多くの方にお申込いただきまして、誠にありがとうございます。5/22現在以下の講座が僅少となっています。
6/25～6/29 帰国生の小論文Ⅱターム NEW
7/02～7/06 帰国生の小論文Ⅲターム
7/09～7/13 帰国生の小論文Ⅳターム
7/16～7/20 帰国生の小論文Ⅴターム
なお、帰国生の小論文講座は全タームに設置しており、授業内容は全タームとも同一となります。例年締切になります人気講座ですので、これから受講をお考えの方は、上記講座が締め切りの際は、他の期間での受講をお考え頂ければと存じます。
また、帰国生の小論文講座同様に複数タームに設置がある講座も授業内容は同一ですので、ご都合の良い期間をお選びください。夏期準備講座についての受講のご相談、ご質問がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。志望大学や学習目的に合わせた受講プランをご提案させていただきます。
＜ots＞
会員制サイトBirdsではお知らせしておりますが、国際基督教大学帰国生入試の入試日程が発表されましたので、ご案内いたします。
出願期間：2018年8月14日～8月23日
試験日：2018年9月15日
合格発表：2018年9月25日
帰国生入試を初め、夏に実施される入試は週末の実施が多くなります。そのため、例年複数の大学の入試が重なる日程も発生します。スケジュールを確認しながら、出願校を検討していきましょう。
（ala）
現在、大学受験本科コース用の寮・学生会館のリストとともに、夏期準備講座や半球特別過程2ndを受講する方を対象にした短期滞在が可能な寮・学生会館のリストも公開しています。これらは会員制Webサイト「Birds」にて閲覧可能です。これらのコースにお申込済で滞在先をお探しの方はぜひご覧ください。このリストでは、物件名称、最寄駅、駅徒歩分数、駿台国際までの所要時間、所在地、食事の有無、費用、問い合わせ先がご確認いただけます。各物件に関するお問い合わせ、お申込は直接管理会社へお問い合わせをお願いしておりますが、その際は「駿台国際教育センターに紹介されたこと」と滞在予定期間をお伝えください。食事付きや駿台国際からの距離が近い物件は早々に埋まっていきますのでご注意ください。また、このリストは定期的に更新していきますので、最新版のご確認をお勧め致します。
(asnm)
前回の【物理編】に引き続き、今回は【化学編】となります。では、駿台国際にて化学の授業を担当している
講師からのメッセージを下記に記載します。
日本の高校の教科書レベル（基礎）～入試レベル（私立大⇒国立大）をしっかりとわかりやすく段階を踏んで、
学習を進めていきます。
０６月下旬～０８月上旬 教科書レベル（基本・基礎）
０８月中旬～１０月上旬 早稲田対策（～８月下旬）を中心に私大対策
１０月中旬～０２月中旬 国立大対策（応用編） ※12月 センター試験対策
参考になりましたでしょうか。次回最終回は、生物編です。
＜ots＞
大学受験本科コースは5/19現在、定員の80％を超えるお申込を頂いております。誠にありがとうございます。今現在予備校をご検討の受験生の方で、すでに駿台国際へのご入学をお考えの方は、例年６月上旬に弊社本科コースが締切となっておりますので、お早めにお申込頂きますよう、お願いいたします。なお、定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承願います。
本科コース入学に対するご質問、ご相談等がございましたら、メール等でご遠慮なくお問い合わせください。現在メールによるお問い合わせが非常に増えており、ご返信に数日かかる場合もございます。また弊社は日曜日は休館日とさせていただいておりますので、土曜日の夕方以降から日曜日にかけていただいたメールについては、月曜日拝見させて頂いており、いただいたメールの順にご返信させていただいておりますので、ご返信が遅くなります。スタップ一同、頂いたメールは早くお戻し、ご迷惑にならないよう努めておりますが、上記の状況となっておりますため、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご了承いただきたく存じます。
また、ご来校による入学に関するご相談も増えておりますので、ご予約なしにご来校されますと場合によっては、お待ちいただくことになりますので、事前にご連絡を頂きまして、ご来校頂くようお願い致します。併せてご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
