CEDARS通信 vol.34

個人成績（27日終了現在）

打撃編

３．すぎもと　　 打数 47 安打 22　打点 11　本塁 1　打率 .468
21．いとー　　　打数 50 安打 17　打点 11　本塁 1  打率 .340
19．ひでとし　　打数 56 安打 18　打点 10　打率 .321
30．すしえい　　打数 50 安打 14　打点 4　本塁 1  打率 .280
４．すえきち　　 打数 48 安打 7　打点 1　打率 .194
６．げん　 　　　打数 45 安打 8　打点 2　打率 .178
25．たかひで　　打数 34 安打 6　打点 1　打率 .176
24．のんちゃん　　打数 45 安打 7　打点 4　打率 .156
12．さかちゃん　　打数 42 安打 6　打点 7　本塁 1　打率 .143
10．やすひろ　　打数 38 安打 5　打点 4　打率 .132
（参考）７．だいすけ　　打数 22 安打 7　打点 1　打率 .318
　　　　18．まさひろ　　打数 4 安打 1　打点 0　打率 .250
　　　  26．たなか　　打数 14 安打 1　打点 1　打率 .071
          ９．たか　　打数 6 安打 0　打点 0　打率 .000

投手編

４．すえきち　　 4試合1勝1敗1Ｓ　防御率 0.58
６．げん　　 　　 5試合3勝1敗　   防御率 1.91
25．たかひで　　11試合5勝4敗　 防御率 2.13
19．ひでとし　　 11試合3勝3敗　 防御率 3.57
（参考）21．いとー　　 1試合0勝0敗　防御率 0.00

CEDARS通信 vol.33

試合結果（27日）練習試合／八尾・西山球場

　CEDARS　　 　　　 ２ ０ ０ ０ ４ ０ ０ ＝ ６
  ピアハウストーホ　０ ０ ３ ０ ３ ０　  ＝ ６　（時間切れ）

初回、安打で出塁したすしえいが盗塁と捕手の悪送球で三進し、暴投で先制。さらにすぎもととひでとしの連続二塁打で加点した。しかし３回裏、二死から四球と二塁打で１点差にされ、２点本塁打で逆転を許した。５回には互いに失策が絡み、点を取り合うも引き分けに終わった。

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飲んだ次の日の早起きはつらいわ…

貯金を吐き出す夏競馬

第42回 新潟記念（ＧIII ）

上が58kg、下が49kgのハンデ戦。さっぱり分からん。ダービートライアル勝ち馬が前走を快勝して53kg。少々人気しすぎの感もあるが、とりあえず本命。サンレイジャスパーの51kgは恵まれすぎだし、ヴィータローザは人気なさすぎ。

◎エイシンニーザン　○スウィフトカレント　▲サンレイジャスパー　△ヴィータローザ

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第１回 キーンランドＣ（ＧIII ）

今年から重賞に格上げ。このメンバーだとシーイズトウショウが一枚上。久しぶりの1200だが札幌は合うチアフルスマイル、ハイペースを先行して力で２連勝中のツルガオカハヤテ、軽い芝より力のいる洋芝向きのコパノフウジンあたりで。しかし、エアダブリンの仔がスプリンターとは。血統って不思議。

◎シーイズトウショウ　○チアフルスマイル　▲ツルガオカハヤテ　△コパノフウジン

24イニング目の決着

素晴らしいモノを見せてもらった。甲子園の決勝戦。激闘の２日間。しかも期待したとおりの投手戦だ。

均衡を破ったのはやはりホームラン。しかし、それは失投ではなかった。試合が動いた直後、その動きが止まる前に直ぐに追いついた早実の底力。11回表一死満塁、「ランナーのスタートが見えたので、スライダーを低めに」投げてスクイズを外した斎藤の洞察力と技術。13回裏、二死にもかかわらず満塁策をとり、サヨナラを阻止した田中の自信。

再試合。疲れからか微妙にコントロールが狂っていた斎藤だったが、それでもスライダーだけは確かだった。最終回、２ランで１点差にした駒苫の意地か。そして最後はストレートだった。

心が震えるようなこの２戦を、元高校球児のはしくれとしては、とてもうらやましく思ったりして。

CEDARS通信 vol.32

試合結果（20日）練習試合／奥田中学校

　CEDARS　　 １ ０ ０ ０ ０ ０ ＝ １

　TEAM SHU　３ ０ １ ０ ５ Ｘ ＝ ９

　　たかひで　５勝４敗

初回、死球で出塁したげんが犠打で二進し、三盗が捕手の悪送球を誘い先制。しかしその裏、２四球後、３点本塁打で逆転を許した。３回にも死球と四球の走者を中前打で返され失点。５回には守備の乱れもあり５点を失った。せんぱつのたかひでは７四球、２死球と制球力を欠いた。

