第30回 ジャパンＣ（GI ） 結果
| 1 | × | 6 | ローズキングダム | 4人 |
| 2 | ◎ | 16 | ブエナビスタ | 1人 |
| 3 | 2 | ヴィクトワールピサ | 8人 | |
| 4 | ○ | 8 | ジャガーメイル | 7人 |
| 5 | △ | 7 | ペルーサ | 3人 |
| 8 | ▲ | 10 | エイシンフラッシュ | 5人 |
| 12 | × | 4 | シンゲン | 10人 |
| 14 | × | 11 | ナカヤマフェスタ | 2人 |
買い目：馬連 8-16、10-16
３連単フォーメーション 8,16→8,16→4,6,7,10,11
ブエナビスタが１位入線も進路妨害で２着に降着。パトロールフィルムを見ると確かにヨレて進路を塞いでいるので、あーやっちゃったなという感じ。ただ、ヴィクトワールピサの方も斜行しているように見える。こっちにお咎めはないのか（被害馬先着で着順に影響はないけど）。
ジャガーメイルは、もう少し前でレースをして欲しかった。ローズキングダムと位置取りが予想（願望）と逆だ。
第30回 ジャパンＣ（GI ） 東京・芝・2400
ブエナビスタの相手探し。この確率がいちばん高い。
ジャガーメイルの前走は、他馬を妨害した上、さらに自身も前をカットされて競馬にならず。しかし、後方から差し込んだ脚は見事。休み明けで距離不足から、全く勝負にならないと踏んでいたところであの脚。ジョッキーの言うようにまともなら２着はあったかも。叩き２走目で距離延長、春は33秒台の脚も使っており瞬発力勝負でも対応可能とマイナス要素は何もない。
逃げ不在でまたしても展開が向きそうなエイシンフラッシュ、まともにゲートを出たときのペルーサあたりを警戒。
逆に、前走がピークな上、ユタカが溜める競馬をしそうなローズキングダム、パワータイプのナカヤマフェスタは印を落とした。
◎ブエナビスタ
○ジャガーメイル
▲エイシンフラッシュ
△ペルーサ
第27回 マイルＣＳ（GI ） 結果
| 1 | 13 | エーシンフォワード | 13人 | |
| 2 | ◎ | 8 | ダノンヨーヨー | 1人 |
| 3 | 15 | ゴールスキー | 6人 | |
| 4 | ○ | 16 | サプレザ | 2人 |
| 5 | △ | 3 | ライブコンサート | 12人 |
| 6 | ▲ | 2 | スマイルジャック | 5人 |
| 9 | × | 6 | ジョーカプチーノ | 7人 |
| 12 | × | 12 | アブソリュート | 14人 |
| 15 | × | 14 | ガルボ | 15人 |
| 17 | × | 7 | ショウワモダン | 11人 |
買い目：馬連 2-8、3-8、8-14、8-16、2-16
３連単２頭軸マルチ 8-16-2,3,6,7,12,14
さすがにガルボではキツいので、スマイルジャックに印を変更。
人気の２頭が堅そうなので、３連単でマイル適性のある穴馬を引っかける作戦。その作戦も印の付け方も間違いはなかった。
阪急杯の強さから1400の馬だという印象だったが、過去にはアーリントンC、ＮＺＴで２着、この１年でもファイナルS勝ち、東京新聞杯３着とマイルでも充分に走ってた。
東京新聞杯の着差が１馬身1/2。あと半馬身前なら引っ掛かってたのに。
第27回 マイルＣＳ（GI ） 京都・芝・1600
抜けた馬がおらず、今年も混戦模様。格にとらわれず、マイル適性を重視。去年と同じ方法でピックアップ。
１．マイル重賞勝ち馬
２．１年以内にマイル重賞で好走（便宜上１馬身未満を好走とする）
３．マイル戦で勝率５割以上
とれか１つに当てはまる馬は10頭。これでは多い。
で、２つ以上に当てはまるのは内枠から順に、スマイルジャック、ライブコンサート、ジョーカプチーノ、ショウワモダン、ダノンヨーヨー、アブソリュート、ガルボ、サプレザ。まだ多い。
全てに当てはまるのは、ダノンヨーヨーとサプレザ。これを本命対抗とする。
それにしても、１番人気がスミヨン、２番人気がルメール、３番がムーア、４番がデムーロって、どうよ？
◎ダノンヨーヨー
○サプレザ
▲ガルボ
△ライブコンサート
第35回 エリザベス女王杯（GI ） 結果
| 1 | 6 | スノーフェアリー | 4人 | |
| 2 | ◎ | 9 | メイショウベルーガ | 2人 |
| 3 | ▲ | 5 | アパパネ | 1人 |
| 4 | ○ | 17 | リトルアマポーラ | 7人 |
| 5 | △ | 10 | ヒカルアマランサス | 6人 |
| 15 | × | 12 | アニメイトバイオ | 3人 |
買い目：馬連 5-9、9-10、9-12、9-17、10-17
確かに英オークスを見て強いなと思ったが、欧州の競馬と日本の競馬は特に違うのだ。そんな見たこともない馬が４番人気。買えない、というか買わない。
それにしても、インから抜けてくる脚の速かったこと。
第35回 エリザベス女王杯（GI ） 京都・芝・2200
テイエムプリキュアが大逃げを打つ展開は、京都大賞典と同じでメイショウベルーガにはうってつけ。坂の下りで勢いをつけて直線になだれ込む外回りはピッタリのようだ。このコースで牡馬相手にG II ２勝の実力を信頼。ただし、プリキュアを捕まえに行くはずだったプロヴィナージュの回避は痛い。
おそらく絶好調のリトルアマポーラに期待。休み明けの前走は、後方から凄い脚を使った。スタート後に中団にいながら道中で後方まで下がり、そこから追い込むというチグハグな競馬。位置取りが悪くならなければあるいは、との印象。外枠からのスムーズな競馬で巻き返す。
前走ピークもやはり３冠馬アパパネ、小回りコースはキライなようだが広い京都なら確実に良い脚を使うヒカルアマランサス。
◎メイショウベルーガ
○リトルアマポーラ
▲アパパネ
△ヒカルアマランサス
第48回 アルゼンチン共和国杯（GII ） 結果
| 1 | 2 | トーセンジョーダン | 1人 | |
| 2 | ○ | 9 | ジャミール | 2人 |
| 3 | 7 | コスモヘレノス | 9人 | |
| 4 | ◎ | 1 | スリーオリオン | 3人 |
| 5 | 5 | エアジパング | 13人 | |
| 7 | × | 10 | トウショウウェイヴ | 6人 |
| 8 | △ | 12 | マイネルスターリー | 7人 |
| 9 | ▲ | 6 | シグナリオ | 12人 |
| 17 | × | 4 | スマートステージ | 8人 |
買い目：馬連 1-4、1-6、1-9、1-10、1-12、6-9
自信を持って切ったトーセンジョーダンが快勝。スタミナよりもキレで勝負するトップハンデの１番人気を切ることに間違いはない。事故だ。それとも単に強いだけか。
