴史が長く続いた。
今回推薦されたのは105人、内、菅首相が任命しなかったのは6名だ。 
半数の入れ替えで学問、研究の新気風が巻き起こるかといえばそうではない。
推薦者は往々、自分の弟子筋、或いは同系統の学者を推すからだ。
真の意味での新しい人材を招き入れる結果には到底ならない。 
日本学術会議が政府政策に批判的立場を取ることが少なくないのは、その成り立ちからも自然であろうか。
但し、強調したいのは、学界が自由に発想し、研究し、政府に注文をつけるのは大事だということだ。
研究者の批判に政府は一定の敬意を払うべきだと私は考える。 
しかし、批判が常軌を逸する場合、或いはどう見ても日本国民と日本国の為にならない場合、修正を求めるのは当然だ。
日本学術会議には年間10億円の政府予算が注入されており、修正努力は政府の責任でもあろう。
政府による修正には幾つかの方法がある。
第一は国民の税金から拠出する日本学術会議関連予算の削減、第二は人事である。 
政府は今回の任命拒否の理由を明らかにしていない。
そのため推測するしかないが、任命されなかった6人の候補者の行動を見ればある程度、理由は推測できるのではないか。
笑止千万 
東京慈恵会医科大学教授(憲法学)の小澤隆一氏と早稲田大学法学学術院教授(行政法学)の岡田正則氏は、日本共産党の研究を専門とする雑誌に1999年9月段階で名前が登場する共産党系の学者である。小澤氏は当時静岡大学助教授、岡田氏は金沢大学助教授だった。 
両氏の政治活動の実態は華々しい。
以下小澤氏の主たる活動歴だ。 
○2002年5月、「有事関連三法案に反対する学者・研究者共同アピール」に賛同。
04年6月、「憲法改正阻止・9条の会」に賛同署名。
15年9月、「安保法制の廃止・反対」に署名。
16年8月、「全国市民アクション9条改憲NO!」に賛同。
17年7月、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」に賛同。
19年6月、「安倍9条改憲NO!6月10日全国市民アクション」の会に参加。 
小澤氏の極めて活発な政治行動は「赤旗」でも報道されている。
氏に加えて今回任命されなかったのは前述の岡田氏ら6名である。
全員が15年の「安保法制廃止・反対」の署名者で、彼らの姿勢は憲法9条擁護という宮澤憲法学の根幹に行きつく。 
憲法についてどう考えようと、個々人の自由ではある。
だからこそ、個々人の思想を問題視したかのような任命拒否は学問・研究の自由を阻害するものだと、当の学者らが言い、日本共産党も立憲民主党も非難するのであろう。
立憲民主党の安住淳国対委員長は「(日本学術会議は)『学問の世界の国会』と言われている」と語り、志位和夫日本共産党委員長は「学術会議は、日本の科学者を内外で代表する機関だ」と言う。 
笑止千万である。
東京大学大学院理学系研究科(天文学)教授の戸谷友則氏は今月2日、「学術会議が『学者の国会』とか『87万人の学者の代表』という言い方はやめて欲しい。学術会議の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もない」とツイートした。 
北海道大学名誉教授の奈良林直氏は「日本学術会議が内外で日本の科学者を代表するというのは虚構にすぎない。彼らの考えに反対する学者は多い」と反論した。 
匿名で東京大学理系教授も語る。 
「日本学術会議は特定の学者たちが内輪で人事を回しているにすぎない。それなりの力を持ち、学問研究の世界を動かしているが、特定の集団にすぎない彼らにそんな権利はないはずだ」
日本では許されない研究 
17年3月24日、日本学術会議は、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究は認められないとの声明を出した。
軍事研究を禁ずること自体学問・研究の自由の阻害である。
さらに声明は日本学術会議のダブルスタンダードを示している。
彼らは国内では軍事研究を禁止するが、会員が中国の理系大学や研究所で研究することは何ら禁止しない。 
中国は「軍民融合」の国だ。
民生用技術も軍事に役立てば全て軍事転用する。
民間企業に介入できない民主主義国の日本とは異なるのだ。
従って中国での理系研究はどんな名目であろうと、およそ全て軍事研究につながると考えるべきだ。
にも拘わらず、日本学術会議は会員が中国の大学や研究機関で中国の研究に貢献することに歯止めをかけていない。 
一例が11年に日本学術会議会員になった名城大学教授の福田敏男氏である。
福田氏は12年に中国の「外専千人計画」の一員に選ばれた。
千人計画とは中国が海外の理系研究者を高い報酬等で広く集めて科学研究に寄与させる遠大な計画である。 
福田氏は13年、軍事研究においても優れた成果を出している北京理工大学の専任教授になった。
氏について北京理工大ホームページは「マイクロ・ナノロボットや生物模倣ロボットの分野で卓越した人物」、「00年から北京理工大の黄強教授と協力して研究した」と紹介し、「08年から北京理工大学『特殊機動プラットホーム設計製造科学与技術学科創新引智基地』の海外学術講師、10年には『生物模倣ロボット・システム』教育部重点実験室の学術委員会委員に就任、13年に北京理工大学の専任となった」と明記している。 
福田氏がこの間、日本学術会議の会員になったことは前述した。
軍民融合の中国において、福田氏の研究が中国の軍事につながる可能性は否定できない。
氏以外にも中国の理系大学・研究機関で、日本では許されない研究に従事している研究者は少なくない。
このことに日本学術会議はなぜ警告を発しないのか。 
日中の科学者の交流、中国の千人計画などの問には深い闇があるのではないか。
首相判断の是非はこうした懸念を念頭に置いて考えるべきだ。

