雑誌といった紙媒体だけでなく、当然、映像資料もある。
競馬を始めた'92年から昨年の'08年まで。最近は雑誌にこのテのDVDが付くようになったけど、それでもこのシリーズは貴重。
平成5年('93年)前期から平成16年('04年)後期まで。全重賞競走を収録、ということはココに収録されているレースは全部馬券を買っているということだ。
「月刊優駿」で同じように重賞を収録したDVDが付くことになってので、'04いっぱいでシリーズ発売が終了。残念。
'05年前期から現在まで。年間12枚を半期ずつ、専用ケースに収納。
これだけあれば、過去全ての重賞レースをいつでも好きなときに見られる。なんて素晴らしい。ま、あまりじっくり見ている時間もないのだけれど。