第69回 菊花賞（JpnI ） 結果
| 1 | 14 | オウケンブルースリ | 1人 | |
| 2 | 1 | フローテーション | 15人 | |
| 3 | 5 | ナムラクレセント | 9人 | |
| 4 | 8 | スマートギア | 5人 | |
| 5 | 9 | マイネルチャールズ | 2人 | |
| 11 | ◎ | 6 | ロードアリエス | 7人 |
| 12 | △ | 4 | メイショウクオリア | 12人 |
| 16 | ▲ | 10 | スマイルジャック | 3人 |
| 17 | × | 3 | アグネススターチ | 11人 |
| 18 | ○ | 2 | ノットアローン | 6人 |
買い目：馬連 2-3、2-4、2-6、2-10、3-6、4-6、6-10
アグネススターチが単騎逃げを決めたところへ、ノットアローンが絡んでいった時点で展開の読みは完全に崩れた。前半で11秒台のラップを３度も刻むなんていくらなんでも速すぎ。
おまけに終盤、ペースが落ち一気に馬群が詰まって、差し馬にもってこいのレースに。フローテーションなんて４角最後方だしね。
第69回 菊花賞（JpnI ） 京都・芝・3000
オウケンブルースリは神戸新聞杯で春の実績馬を負かしたわけではない。３着に負けている。そんな馬が、上の２頭がいなくなったために１番人気に祭り上げられた。そんな菊。
そのブルースリは差し馬。当然、その位置取りを気にしつつの展開になる。何が何でも行く馬もいない。スローで流れて、先行抜け出しがベスト。外を回されない内枠の先行馬が狙い。
その神戸新聞杯で（勝ち馬を除いて）いちばん強かったのがロードアリエス。差し天国の阪神外回りで、先行して粘ったのはこの馬だけ。直線が平坦な京都なら粘りも増す。京都実績もあり、先行策にはもってこいの内枠。太かった前走から叩き２走目。追い切りも動いた。人気もない。条件は揃った。
重賞で常に先行で際どい勝負をしているノットアローンが鞍上込みで対抗。京都実績抜群のメイショウクオリア、単騎逃げの可能性があるアグネススターチ。
◎ロードアリエス ○ノットアローン ▲メイショウクオリア
△アグネススターチ
今日から「相棒 シーズン７」がスタート！
これから半年、水曜日が待ち遠しいぞ。
今日発売の劇場版のDVDもGET。もちろん数量限定生産豪華版BOX。
そういえば競馬と音楽とアニメ以外のDVDを買うのは初めてだったりする。
第13回 秋華賞（JpnI ） 結果
| 1 | 4 | ブラックエンブレム | 11人 | |
| 2 | 1 | ムードインディゴ | 8人 | |
| 3 | 15 | プロヴィナージュ | 16人 | |
| 4 | △ | 10 | ブライティアパルス | 13人 |
| 5 | × | 5 | エフティマイア | 3人 |
| 7 | ◎ | 3 | ソーマジック | 10人 |
| 8 | ○ | 17 | レジネッタ | 2人 |
| 10 | × | 11 | トールポピー | 1人 |
| 11 | ▲ | 16 | メイショウベルーガ | 12人 |
買い目：馬連 3-5、3-10、3-11、3-16、3-17
5-17、10-17、11-17、16-17
ブラックエンブレムは前走であそこまで大敗しなければ狙ったかもしれないが・・・。ここまで荒れると何もなし。
ソーマジックは４コーナー回るときの手応えが凄かったので、一瞬キタ！と思ったけど。
３着にプロヴィナージュが粘った。ポルトフィーノを除外に（結果的に）追い込んだだけに、調教師はかなり叩かれてたみたいだけど。そんな状況の中、この３着は見事。勝ったブラックエンブレムとともに小島茂師の手腕が目立った一戦だったと。
ただ、馬券を買う方とすれば、こんな人気薄を２頭とも３着以内に持ってくるなんて、メーワクなことだわ。
第13回 秋華賞（JpnI ） 京都・芝・2000
１コーナーまで距離がないこのコースでスローになることは考えられない。速い流れは当然で、狙いは差し馬。追い込み馬に出番があるとすれば超ハイペースになった時だが、このメンバーではそこまで速くはならないはず。
従って、中団から短い直線を一気に突き抜ける一瞬の脚を使える馬が本命。ソーマジックだ。絶好の内枠。インでガマンして、直線抜け出すような競馬で十分勝機はある。不安は“関東馬”だということくらい。
前走は早めに仕掛けて伸びが鈍ったために今回はもう少し後ろからになるだろうレジネッタ、破壊力ならメイショウベルーガ、先行馬なら古馬牡馬相手に勝ち上がってきたブライティアパルス。
◎ソーマジック ○レジネッタ ▲メイショウベルーガ
△ブライティアパルス
第43回 京都大賞典（GII ） 結果
| 1 | ◎ | 5 | トーホウアラン | 4人 |
| 2 | ▲ | 9 | アドマイヤモナーク | 6人 |
| 3 | ○ | 3 | アイポッパー | 7人 |
| 4 | 2 | メイショウカチドキ | 10人 | |
| 5 | × | 4 | アルナスライン | 1人 |
| 7 | △ | 1 | ポップロック | 3人 |
| 9 | × | 6 | アドマイヤジュピタ | 2人 |
買い目：馬連 1-5、3-5、4-5、5-6、5-9
馬連の58.3倍が的中。