学術会議の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もない

2020年10月10日 10時57分30秒 | 全般
以下は10/8に発売された週刊新潮からである。
高山正之と並んで週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
彼女は最澄が定義した「国宝」、至上の国宝である。
マスメディアで生計を立てている二流三流の不勉強な輩達は、彼女の爪の垢を煎じて飲みながら、本稿を精読しなければならない。
そうしなければ、貴方達は永久に日本に仇成す輩達である。
あなた方の言動は、昔、あなた方は文屋(ブンヤ)と呼ばれて、やくざ者に等しい扱いを受けていた事を想起させる。
昔の人たちの方が物事を正しく見ていたのだろう。
「学術会議」にモノ申した菅首相の英断
アカデミズムの権威の衣をまとった日本学術会議に菅義偉首相が物言いをつけた。
菅首相の決定は英断であり、高く評価する。
評価の理由は後述するが、まず、日本学術会議という組織を見てみよう。 
同会議は、日本が米軍の占領統治下にあった昭和24年に設立された。
戦時中、日本の学者、研究者、とりわけ科学者が「戦争に協力させられた」として、同会議は政府から独立して政策提言を行う専門家組織と位置づけられた。
GHQのお墨つきを得て、東大法学部憲法講座に君臨した宮澤俊義教授以下、今日まで続く東大憲法学者集団と通底する学者集団が創られたと見てよい。 
日本学術会議の会員は210人、任期は6年で1期のみ、3年ごとに半数を入れ替える。
新会員の候補者は日本学術会議が推薦し、政府が追認する歴史が長く続いた。
今回推薦されたのは105人、内、菅首相が任命しなかったのは6名だ。 
半数の入れ替えで学問、研究の新気風が巻き起こるかといえばそうではない。
推薦者は往々、自分の弟子筋、或いは同系統の学者を推すからだ。
真の意味での新しい人材を招き入れる結果には到底ならない。 
日本学術会議が政府政策に批判的立場を取ることが少なくないのは、その成り立ちからも自然であろうか。
但し、強調したいのは、学界が自由に発想し、研究し、政府に注文をつけるのは大事だということだ。
研究者の批判に政府は一定の敬意を払うべきだと私は考える。 
しかし、批判が常軌を逸する場合、或いはどう見ても日本国民と日本国の為にならない場合、修正を求めるのは当然だ。
日本学術会議には年間10億円の政府予算が注入されており、修正努力は政府の責任でもあろう。
政府による修正には幾つかの方法がある。
第一は国民の税金から拠出する日本学術会議関連予算の削減、第二は人事である。 
政府は今回の任命拒否の理由を明らかにしていない。
そのため推測するしかないが、任命されなかった6人の候補者の行動を見ればある程度、理由は推測できるのではないか。
笑止千万 
東京慈恵会医科大学教授(憲法学)の小澤隆一氏と早稲田大学法学学術院教授(行政法学)の岡田正則氏は、日本共産党の研究を専門とする雑誌に1999年9月段階で名前が登場する共産党系の学者である。小澤氏は当時静岡大学助教授、岡田氏は金沢大学助教授だった。 
両氏の政治活動の実態は華々しい。
以下小澤氏の主たる活動歴だ。 
○2002年5月、「有事関連三法案に反対する学者・研究者共同アピール」に賛同。
04年6月、「憲法改正阻止・9条の会」に賛同署名。
15年9月、「安保法制の廃止・反対」に署名。
16年8月、「全国市民アクション9条改憲NO!」に賛同。
17年7月、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」に賛同。
19年6月、「安倍9条改憲NO!6月10日全国市民アクション」の会に参加。 
