2019年度立教大学帰国生入試の変更点が発表されています。
立教大学帰国生入試では、2017年度入試より英語能力試験の成績提出が求められるようになりました。加えて、2019年度入試からは成績の基準点が設けられます。基準点を満たさない場合、出願ができませんので、ご受験をご検討される場合はご注意ください。多くの帰国生が受験するTOEFL iBTであれば、トータルスコア42点以上で出願可能となります。出願資格として、外国語外部試験の成績提出を求める大学は少なくありません。外部試験受験は現地でもできる帰国生入試対策の1つとなりますので、是非積極的に受験してください!
(ala)