京都の2400を勝つときの見本のような騎乗。完璧。
重賞未勝利の１番人気と、天皇賞馬とはいえ調整狂いで59キロの２番人気を軽視して正解。
○●○●
第59回 毎日王冠（GII ） 結果
| 1 | 2 | スーパーホーネット | 2人 | |
| 2 | ▲ | 3 | ウオッカ | 1人 |
| 3 | ○ | 5 | アドマイヤフジ | 10人 |
| 4 | 1 | サクラメガワンダー | 7人 | |
| 5 | ◎ | 9 | カンパニー | 4人 |
| 11 | × | 13 | ドリームパスポート | 9人 |
| 12 | × | 10 | リキッドノーツ | 13人 |
| 14 | △ | 16 | サンライズマックス | 8人 |
買い目：馬連 3-9、5-9、9-10、9-13、9-16、3-5、3-16
スーパーホーネットには長いと思ってたんだが。どうやら1400とか1800といった非根幹距離に強いみたいだ。G I には届かない馬だな、きっと。
BCリーグチャンピオンシップ第３戦・富山サンダーバーズ vs 群馬ダイヤモンドペガサスを観戦。サンダーバーズは敵地で２連勝して富山へ帰って来たので、今日勝てばBCリーグ優勝が決まると言う試合。
９回二死からの同点３ランホームラン、そして延長10回にサヨナラ勝ち！さらに胴上げ、優勝セレモニー。
さすがホーム、メチャメチャ盛り上ってました。
特に９回の同点劇。０－３、二死一三塁カウント２－３、あと１球という所での同点３ランは見事。こんなこともあるんだねー。なかなかお目にかかれない展開でさすがにトリハダが。
普段、特別応援していた訳ではないけど、やっぱり地元のチームが勝つと嬉しいもんだね。おめでとう！
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試合後は鈴木康友監督にサインもらいました。チームでいちばん有名なのは、もちろん監督。我々の世代はみんな知ってるでしょ。
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○●○●
第43回 京都大賞典（GII ） 京都・芝・2400
開幕週の京都ならトーホウアランが絶好。他の有力馬が休み明けなのに対し、この馬は叩き２走目。実はこれくらいの距離の方が向いているのではないかと見ている。
アルナスラインやアドマイヤジュピタでは面白くないので、ここは実績があるのに人気薄の馬を狙いたいところ。
◎トーホウアラン ○アイポッパー ▲アドマイヤモナーク
△ポップロック
○●○●
第59回 毎日王冠（GII ） 東京・芝・1800
1800のGIIといえばカンパニー。府中には実績がないが、これはレベルの高いレースに出走してのもの。それでもそこそこは来ており、関屋記念の内容からも左回りも問題ない。トライアルホースの出番だ。
なぜこれほど人気がないのかアドマイヤフジ、春はこの条件で重賞を勝ったサンライズマックス、押さえは必要なウオッカ。サクラメガワンダーが狙い目なのだが、この馬、アウェーでは全然ダメなのよね。
◎カンパニー ○アドマイヤフジ ▲ウオッカ
△サンライズマックス
姪っ子が出るというので、「幼稚園の運動会」に初参戦。
高そうなカメラ持って右往左往。親はタイヘンだね。
○●○●
第42回 スプリンターズＳ（GI ） 結果
| 1 | × | 14 | スリープレスナイト | 1人 |
| 2 | ▲ | 15 | キンシャサノキセキ | 2人 |
| 3 | △ | 13 | ビービーガルダン | 6人 |
| 4 | 11 | スズカフェニックス | 4人 | |
| 5 | 1 | アポロドルチェ | 12人 | |
| 6 | × | 9 | トウショウカレッジ | 9人 |
| 7 | ◎ | 7 | カノヤザクラ | 5人 |
| 10 | ○ | 2 | ファイングレイン | 3人 |
買い目：馬連 2-7、7-9、7-13、7-14、7-15、2-13、2-15
カノヤザクラは前半行けなかったな。最後はちゃんと来てるだけに、位置取りがもったいなかった。
スリープレスナイトは完勝。前を追いかけることもせず、自分の競馬を。よっぽど自信を持って乗ってたようで。
早くも秋のG I 開幕。ついこの間、秋競馬が始まったばかりなのに。
今日はシリウスＳで馬連20.1倍をヒットして、明日の資金もＯＫ。
○●○●
第42回 スプリンターズＳ（GI ） 中山・芝・1400
前走が圧倒的だったカノヤザクラ。阪神の1200を先行して、なお33.2で上がるのはなかなか出来ることではない。夏から追いかけている馬、ココも。追い切りがイマイチだったのが引っ掛かるが・・・。前走がピークだったか？
キンシャサノキセキは1200でも掛かる馬。外枠は明らかに不利。この馬は折り合い次第。中山２戦２勝も▲が妥当。人気を背負っている分ハイペースに巻き込まれる危険が高いスリープレスナイトは押さえで。
人気を落としている春の王者ファイングレイン、自分でレースを作って、さらに粘れるビービーガルダン、超ハイペースになった時のトウショウカレッジ。
◎カノヤザクラ ○ファイングレイン
▲キンシャサノキセキ △ビービーガルダン
×トウショウカレッジ ×スリープレスナイト