小澤氏の極めて活発な政治行動は「赤旗」でも報道されている。
氏に加えて今回任命されなかったのは前述の岡田氏ら6名である。
全員が15年の「安保法制廃止・反対」の署名者で、彼らの姿勢は憲法9条擁護という宮澤憲法学の根幹に行きつく。 
憲法についてどう考えようと、個々人の自由ではある。
だからこそ、個々人の思想を問題視したかのような任命拒否は学問・研究の自由を阻害するものだと、当の学者らが言い、日本共産党も立憲民主党も非難するのであろう。
立憲民主党の安住淳国対委員長は「(日本学術会議は)『学問の世界の国会』と言われている」と語り、志位和夫日本共産党委員長は「学術会議は、日本の科学者を内外で代表する機関だ」と言う。 
笑止千万である。
東京大学大学院理学系研究科(天文学)教授の戸谷友則氏は今月2日、「学術会議が『学者の国会』とか『87万人の学者の代表』という言い方はやめて欲しい。学術会議の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もない」とツイートした。 
北海道大学名誉教授の奈良林直氏は「日本学術会議が内外で日本の科学者を代表するというのは虚構にすぎない。彼らの考えに反対する学者は多い」と反論した。 
匿名で東京大学理系教授も語る。 
「日本学術会議は特定の学者たちが内輪で人事を回しているにすぎない。それなりの力を持ち、学問研究の世界を動かしているが、特定の集団にすぎない彼らにそんな権利はないはずだ」
日本では許されない研究 
17年3月24日、日本学術会議は、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究は認められないとの声明を出した。
軍事研究を禁ずること自体学問・研究の自由の阻害である。
さらに声明は日本学術会議のダブルスタンダードを示している。
彼らは国内では軍事研究を禁止するが、会員が中国の理系大学や研究所で研究することは何ら禁止しない。 
中国は「軍民融合」の国だ。
民生用技術も軍事に役立てば全て軍事転用する。
民間企業に介入できない民主主義国の日本とは異なるのだ。
従って中国での理系研究はどんな名目であろうと、およそ全て軍事研究につながると考えるべきだ。
にも拘わらず、日本学術会議は会員が中国の大学や研究機関で中国の研究に貢献することに歯止めをかけていない。 
一例が11年に日本学術会議会員になった名城大学教授の福田敏男氏である。
福田氏は12年に中国の「外専千人計画」の一員に選ばれた。
千人計画とは中国が海外の理系研究者を高い報酬等で広く集めて科学研究に寄与させる遠大な計画である。 
福田氏は13年、軍事研究においても優れた成果を出している北京理工大学の専任教授になった。
氏について北京理工大ホームページは「マイクロ・ナノロボットや生物模倣ロボットの分野で卓越した人物」、「00年から北京理工大の黄強教授と協力して研究した」と紹介し、「08年から北京理工大学『特殊機動プラットホーム設計製造科学与技術学科創新引智基地』の海外学術講師、10年には『生物模倣ロボット・システム』教育部重点実験室の学術委員会委員に就任、13年に北京理工大学の専任となった」と明記している。 
福田氏がこの間、日本学術会議の会員になったことは前述した。
軍民融合の中国において、福田氏の研究が中国の軍事につながる可能性は否定できない。
氏以外にも中国の理系大学・研究機関で、日本では許されない研究に従事している研究者は少なくない。
このことに日本学術会議はなぜ警告を発しないのか。 
日中の科学者の交流、中国の千人計画などの問には深い闇があるのではないか。
首相判断の是非はこうした懸念を念頭に置いて考えるべきだ。

