いよいよ、本科コースが開講いたしました。そして、この日(6/28)も、新たに帰国してきた学生がたくさんやってきたため、賑やか、かつ大変忙しい一日となりました。
教室を巡回して、軽く、挨拶代わりの第一声。しかし、久しぶりにたくさんの学生たちに囲まれたため、また、初めての学生も多いためか、緊張や照れを感じてしまいました。
開講日、楽しみな光景があります。駿台国際のとても個性的な某先生の入室を見届ける、というものです。まず、大抵の学生は、威圧されて?、授業が始まるのです。そして、終了後に感想を聞くと・・・「いやぁ、とっても、分かりやすかったです。凄いです。」との反応。
分かりきった感想なのですが、なぜかうれしくなってしまうのです。
そんな素直な反応を示してくれた学生たちに、「今は、不安も大きいままだろうけれど、1、2週間後には、駿台ライフが定着して、受験の展望もはっきり見えてくるよ。」と語り掛けると、「よろしくお願いします!」と素敵な笑顔が返ってきました。
さて、毎日毎晩、深夜まで準備してきたことを皆さんに披露する時期となりました。
いよいよ、栄光に向かってスタートです!(Nas)
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