本科コース開講までのスケジュール
●6/19（火）学力診断テスト（クラス分けテスト）
●6/24（日）入学ガイダンス（教材交付含む）
●6/25（月）本科コース開講日
＜ots＞
5/16の記事に続き、現在TOEFL80点台の方が90点以上を目指すための、講師からのアドバイス(ライティング編）をここで紹介します。main ideaつまり一番述べようとしていることをサポートする時に、理由や事例が主張に対して論理的であることを注意してください。そして、get、make、doなどの一般的で用途の広い動詞を多用せずに、その場その場において的確な動詞を用いる努力をしてください。
例えば、do businessというよりもengage in businessという方がアカデミックな環境では好まれます。また、複数の文節を含む文章を書くことを心掛けると良いでしょう。例えば, becauseやalthough、so that、ifなどの副詞節を使って理由、対立、目的、条件などを表わすことができれば、スコアアップを狙うことが出来ます。
80点台から上は、問題に慣れだけではなかなか難しく、アカデミックな論述方法についての理解をしっかりと実践することが必要です。SATのライティングの文法と同じポイントが多いので、SATの教材で学習しても良いでしょう。
SUNDAI GLOBAL CLUBのプライベートレッスンでは、このようなコツを効率よく教わり、復習をすることでスコアアップへ導きます。受講についてのご相談があれば遠慮なくご連絡ください。
SUNDAI GLOBAL CLUB
Tel 03-5259-3217
sgcinfo@sundai-kaigai.jp
（mtzw）
5月も下旬に差し掛かり、海外の多くの地域で高校卒業や大学進学資格取得のための最終試験準備や試験本番を迎えていることと思います。今後日本ので大学入学を目指す方は、海外での学びはここで一旦終了となります。すなわち、この機会が高校期の海外での学びの集大成となります。海外で学ぶということは、もちろん日本のそれとは異なり、ギャップに苦しむこともあったかもしれません。学びに耐えてきた力は、今後の大学入試に確実に活かされることとでしょう。あと一息、無事にその成果が発揮されることを祈っております。
(tks)
学校からの発表は2016年にありましたが、
慶應義塾湘南藤沢中等部の入試が今年度より変わります。
2019年度入試より、一般入試・帰国生入試ともに本人の選択により
(1)国語・算数・理科・社会の4科目
(2)国語・算数・英語の3科目
による受験となります。
英語は、これまで行っている外国語作文とは異なり、
試験内容は、リスニング・リーディング・グラマー・ボキャブラリー・ライティングで、
試験のレベルは、英検2級から準1級程度です。
英語問題のサンプルや詳細は学校のホームページに載っていますので、ご確認ください。
myk
帰国生大学入試への出願が近づいていることもあり、TOEFLへのご相談が相次いでいます。スコアアップの秘訣は一人ひとり異なりますが、TOEFL講師から一つのアドバイスをご紹介します。
TOEFL iBTは、英語そのもののテストではなく、アカデミックな内容を英語でどれだけ理解し、表現できるかを試すテストです。アメリカの高校や大学で交わされるような会話や授業を元にした出題となりますので、様々な分野の背景知識や語彙がないと解くのが難しい問題もあります。英語圏で生活しているだけでは、日常で必要な英語しか身につかないため、意識して教養を深めることが肝要です。読書をしたり、映画を見たり、友達と議論をしたり、分からないことを調べたり・・・できるだけ広い分野に関心を持つとよいでしょう。そのような日々の積み重ねがTOEFLスコアに結びついてくるのです。
TOEFL対策に関心がある方は、ぜひSUNDAI GLOBAL CLUBへお越しください。
無料カウンセリング受付中です。
SUNDAI GLOBAL CLUB
Tel 03-5259-3217
sgcinfo@sundai-kaigai.jp
中央大学特別入試の日程が発表されています。
中央大学では、帰国生入試以外にも帰国生が受験しやすい試験を複数実施しています。TOEFL iBTを始めとした外部外国語試験の結果を利用した試験もあり、英語以外にもドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語を採用する学部もあります。
大学入試改革の影響もあり、外部外国語試験を利用した入試形態が年々増えつつあります。是非様々な試験に挑戦してください！
（ala）