同会議は、日本が米軍の占領統治下にあった昭和24年に設立…GHQのお墨つきを得て、東大法学部憲法講座に君臨した宮澤俊義教授以下…

2020年10月10日 10時49分52秒 | 全般

以下は10/8に発売された週刊新潮からである。
高山正之と並んで週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
彼女は最澄が定義した「国宝」、至上の国宝である。
マスメディアで生計を立てている二流三流の不勉強な輩達は、彼女の爪の垢を煎じて飲みながら、本稿を精読しなければならない。
そうしなければ、貴方達は永久に日本に仇成す輩達である。
あなた方の言動は、昔、あなた方は文屋(ブンヤ)と呼ばれて、やくざ者に等しい扱いを受けていた事を想起させる。
昔の人たちの方が物事を正しく見ていたのだろう。

「学術会議」にモノ申した菅首相の英断
アカデミズムの権威の衣をまとった日本学術会議に菅義偉首相が物言いをつけた。
菅首相の決定は英断であり、高く評価する。
評価の理由は後述するが、まず、日本学術会議という組織を見てみよう。 
同会議は、日本が米軍の占領統治下にあった昭和24年に設立された。
戦時中、日本の学者、研究者、とりわけ科学者が「戦争に協力させられた」として、同会議は政府から独立して政策提言を行う専門家組織と位置づけられた。
GHQのお墨つきを得て、東大法学部憲法講座に君臨した宮澤俊義教授以下、今日まで続く東大憲法学者集団と通底する学者集団が創られたと見てよい。 
日本学術会議の会員は210人、任期は6年で1期のみ、3年ごとに半数を入れ替える。
新会員の候補者は日本学術会議が推薦し、政府が追認する歴史が長く続いた。
今回推薦されたのは105人、内、菅首相が任命しなかったのは6名だ。 
半数の入れ替えで学問、研究の新気風が巻き起こるかといえばそうではない。
推薦者は往々、自分の弟子筋、或いは同系統の学者を推すからだ。
真の意味での新しい人材を招き入れる結果には到底ならない。 
日本学術会議が政府政策に批判的立場を取ることが少なくないのは、その成り立ちからも自然であろうか。
但し、強調したいのは、学界が自由に発想し、研究し、政府に注文をつけるのは大事だということだ。
研究者の批判に政府は一定の敬意を払うべきだと私は考える。 
しかし、批判が常軌を逸する場合、或いはどう見ても日本国民と日本国の為にならない場合、修正を求めるのは当然だ。
日本学術会議には年間10億円の政府予算が注入されており、修正努力は政府の責任でもあろう。
政府による修正には幾つかの方法がある。
第一は国民の税金から拠出する日本学術会議関連予算の削減、第二は人事である。 
政府は今回の任命拒否の理由を明らかにしていない。
そのため推測するしかないが、任命されなかった6人の候補者の行動を見ればある程度、理由は推測できるのではないか。
笑止千万 
東京慈恵会医科大学教授(憲法学)の小澤隆一氏と早稲田大学法学学術院教授(行政法学)の岡田正則氏は、日本共産党の研究を専門とする雑誌に1999年9月段階で名前が登場する共産党系の学者である。小澤氏は当時静岡大学助教授、岡田氏は金沢大学助教授だった。 
両氏の政治活動の実態は華々しい。
以下小澤氏の主たる活動歴だ。 
○2002年5月、「有事関連三法案に反対する学者・研究者共同アピール」に賛同。
04年6月、「憲法改正阻止・9条の会」に賛同署名。
15年9月、「安保法制の廃止・反対」に署名。
16年8月、「全国市民アクション9条改憲NO!」に賛同。
17年7月、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」に賛同。
19年6月、「安倍9条改憲NO!6月10日全国市民アクション」の会に参加。 
小澤氏の極めて活発な政治行動は「赤旗」でも報道されている。
氏に加えて今回任命されなかったのは前述の岡田氏ら6名である。
