駿台海外校・駿台国際教育センター【公式ブログ】

海外教育、帰国生入試、留学・英語資格対策のトップブランドが皆様に役立つ情報をご提供します!

期待に応えるということ・・・サポートのあり方

2009年11月18日 | 【帰国生大学入試】

週末に入試が多いこともあり、今日も朝から模擬面接の予定がたくさん入っています。
「何回目かな?」「わかりません。随分とやりました。」

今朝一番の学生との会話でしたが、調べてみたら25回目でした。よく頑張ります。その意欲になるべく応えるようなサポートシステムを構築するために、駿台国際では、カウンセラーや講師陣の充実を図ってきました。

その結果、スタッフの充実している駿台では、講師やカウンセラーを奪い合うようなことはあまりありません。「今度は~先生にお願いしようかな。」・・・そんな余裕の声が聞こえてきます。

そして、反対に講師から呼び出され、特訓を受ける姿も珍しくはありません。講師陣が駿台国際の指導理念を理解しているからです。このままでは、放って置けない・・・そんな責任感からの行動なのです。その熱意は、実績となってハッキリ表れるから、講師陣も更に燃えてくるのです。

似たようで非なる・・・
近年、他をぐんぐん引き離している入試結果が、「駿台のサポートが質的に違う」ことを証明していると、私たちは確信しています。(Nas)

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 答案がどっさり・・・ | トップ | MickyのBirthday! »
最新の画像もっと見る

【帰国生大学入試】」カテゴリの最新記事