第86回 中山記念（GII ） 結果
| 1 | ○ | 3 | フェデラリスト | 3人 |
| 2 | 1 | シルポート | 7人 | |
| 3 | 2 | リアルインパクト | 4人 | |
| 4 | 6 | ネオヴァンドーム | 9人 | |
| 5 | 4 | ネオサクセス | 11人 | |
| 6 | ▲ | 9 | フィフスペトル | 5人 |
| 9 | ◎ | 7 | ダイワファルコン | 6人 |
| 10 | × | 11 | トゥザグローリー | 1人 |
買い目：馬連 3-7、3-9、7-9
３連単フォーメーション 3,7→3,7→9,11
速いペースが合わないトゥザグローリーが沈むのは読みどおり。こそまでは良かったが・・・。
シルポートがあんなに気分良く逃げるとは。中山1800の重賞で大逃げはあまりないんだけど。みんな後ろを気にして追いかけるのが遅れたのか。
第86回 中山記念（GII ） 中山・芝・1800
春の中山開幕！と言いたいところだが、とにかく馬場が悪い。ちょっと傾向が変わるかも。
トゥザグローリーが大外に入った（11頭だけど）。長距離を使ってきて、いきなりこのコースに対応できるとは思わない。好位に取り付くために脚を使うか、後方におかれるかどちらかだろう。それでも勝つなら仕方ない。
中山で［５２１２］のダイワファルコン。中でも1800は［３１０１］と最も得意とする舞台。高いクラスで安定して走っており、道悪でも実績。フェデラリストと迷ったが、この人気の差は・・・。狙うならこっち。
その絶好枠のフェデラリスト。一瞬のキレが持ち味で、中山も［３０００］。シルポートが逃げ、ある程度流れる展開も向く。普通にスタートして、そのままジッとしていれば絶好の位置が取れる。
◎ダイワファルコン
○フェデラリスト
▲フィフスペトル
第29回 フェブラリーＳ（GI ） 結果
| 1 | × | 16 | テスタマッタ | 7人 |
| 2 | ▲ | 3 | シルクフォーチュン | 4人 |
| 3 | × | 10 | ワンダーアキュート | 2人 |
| 4 | ○ | 11 | ダノンカモン | 5人 |
| 5 | △ | 9 | エスポワールシチー | 3人 |
| 7 | ◎ | 15 | トランセンド | 1人 |
買い目：３連単フォーメーション 15→3,11→3,9,10,11,16
３連単軸２頭流し 15→3,9,10,16→11
いちばん良いスタート切ったトランセンド。二の脚が遅いのはいつものことだけど、それにしても進んでいかなかった。自分の時計分も走っていないし、どうしたのかねぇ。
第105回 京都記念（GII ） 結果
| 1 | 3 | トレイルブレイザー | 5人 | |
| 2 | ▲ | 1 | ダークシャドウ | 1人 |
| 3 | ◎ | 9 | ヒルノダムール | 3人 |
| 4 | △ | 4 | トーセンラー | 4人 |
| 5 | 5 | ロードオブザリング | 7人 | |
| 6 | ○ | 7 | ウインバリアシオン | 2人 |
買い目：３連単軸１頭流し 9→1,4,7→1,4,7
誰もが後ろばかりを気にして、前のトレイルブレイザーをノーマークだった感じ。
ヒルノダムールは体重が戻っていたけど、ちょっと太かったかも。ダークシャドウをかわせなかったのは物足りないが、次は良くなりそう。
第105回 京都記念（GII ） 京都・芝・2200
こんなに動きの悪いヒルノダムールは初めて見たな。坂路の馬場が悪かったとはいえ、ちょっと・・・。このメンバーなら問題なく一蹴できるはずなんだが、果たして。
強敵は、ウインバリアシオンとダークシャドウ。ペースが上がればウイン、スローならダークか。
◎ヒルノダムール
○ウインバリアシオン
▲ダークシャドウ
第62回 東京新聞杯（GIII ） 結果
| 1 | ◎ | 5 | ガルボ | 8人 |
| 2 | 6 | コスモセンサー | 4人 | |
| 3 | ○ | 7 | ヒットジャポット | 7人 |
| 4 | △ | 4 | フミノイマージン | 9人 |
| 5 | 12 | ダノンシャーク | 1人 | |
| 8 | × | 15 | マイネルラクリマ | 5人 |
| 10 | ▲ | 8 | アスカクリチャン | 11人 |
| 11 | × | 2 | ゴールスキー | 12人 |
買い目：馬連 2-5、4-5、5-7、5-8、5-15
３連複軸１頭流し 5-2,4,7,8,15
完璧な予想だったが・・・。ガルボより前の馬は想定外だった。
自信のある馬が人気薄。こういうことは年に数回しかないので、その時には確実に当てないといけないのだが。うーん。
第62回 東京新聞杯（GIII ） 東京・芝・1600
荒れるか荒れないか両極端なこのレース。週初めに、買いたいなぁと思ってた馬が、軒並み人気薄。これは荒れる方に賭けるしかあるまい。
本命はガルボ。どんなに成績が悪くても、マイル戦になると突然走るこの馬。マイルのGIII に限定すると［１１１０］とほぼ完璧。しかも良積は冬場に集中。さらに最も得意とする府中。プラス材料しかない。
対抗はヒットジャポット。左回りが得意で、必ず33秒台の脚で突っ込んでくる。前走は伸びかけた所で挟まれ、いったんブレーキをかけてから再度脚を使って３着。［１２００］の広い府中で見直し。
◎ガルボ
○ヒットジャポット
▲ゴールスキー
△アスカクリチャン