全員が15年の「安保法制廃止・反対」の署名者で、彼らの姿勢は憲法9条擁護という宮澤憲法学の根幹に行きつく。 
憲法についてどう考えようと、個々人の自由ではある。
だからこそ、個々人の思想を問題視したかのような任命拒否は学問・研究の自由を阻害するものだと、当の学者らが言い、日本共産党も立憲民主党も非難するのであろう。
立憲民主党の安住淳国対委員長は「(日本学術会議は)『学問の世界の国会』と言われている」と語り、志位和夫日本共産党委員長は「学術会議は、日本の科学者を内外で代表する機関だ」と言う。 
笑止千万である。
東京大学大学院理学系研究科(天文学)教授の戸谷友則氏は今月2日、「学術会議が『学者の国会』とか『87万人の学者の代表』という言い方はやめて欲しい。学術会議の新会員は学術会議の中だけで決めていて、会員でない大多数の学者は全く関与できないし、選挙権もない」とツイートした。 
北海道大学名誉教授の奈良林直氏は「日本学術会議が内外で日本の科学者を代表するというのは虚構にすぎない。彼らの考えに反対する学者は多い」と反論した。 
匿名で東京大学理系教授も語る。 
「日本学術会議は特定の学者たちが内輪で人事を回しているにすぎない。それなりの力を持ち、学問研究の世界を動かしているが、特定の集団にすぎない彼らにそんな権利はないはずだ」
日本では許されない研究 
17年3月24日、日本学術会議は、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究は認められないとの声明を出した。
軍事研究を禁ずること自体学問・研究の自由の阻害である。
さらに声明は日本学術会議のダブルスタンダードを示している。
彼らは国内では軍事研究を禁止するが、会員が中国の理系大学や研究所で研究することは何ら禁止しない。 
中国は「軍民融合」の国だ。
民生用技術も軍事に役立てば全て軍事転用する。
民間企業に介入できない民主主義国の日本とは異なるのだ。
従って中国での理系研究はどんな名目であろうと、およそ全て軍事研究につながると考えるべきだ。
にも拘わらず、日本学術会議は会員が中国の大学や研究機関で中国の研究に貢献することに歯止めをかけていない。 
一例が11年に日本学術会議会員になった名城大学教授の福田敏男氏である。
福田氏は12年に中国の「外専千人計画」の一員に選ばれた。
千人計画とは中国が海外の理系研究者を高い報酬等で広く集めて科学研究に寄与させる遠大な計画である。 
福田氏は13年、軍事研究においても優れた成果を出している北京理工大学の専任教授になった。
氏について北京理工大ホームページは「マイクロ・ナノロボットや生物模倣ロボットの分野で卓越した人物」、「00年から北京理工大の黄強教授と協力して研究した」と紹介し、「08年から北京理工大学『特殊機動プラットホーム設計製造科学与技術学科創新引智基地』の海外学術講師、10年には『生物模倣ロボット・システム』教育部重点実験室の学術委員会委員に就任、13年に北京理工大学の専任となった」と明記している。 
福田氏がこの間、日本学術会議の会員になったことは前述した。
軍民融合の中国において、福田氏の研究が中国の軍事につながる可能性は否定できない。
氏以外にも中国の理系大学・研究機関で、日本では許されない研究に従事している研究者は少なくない。
このことに日本学術会議はなぜ警告を発しないのか。 
日中の科学者の交流、中国の千人計画などの問には深い闇があるのではないか。
首相判断の是非はこうした懸念を念頭に置いて考えるべきだ。


It is a popular page yesterday

2020年10月10日 10時27分03秒 | 全般

1

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

2

トップページ

3

記事一覧

4

I just received some great news.

