試合結果（30日）富山新聞朝間・２回戦／五福公園
CEDARS ０ ０ ０ ０ ０ ０ １ ＝ １
なかしまクラブ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ＝ ０
げん ２勝 勝利打点・いとー ①
両投手譲らず投手戦。０－０で迎えた７回表、一死からすぎもとが右前打で出塁。二盗を決め、二死後、いとーが中前へ適時打を放ち均衡を破った。先発のげんが１安打完封。３度、三塁へ走者を進められたが後続を絶った。
試合結果（28日）ＭＶＰカップ・２回戦／常願寺公園
オークス野球同好会 ０ ０ ０ ０ ０ ＝ ０
CEDARS ４ ２ ０ ２ Ｘ ＝ ８
たかひで ４勝１敗 勝利打点・ひでとし ①
初回、げんの二塁打、すしえいの内野安打等で無死満塁の好機を作り、ひでとしの左前２点適時打で先制。さらに、敵失、いとーの敵時打でこの回４点。２回にも４四死球に敵失もからんで２点追加。４回にはのんちゃんのスクイズ等で加点した。投げてはたかひで、すえきちのリレーで零封。
３回戦は騎兵隊に決定。ダイナマイツを６－１、日本海石油を５－４で突破してきた。
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次回予定
30日（金） 5:00 五福公園／富山新聞朝間・２回戦／vs.なかしまクラブ
宝塚記念は…。レースの１時間前から土砂降りの雨。稍重発表だったけど、実際は不良に近いかもしれないくらいのボコボコの馬場。この時点で重下手なアイポッパーはジ・エンド。いつもより前の競馬をしてたけど、それでもどうしようもなかったな。良馬場のままなら、かなり自信があったのだが…。結局、重巧者が２，３着。イヤな予感が的中（それなら買えよ、というツッコミがあると思うが、アイポッパー外しの馬券はポリシーとして買えないのでね）。
それにしても、ディープインパクト。道悪も関係ないね。本当に凱旋門賞勝てるかも。NHKで中継するとか言ってるぞ。
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今月の新作は、オレハマッテルゼ＆キストゥヘヴン。
メイショウサムソンの皐月賞Ver.も出たけど、それはダービーVer.までおあずけ。同じく発売されたハーツクライのドバイシーマクラシックVer.がとてもカッコ良かったけど、既に有馬記念Ver.があるので泣く泣く見送り。
試合結果（25日）練習試合／婦中ピースフル公園
ＫＭＹ １ ０ ０ １ ０ ０ ０ ＝ ２
CEDARS １ １ ０ ０ ０ ０ １X ＝ ３
すえきち １勝１敗 本塁打・すしえい ①
初回、四球と二塁打で先制されるが、その裏、すしえいの本塁打で同点に。２回には、たなかの左前打で勝ち越しに成功。その後追いつかれるも、最終回、いとーの二塁打の後、たなかの三ゴロを処理した一塁手が三塁へ送球、これが失策を誘いサヨナラ勝ち。３番手登板のすえきちが今季初勝利。
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次回予定
28日（水） 5:30 常願寺公園／ＭＶＰカップ・２回戦／vs.オークス野球同好会
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今後の予定
30日（金） 富山新聞朝間・２回戦／vs.なかしまクラブ
２日（日） ビッグエッグ野球大会・１回戦／vs.朝日印刷野球部
サッカーは世界に通じなかったけど、ディープはそんなことはないはずだ。ということで、壮行レースの宝塚記念。それにしても、４歳馬がディープしかいないとは。どういうことだ？
◎ディープインパクト 圧勝で凱旋門賞へ！
○アイポッパー 京都外回りの中長距離はベスト。乗り慣れた藤田に戻り、絶好の３番枠から先行策で。なんとか良馬場で。
△カンパニー 前走は致命的な不利で参考外。少々距離は長いが32秒台の脚はここでも。前走のストレスを一気に発散。
△リンカーン ディープ以外に負けるわけにはいかない。先行するバルクを早めに捕まえなければならず展開的・人気的に厳しい。でも、やっぱり強いから外せない。
昨晩は新人歓迎会（ただの飲み会？）お疲れさん。
次回予定
25日（日） 5:30 ピースフル公園／練習試合／vs.ＫＭＹ
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今後の予定
ＭＶＰカップ２回戦／vs.オークス野球同好会
オークス野球同好会は、今年の北日本新聞が１回戦・アルファロメオ富山に０－18で３回コールド負け。昨年の北日本新聞は２回戦・アニマルズに０－４、富山新聞が２回戦・イレブン球団に０－２でそれぞれ敗戦（ともに２回戦から登場）。昨年のＭＶＰが１回戦・ミステリーサークルに１－８で敗戦。
