第46回 小倉記念(GIII ) 小倉・芝・2000
外差しの流れだった七夕賞で、4角先頭で僅差に粘ったバトルバニヤン。オープンクラスで常にそこそこまで来ていて、得意の小倉で前進に期待。
平坦得意のホワイトピルグリム、叩き2走目のオースミスパークは先行策で、必要以上に人気している気がするが重賞実績充分のスマートギアも押さえる。最内克服がカギ。
◎バトルバニヤン
○ホワイトピルグリム
▲スマートギア
△オースミスパーク
第46回 小倉記念(GIII ) 小倉・芝・2000
外差しの流れだった七夕賞で、4角先頭で僅差に粘ったバトルバニヤン。オープンクラスで常にそこそこまで来ていて、得意の小倉で前進に期待。
平坦得意のホワイトピルグリム、叩き2走目のオースミスパークは先行策で、必要以上に人気している気がするが重賞実績充分のスマートギアも押さえる。最内克服がカギ。
◎バトルバニヤン
○ホワイトピルグリム
▲スマートギア
△オースミスパーク
第46回 函館記念(GIII ) 結果
1 | ◎ | 6 | マイネルスターリー | 2人 |
2 | 12 | ジャミール | 1人 | |
3 | △ | 8 | ドリームサンデー | 5人 |
4 | 11 | エアジパング | 11人 | |
5 | ○ | 16 | フィールドベアー | 3人 |
8 | ▲ | 7 | マヤノライジン | 10人 |
14 | × | 15 | スマートステージ | 7人 |
買い目:馬連 6-7、6-8、6-15、6-16、7-16
長距離を使われて来た上に休み明けのジャミールが、小回りのペースに戸惑い差し届かず、というのを想定していたのだが。直線半ばまではまさにそのとおり。予想以上に斬れたな。
昼過ぎに着いたときには、そんなに混んでなかったけど、アイビスSDの前にはこの有様。
ファンファーレ時にはG I かと思うような手拍子、大歓声。盛り上がる、盛り上がる。
○●○●
第10回 アイビスサマーダッシュ(GIII ) 結果
1 | △ | 9 | ケイティラブ | 8人 |
2 | × | 12 | ジェイケイセラヴィ | 3人 |
3 | 3 | マルブツイースター | 16人 | |
4 | 16 | アポロドルチェ | 6人 | |
5 | 13 | シャウトライン | 10人 | |
9 | ○ | 5 | シンボリグラン | 9人 |
10 | ◎ | 11 | カノヤザクラ | 2人 |
15 | ▲ | 17 | テイエムカゲムシャ | 7人 |
買い目:馬連 5-9、9-11、9-12、9-17、5-9、5-17
牝馬、軽量、コース実績。何も間違っていなかったのに。
それよりもカノヤザクラが・・・。レース後、1コーナー奥で馬運車に乗せられていくのが見えたので、イヤな感じがしていたのだけど。合掌。
第10回 アイビスサマーダッシュ(GIII ) 新潟・芝・1000
アイビスSDといえば、牝馬、外枠、軽量、コース実績。今年は極端な軽量馬がいないので、残りの3つを条件に。
今年もカノヤザクラ。CBC賞を叩いてのローテは過去2年と同じ。57キロの斤量を克服できれば、3連覇も。
人気がなさ過ぎるシンボリグラン、芝の短距離は安定して走るテイエムカゲムシャ、直千3勝のケイティラブ。
◎カノヤザクラ
○シンボリグラン
▲テイエムカゲムシャ
△ケイティラブ
第46回 七夕賞(GIII ) 結果
1 | 8 | ドモナラズ | 11人 | |
2 | ▲ | 7 | アルコセニョーラ | 6人 |
3 | × | 9 | サンライズベガ | 1人 |
3 | 10 | バトルバニヤン | 2人 | |
5 | ○ | 12 | トウショウシロッコ | 4人 |
11 | ◎ | 13 | サニーサンデー | 3人 |
13 | △ | 3 | ダイワジャンヌ | 7人 |
買い目:馬連 3-13、7-13、9-13、12-13
あれだけのスローになっても外差しとは。さすがは最終週。この馬場傾向は来年まで覚えておくべし。
○●○●
第15回 プロキオンS(GIII ) 結果
1 | ○ | 16 | ケイアイガーベラ | 4人 |
2 | ◎ | 8 | サマーウインド | 2人 |
3 | ▲ | 1 | ナムラタイタン | 1人 |
4 | 6 | ダイショウジェット | 5人 | |
5 | 13 | ティアップワイルド | 6人 |
買い目:馬連 8-16
3連単ボックス 1,8,16
馬連の19.6倍と3連単の89.3倍が的中。
この馬場なら行ったもん勝ち。思ったとおりの展開で。
第46回 七夕賞(GIII ) 福島・芝・2000
ここは断然、サニーサンデー。福島重賞で[1100]、ダービー卿CTではショウワモダンと接戦、ハンデも手頃な54キロ。休み明けの馬が多い中、順調に使われている点もプラス材料。
対抗はトウショウシロッコ。重賞実績はここでは上位。福島記念の2着もある。前売り7番人気は軽く見られすぎか。
穴で挙げたいのはダイワジャンヌ。前走、同じコースで行われた準OPをスローペースの中で差し切り勝ち。春の福島牝馬Sでは勝ち馬とコンマ3秒差。連闘実績のある馬が連闘してきたら買い。
◎サニーサンデー
○トウショウシロッコ
▲アルコセニョーラ
△ダイワジャンヌ