6月下旬から始まった帰国生本科講座も1ヵ月を経過しました。これまでの一日一日の積み重ねは必ず自分に返ってくると信じ、今日からも改めて授業に臨んでいただきたいです。さて、駿台は2018年に100周年を迎えます。これも、一日一日の積み重ねが未来につながっている証しでもあります。愛情教育をモットーに、これからも、積み重ねていきたいと思っています。
大学受験の話に変わりますが、駿台には駿河台大学という駿台グループの社会科学系の総合大学が設置されています。もちろん、帰国子女入試を実施しており、帰国生の方にも門戸が開かれています。今後、不定期になりますが、駿河台大学の魅力なども皆さんにご紹介をしていきたいと思っております。それでは、暑さに負けないように夏を進んでいきましょう。
(kjk)