5

やっと宋の時代の「諸蕃志」に「あの辺に岩礁がいっぱいある」とあるくらいで、支那人はずっと「海は魔界」(黄文雄)と怖がってきた

6

冷却用ナトリウムがこぼれるトラブルが起きた。 軽水炉と違って冷却材漏れはコーヒーをこぼした程度の話だ。

7

中国は、そうした人間関係のしがらみや弱みを突くのが非常にうまいですから。

8

I think you should study up a little more.

9

その畜生道を朝日新聞「論座」メンバーの中島岳志東工大教授は「『大日本帝国化』する中国」と言う

10

中島岳志に…南シナ海を中国側から見ると、こうなんですね等と本当に開いた口が塞がらない事を言わせたりして来た

11

先ず、それを本気で言うなら、中国や韓国に対して本気で言え。

12

The way the media is reporting on nuclear power is causing us to have unfounded fears

13

世界中の人たちは…私が…この件を正すのに最も大きな力を発揮した事を知っているだろう

14

それまでの箇所には翻訳したテロップを流していたのに、その個所は全くテロップを流さなかった

15

突然、電源が使えなくなった場合でも原子炉が自動停止し、自然に炉心が冷やされるなど安全性も高い

16

Det sätt vi rapporterar om kärnkraft lindrar oss i ogrundad rädsla

17

Ich schlage nicht vor, dass es eine Statue von Lai-dai-han ersetzen sollte

18

朝日は反原発を喚いて、関係者2人を自殺に追い込んだ。日本の最先端技術はあの日、嘘と過剰報道で廃炉が決められた。

19

日本が次世代炉の開発で手をこまぬく間に、技術的な優位が失われる恐れもある。「数年の断絶が命取り」

20

Jeg synes du burde studere deg litt mer.

21

Måten vi rapporterer om atomkraft lindrer oss i ubegrunnet frykt

22

原発についての報道方法が、我々を根拠のない恐怖に陥れているのです…ハーバード大教授スティーブン・ピンカー氏

23

我们报告核电的方式使我们陷入毫无根据的恐惧中

24

Я думаю, тебе стоит изучить еще немного.

25

우리가 원자력에 대해보고하는 방식은 우리를 근거없는 두려움에 빠지게합니다

26

日本経済新聞によれば、中国の原発の発電容量が10年後には米国を抜く。つまり世界一の原発大国となる。

27

Jag tycker att du borde studera lite mer.

28

Je pense que vous devriez étudier un peu plus.

29

Ich denke, du solltest ein bisschen mehr lernen.

30

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/10/8, pm 12:55

31

J'étais furieux de leur pure stupidité.

32

Creo que deberías estudiar un poco más.

33

それがあの大津波と菅直人によって暗転した…無能なくせに奸智は一人前の男は、原発より韓国製の太陽光パネルを選んだ。 

34

我們報告核電的方式使我們陷入毫無根據的恐懼中

35

It's the politicians and media people of the developed world. You're the idiots.

36

エネルギーの安定確保と安全性の両立に向けた技術開発の灯を絶やさぬことが、日本の国際競争力維持には不可欠

37

Ich war wütend über ihre bloße Dummheit.

38

Fiquei furioso com sua estupidez absoluta.

39

我認為您應該多學習一些。

40

我认为您应该多学习一些。

41

좀 더 공부해야 할 것 같아요.

42

Acho que você deveria estudar um pouco mais.

43

Я был в ярости от их абсолютной глупости.

44

То, как мы сообщаем о ядерной энергии, вселяет в нас необоснованные

45

Penso che dovresti studiare un po 'di più.

