最新の2015年度入試でも、東大・京大・一橋大・早大・慶大は、昨年に引き続き、合格実績№1となりました。駿台国際は、これらの大学の合格実績№1を、もう何年もほぼ毎年のように維持してきました。
受験生にとって入試は「1年勝負」といえるものです。私たちも、「今年しかない」という気持ちで、受験指導にあたってきた結果の№1なのです。
ですから、駿台国際では、合格実績を毎年毎年公表しています。それは「№1」をうたう意味でも必要なことだからです。
昔は実績があったけれど、実績が出なくなると複数年の合算表示のみで毎年の明細表示をやめたり、複数合算表示で№1とうたったりするのは、明細を出したくない状況となっていることを自ら認めているようなものでありますし、また、何よりも、受験生や保護者の方との「信頼」を大切にする駿台国際では考えられないことなのです。
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予備校選びで駿台国際を選択していただくことが多いのは、長年わたって年度別合格実績の一覧表を掲載している唯一の予備校であり、「信頼」を得ていることにも大きな理由があるようです。
※ホームページでは表記していませんが、北大・筑波大も2015年度合格実績№1です。
(Nas)
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