昨日のブログでは、GMARCH+東京理科大における入試関連の諸条件の変更について触れましたが、そのことに関連しまして、昨年2010年度の駿台国際の実績を掲載いたします。
※( )内は帰国生のみ対象入試制度での駿台生合格者人数 ・駿台生のシェア:帰国生のみ対象入試全合格者数
学習院大学 22名合格 (20名・43%:全合格者46名中)
明治大学 17名合格 (16名・2010年度の結果未公表5/20現在)
青山学院大学 36名合格 (34名・36%:全合格者95名中)
立教大学 17名合格 (16名・40%:全合格者40名中)
中央大学 25名合格 (19名・32%:全合格者60名中)
法政大学 11名合格 (9名 ・30%:全合格者30名中)
東京理科大学 23名合格 (23名・53%:全合格者43名中)
帰国生入試が年々厳しくなりつつある中で、GMARCH+東京理科大では「各大学2ケタ合格・帰国生シェア30%以上」を達成することができました。駿台国際だからこそ、帰国生が合格を勝ち取るためのノウハウの蓄積や提供ができ、個々に異なるGMARCH+東京理科大入試に十分に対応しているということの表れでもあります。
(GMARCHプロジェクトリーダー tks)