46

Die Art und Weise, wie wir über Atomkraft berichten, wiegt uns in unbegründete Ängste

47

日本が1994年に初臨界に達した。2番目はロシアでつい先日動き出した。いかに日本が進んでいたかわかるが

48

中国に対して気に食わない報道があると、中国の大使館員が直接乗り込んでくる

49

A forma como relatamos a energia nuclear está nos levando a temores infundados

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かつては中国や韓国の工作員が暗躍して、日本の世論を動かしたり、ハニートラップなどで国会議員を動かしたりしていました

 


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2020年10月10日 10時24分21秒 | 全般

 

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

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少なくとも日本人研究者3人が「千人計画」に参加していることもわかっています。

 

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梶野氏は16年春、「千人計画」の対象に選ばれていた…日本には千人計画への参加に関する規制はない。

 

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ながら観しているだけでも不愉快になるだけではなく、往々にして許しがたい怒りを覚える。

 

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解説していた広田照幸教授は、日本教育学会会長。毎日新聞で解説していた藤田教授は、前会長である。さ

 

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近年の左派マスコミと野党は、既得権益の守護者たる正体を隠そうともしない。

 

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彼らはプロパガンダが全て、謀略が全ての人間達である。

 

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日本は捕虜を大事にした。日露戦争ではロシア兵が「マツヤマ」を叫んで投降してきた。

 

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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。

 

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China intrudes on California.

 

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私は、ここで無知蒙昧でナチストであることが本性であるドイツ人に明言しておく。

 

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彼は東大に入るエリートの役割を体現している日本の国宝の一人である。

 

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韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

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世の中にはもっと良い国がたくさんある。ところが私ときたら、悪い国ばかり渡り歩いてきた。

 

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だが少女を性奴隷にしたなどという虚偽と闘えない者は日本の外交官ではない

 

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あるいは一流研究者の拉致問題と言っても過言ではありません。特に米国の研究者が狙われていて

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

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今、東証が相場情報の配信に障害が発生しているとして、取引が全面停止されている。

 

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トランプ大統領は、地球温暖化利権の存在を知っているし、温暖化懐疑派のロジックも理解している

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

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すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

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つまり世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる事を示している章

 

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そういう最低の文句を言う事をNHKが嬉々として大々的に取り上げる…どこが言論の自由の侵害だ!

 

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だが、欧州の基盤である民主主義がこれ以上、脅かされたらどうなるか。

 

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Es ist keine Zeit zu verlieren.

 

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日本に深刻な被害を与える人間を養成するために日本国立東京大学は在るのではないのである

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm5:40

 

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バイデンは世界一のCO2排出国である米国が…と発言していた…こんな頭脳の人間が優勢だと報道

 

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韓国及び朝鮮半島についてネットで検索した…1時間、朝鮮半島の実態が分かった。

 

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米国大統領選挙で反トランプ米国メディアはコロナ禍報道一色であること。

 

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Just take a 'so-what' attitude

 

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Det var ingen økonomisk fordel for ham, men han

 

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大阪は「女たちの太平洋戦争」という特集企画で「戦前の日本人は本当に悪かった」など強い信念で展開し

 

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僕はなぜそういう自国を貶(おとし)めるようなことに熱中する日本人がいるのか、不思議でならない。

 

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苦労するのが我々東北人の役回り。開き直ってやればいい

 

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1回の手洗いに時間をかけるより、頻繁に洗うことを心掛け、食事前とトイレ後、調理前には必ず手を洗う

 

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学者の権威を振りかざして…それを大量の大学教員が公然と行っている

 

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Det sätt vi rapporterar om kärnkraft lindrar oss

 

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見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。 

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

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半導体企業元社長も引き抜く 

 

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歴史の真実をつきつけ、韓国の虚構を暴け。

 

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小笠原諸島は東京都に属するから、県境をまたいだ旅行ではないという屁理屈。旅行を理由に国会を欠席す

 

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日本の大学の中国研究の学者は、中国からいろいろと研究内容について指示されるとも聞きます

 

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彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

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コロナに感染した人が悪いのではない。悪いのは中国…中国ウイルスのせいで我々は苦しめられている