第24回 根岸Ｓ（GIII ） 結果
| 1 | 8 | グロリアスノア | 11人 | |
| 2 | 9 | サマーウインド | 1人 | |
| 3 | ○ | 13 | オーロマイスター | 4人 |
| 4 | 16 | スーニ | 3人 | |
| 5 | △ | 2 | ワンダーポデリオ | 6人 |
| 6 | ▲ | 15 | ミリオンディスク | 7人 |
| 13 | ◎ | 11 | ケイアイテンジン | 2人 |
| 14 | × | 4 | セレスハント | 13人 |
買い目：馬連 2-11、4-11、11-13、11-15、2-13
２ハロン目から５ハロン目までずっと11秒台のラップだったように、前はかなりきつかったようで。それでも粘ったサマーウインドは本物か。
○●○●
京都牝馬Ｓは、○ヒカルアマランサス→△ベストロケーション→◎ザレマで決まったものの、タテ目を持っておらず。
それにしても、完全スローの中、アマランサスの追い込みは凄かった。中盤の流れが落ち着いたところで、ザレマとベストロケーションの45倍の馬連が当たったものだと思ったが。
第24回 根岸Ｓ（GIII ） 東京・ダ・1400
府中のダート1400ならケイアイテンジン。1400で［５１００］、府中のダートは［２００１］と適性抜群。ここ２走は、ハイペースで逃げて突き放す強い内容。同型のサマーウインドが気になるが、人気している上に距離に不安があり、速いペースでは逃げないはず。ハナを叩いても良いし、２番手からでもＯＫ。
目を付けていた馬がことどとく人気がないので、これは手広く流せる。
◎ケイアイテンジン ○ワンダーポデリオ ▲ミリオンディスク
△セレスハント
第51回 ＡＪＣＣ（GII ） 結果
| 1 | ○ | 9 | ネヴァブション | 5人 |
| 2 | 13 | シャドウゲイト | 9人 | |
| 3 | ◎ | 2 | トウショウシロッコ | 3人 |
| 4 | 7 | マイネルキッツ | 4人 | |
| 5 | ▲ | 8 | ゴールデンダリア | 6人 |
| 6 | △ | 1 | デルフォイ | 2人 |
買い目：馬連 1-2、2-8、2-9、8-9
あそこから、あとひと伸び出来ないのがトウショウシロッコなのか。いつもより前で競馬したからなのだろうが、このコース、展開では納得の位置取り。逃げ馬くらいかわせないとは。
第51回 ＡＪＣＣ（GII ） 中山・芝・2200
トウショウシロッコに初重賞のチャンス。前走は先行有利な流れの中、ただ１頭後方から突っ込んできた。スローになりやすいこのコースで展開が向くかどうかだが、シャドウゲイトやキャプテントゥーレあたりが速い流れを作ってくれそう。連続開催で時計のかかる馬場も歓迎。
中山の中長距離が合うネヴァブションに、前走の敗戦で人気ガタ落ちのゴールデンダリアあたりを狙う。
◎トウショウシロッコ ○ネヴァブション ▲ゴールデンダリア
△デルフォイ
第57回 日経新春杯（GII ） 結果
| 1 | ○ | 12 | メイショウベルーガ | 2人 |
| 2 | 8 | トップカミング | 1人 | |
| 3 | 9 | レッドアゲート | 12人 | |
| 4 | ◎ | 4 | サンライズマックス | 3人 |
| 5 | ▲ | 10 | ゴールデンメイン | 7人 |
| 8 | △ | 11 | セラフィックロンプ | 10人 |
| 11 | × | 1 | インティライミ | 6人 |
買い目：馬連 1-4、4-10、4-11、4-12
サンライズマックスは相当引っ掛かってたな。内枠で外にも出せなかったし。次、中距離に戻って見直し。
第57回 日経新春杯（GII ） 京都・芝・2400
夏のローカルＧIIIのようなメンバー構成。そんな中で重賞で連対すらない馬や長期休養明けの馬が上位人気。寂しい限り。
それならば、重賞３勝、春天４着のサンライズマックスの実績が抜けている。長く良い脚を使う印象で、京都コース［３０１２］は合っている。色気を持っているテイエムプリキュアが、バカ逃げするとは考えづらく（実際、２番手でも良いと言ってる）、この馬の流れになりそうだ。
◎サンライズマックス ○ゴールデンメイン ▲メイショウベルーガ
△セラフィックロンプ
近くの（といっても車で30分くらいかかるが）大型ショッピングモールで、地元ＦＭ局の公開生放送が。
メインはゲスト・奥華子のアコースティックライブ！
直に聴く「ガーネット」は、とっても素敵でした。行って良かった・・・。
第44回 シンザン記念（GIII ） 結果
| 1 | 4 | ガルボ | 4人 | |
| 2 | 7 | シャイン | 9人 | |
| 3 | ○ | 1 | セレスロンディー | 10人 |
| 4 | 3 | クレバーサンデー | 13人 | |
| 5 | ▲ | 13 | カネトシディオス | 6人 |
| 12 | × | 14 | タガノパルムドール | 7人 |
| 13 | △ | 6 | メイショウカンパク | 3人 |
| 14 | ◎ | 5 | ブイコナン | 12人 |
買い目：馬連 ボックス 1,5,6,13,14
終わってみればG I 最先着馬とOP勝ち馬での決着。「強い可能性がある馬」をピックアップしてみたが、結局は「既に能力を証明していた馬」がそのまま強かったということだ。
第44回 シンザン記念（GIII ） 京都・芝・1600
どれが勝っても良さそうなメンバーの上、本命候補だったマックスバローズが除外。展開一つでどうにでもなりそう。
力の差がない（というか分からない）ということは、モノをいうのは経験。京都のマイル戦で連対したことがある馬は・・・。内からセレスロンディー、ブイコナン、メイショウカンパク、カネトシディオス、タガノパルムドール。
中でもブイコナンは、トーセンファントムやベストクルーズと小差の競馬をしてきており、さらに楽に先手が取れそうなメンバー構成。人気もなく狙い目十分。
◎ブイコナン ○セレスロンディー ▲カネトシディオス
△メイショウカンパク
