(社)浮羽青年会議所の事業で秋吉君がいい質問をした。「ドナー登録が出来なくても支援をする方法はありますか」と。「九州骨髄バンク推進連絡会議」の代表である北村さんの返答は 6/16 のブログに上げたが、そのことについてずっと考えていた。今の僕にできることは?
委員長の長尾君がこの事業計画を出してから協議を重ね、事業を行い、ドナー登録をするまでのなかで、僕は様々な知識を得、考えをめぐらしてきた。今の僕に、より積極的に支援することが何かあるのではないか。
そんな時「ドナー休暇制度」というものを知った。官公庁や一部の企業ではドナーとなったスタッフに有給休暇を与えている、というものだ。これを若竹屋にも導入できないか。早速「九州骨髄バンク推進連絡会議」にメールで問い合わせてみると、事務局の緒方さんから丁寧な返信があった。「日本骨髄バンク」から資料を取り寄せて頂けるとの事。ありがたい。
委員長の長尾君がこの事業計画を出してから協議を重ね、事業を行い、ドナー登録をするまでのなかで、僕は様々な知識を得、考えをめぐらしてきた。今の僕に、より積極的に支援することが何かあるのではないか。
そんな時「ドナー休暇制度」というものを知った。官公庁や一部の企業ではドナーとなったスタッフに有給休暇を与えている、というものだ。これを若竹屋にも導入できないか。早速「九州骨髄バンク推進連絡会議」にメールで問い合わせてみると、事務局の緒方さんから丁寧な返信があった。「日本骨髄バンク」から資料を取り寄せて頂けるとの事。ありがたい。