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今日は甲子園の決勝。この大会は打撃戦やら大逆転やらが多いけど、今日こそは駒大苫小牧・田中と早稲田実・斎藤の投手戦を期待。緊迫した試合を見せてくれ。

合掌

最近は競馬とCEDARSのことしか書いてないな…。平日は忙しくて。

先日ベガが死んだばかりなのに、今日はラインクラフト死亡のニュースが。どうなってるんだろうね、まったく。ノーザンファーム何やってんだと。

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第42回 札幌記念（ＧII ）

前走緩い馬場に脚をとられ、不完全燃焼だった２頭が良馬場で巻き返す。ブルートルネードの取り消しで展開利が見込めるシルクフェイマス、抜群の動きだったグレイトジャーニーが狙い目。

◎マチカネキララ　○タガノデンジャラス　▲シルクフェイマス　△グレイトジャーニー

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今月の新作。メイショウサムソン（ダービー）＆カワカミプリンセス（オークス）。

CEDARS通信 vol.31

試合結果（13日）練習試合／薬勝寺公園

　ENDLESS CLUB　０ ０ ０ ０ １ ０ ＝ １

　CEDARS　        　０ ０ ０ ４ ０ Ｘ ＝ ４

　　たかひで　５勝３敗

両チーム無得点で迎えた４回、無死満塁からたかの遊ゴロが敵失を誘い先制。さらに、すえきち、たかひで、げんの適時打で３点を追加した。先発たかひでは、５回に味方の失策で１点を失ったものの完投勝利。

競馬に盆はないのだ

第41回 北九州記念（ＧIII ）

今年から1,200ｍになって、しかもハンデ戦。小倉競馬場のスプリント重賞なんて初めてだから、訳が分かりません。１番人気はマルカキセキ。重賞も獲っていないのに57.5kgはどうよ？しかしまあ、人気薄で狙おうと思ってたホーマンテキーラが２番人気とは。皆さんよく見てるわ。有力馬に差し馬が多い中で、先行策が取れるこの馬は外せない。

◎ホーマンテキーラ　○タガノバスティーユ　▲ゴールデンキャスト　△リボンアート

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第54回 クイーンＳ（ＧIII ）

札幌得意のチアフルスマイル。昨年も不利がなければ突き抜けていた。今年こそ最内強襲。相手は開幕週の馬場で先行策のデアリングハート。

◎チアフルスマイル　○デアリングハート

CEDARS通信 vol.30

試合結果（６日）ＭＶＰカップ・３回戦／奥田中学校

　騎兵隊　　０ ３ ０ ３ ０ １ ＝ ７

　CEDARS　１ ０ ０ ０ ０ ０ ＝ １

　　たかひで　４勝３敗

初回、一死満塁からいとーの右前打で先制。しかし、２回にたかひでの失策で同点にされ、さらに二塁打と押出し死球で加点された。４回には二死満塁から走者一掃の三塁打で３点、６回にも一死二三塁から遊ゴロをいとーが本塁へ野手選択し１点を奪われた。初回の先制後さらに続いた一死満塁の好機を併殺で逃したのが痛かった。

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これで今年の公式戦（大会）が全て終了。富山新聞でベスト16入りしたけど、北日本新聞は３回戦、太陽スポーツ２回戦、ビッグエッグ２回戦、ＭＶＰは３回戦で敗退。ちょっと負けるのが早すぎたかな。

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次回予定

20日（日）　練習試合／八尾・西山球場／vs.ピアハウストーホ

ノド鳴りは大丈夫か？

第41回 関屋記念（ＧIII ）

テレグノシスは「直線の長い左回り」が合うのではない。東京コースが合うのだ。よって軽視。この馬の買い時は年２回だけ（京王杯ＳＣと毎日王冠ね）。ペールギュントを狙おうかと思ってたけど、なんとビックリ１番人気。う～ん。逆に２番手評価だったニューベリーが11番人気。こっちだ。

◎ニューベリー　○ヤマニンアラバスタ　▲ケイアイガード　△ペールギュント

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第38回 函館２歳Ｓ（ＧIII ）

自信の本命だったエイシンイッテンが取消。なんだそれ。まだ前走レースや調教を全部見ていないので、明日になったら印が変わるかも。

◎ゼットカーク　○ガールズポップ　▲インパーフェクト　△シャルトリューズ