この夏、一時帰国されるG11・10年生の皆さん。
大学の下見など忙しい夏をお過ごしになることかと思いますが、ぜひ駿台国際の一時帰国生用・夏期準備講座にご参加ください。
この講座群は、TOEFL講座が2週間講座である以外は、すべて1週間の短期講座となっており、全6週間にわたって、11種(or)Level・延20講座が配当されています。
いずれも帰国後の学習のヒントを伝授する講座ですが、帰国入試での活用例の多い小論文は、他の科目と違って「未知」の分野である場合が多く、毎年、「目から鱗が落ちる」講座として、受講生から高く評価されています。
帰国入試に備えて、駿台国際で初めて体験する小論文講座。それは決して作文の延長ではなく、社会を見つめる目を持つことの必要性を実感する講座であり、グローバルの時代に必要な講座であるのです。駿台国際で学んだ帰国生が英語を駆使するのは驚くようなことではありませんが、本当に活躍できるグローバル人材は、語学力と別な次元でも、その力を蓄えているものなのです。
(Nas)
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