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富山新聞の２回戦は、なかしまクラブに決定。
惜しい！今、マーメイドＳが終わって15分。まだ脱力感が…。
▲マイネサマンサがいい感じで逃げ、◎オリエントチャームが好位から追いつめて、○サンレイジャスパーが差してくる。そしてハンデの重い実績馬は全く伸びない、と絵に描いたような展開。よし、万馬券だ！「そのまま～！！」と叫んだのもつかの間、まさかこの時期に軽ハンデとはいえ３歳馬が、しかもあんな後ろから大外回って飛んで来るとは…。この完璧な予想をブチ壊したのは、ま、不幸な事故だな。
しかし、先週の◎デアリングハートは10番人気４着、そして今日の◎は11番人気３着。しかも僅差。う～ん、もうちょっとだな～。
今のところ、ここで公開しても恥ずかしくない予想ではないか？
試合結果（17日）富山新聞朝間・１回戦／五福公園
富山スガキ ０ ０ ０ ０ ０ ２ ＝ ２
CEDARS ０ １ ５ ０ ０ Ｘ ＝ ６
げん １勝 勝利打点・さかちゃん ②
２回に四球と敵失で１死二三塁の好機を作りさかちゃんの二ゴロの間に先制。３回にはだいすけ、すしえいの連打からすぎもとの二塁打で１点追加。なおも、げん、さかちゃんの長打等でこの回５点を奪った。先発げんは６回に無死満塁から三ゴロと犠飛で２点を失ったが、今季初登板にして完投勝利。初回の１死満塁の危機を抑えたのが大きかった。
先週のエプソムＣは惜しかった…。デアリングハート、もうちょっとだった。せっかく馬場の良い外に出したのに、どんどん押し込められて最後は内を走ってたから。今週も万馬券だ！と思った（一瞬だけ）んだけど。
さて、今週からは２歳戦の開始。今年は特に楽しみなのだ。「あの馬」の産駒がいよいよデビューする。スエヒロコマンダー。好きだったスエヒロジョウオーの初仔として、産まれた時から、いや産まれる前から応援していた馬だ。デビューから６年以上にわたって走り続け、重賞２勝、ジャパンＣや有馬記念にも出走してくれた。この馬が出るときは無条件で本命だった。そして無事種牡馬になれて、今年が産駒デビューなのだ。初年度産駒は14頭。何頭が中央デビューできるかは分からないが（既に地方で１頭がデビューしている）、とにかく応援するぞ！頑張れ！
驚いているのが種付数。初年度から24頭→23頭→18頭と、数は少ないがあまり減っていないのだ。例えば同じくらいの実績だったアメリカンボスが45→17→7、ダイタクリーヴァが42→25→14と減らしていってるのを見ると、これは健闘しているのでは。
それから、スエヒロジョウオーの今年の産駒はアドマイヤジュエル（牝・父アドマイヤベガ）。兄弟初のアドマイヤ軍団入り。父の母であるベガは、ジョウオーと同じレースを走ってたんだよな～。もちろんこの仔も応援するぞ！
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←部屋に飾ってあるスエヒロコマンダーのパネル。上が小倉大賞典で、下が鳴尾記念。
さらにスエヒロジョウオーの特大パネルも。新聞社に特注で作ってもらった貴重品。→
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第11回 マーメイドＳ（ＧIII ）
ヴィクトリアマイルのおかげでメンバーが手薄になっただけでなく、今年からハンデ戦。実績馬が強かった過去の傾向は無視。加えて今年は京都の内回り。荒れるでしょ？
◎オリエントチャーム ○サンレイジャスパー ▲マイネサマンサ △フィヨルドクルーズ
う～ん。負けちゃったか。しかし１－３とはね。しかも残りたった６分だったというのに。完全に足が止まってたからね。それに対して有効な手を打たなかったジーコの采配には「？」。今回に限っては明らかに監督の差だと思うんだけど。ゲームが始まってしまえば、野球ほど試合にタッチできないサッカーなのに、これだけ「監督が、采配が、」と言われるのはよっぽどだと思うぞ。
まあ、代表クラスの選手しか知らず、体育の授業でしかやったことがなく、totoも買ったことがない身としては、偉そうに言えんけど。
視聴率が49.0％！瞬間最高は62.1％！やっぱり凄いね。各局とも放映権取得は一大事なんだろうな、きっと。たしかクジ引きじゃなかったか？
次は、日曜日。テレビ朝日だって。でも、ここ富山ではテレ朝系の民放がないんだよな…と思ってたら、日テレ系の北日本放送がやるらしい。さすがワールドカップ。ん？ということはいつもその時間やってる「ブラックバラエティ」は（富山だけ）中止か？おい！
