第28回 ジャパンＣ（GI ） 結果
| 1 | 16 | スクリーンヒーロー | 9人 | |
| 2 | ○ | 9 | ディープスカイ | 1人 |
| 3 | ▲ | 4 | ウオッカ | 2人 |
| 4 | 13 | マツリダゴッホ | 5人 | |
| 5 | × | 1 | オウケンブルースリ | 4人 |
| 6 | ◎ | 2 | メイショウサムソン | 3人 |
| 8 | × | 15 | アサクサキングス | 6人 |
| 10 | △ | 8 | トーホウアラン | 8人 |
買い目：３連単フォーメーション 2,9→2,4,9→1,2,4,8,9,15
なんだろうな、このスローは。しぶとさが全く関係のない流れ。速いペースで引っ張るダイワスカーレットの存在は大きいわ。
騎手・デムーロ。それくらいしか買う理由がない。あとで気付いたことだけど、東京で重賞を勝っているのは、ダービー馬３頭とこのスクリーンヒーローだけだったのだ。
第28回 ジャパンＣ（GI ） 東京・芝・2400
奇跡のようなダービー馬３頭揃い踏み。しかも府中の2400。このレースに限っては馬券は二の次。
メイショウサムソンが内枠を利した早めの押し切りを狙うところを、ウオッカが追いつめ、そしてディープスカイが強襲。さて何が勝つのか。
個人的には石橋サムソンを応援だな。やっぱり。
◎メイショウサムソン ○ディープスカイ ▲ウオッカ
第25回 マイルＣＳ（GI ） 結果
| 1 | 7 | ブルーメンブラット | 4人 | |
| 2 | △ | 17 | スーパーホーネット | 1人 |
| 3 | 2 | ファイングレイン | 10人 | |
| 4 | ○ | 16 | カンパニー | 2人 |
| 5 | ◎ | 1 | ローレルゲレイロ | 3人 |
| 13 | × | 12 | キストゥヘヴン | 12人 |
| 14 | ▲ | 13 | サイレントプライド | 6人 |
| 16 | × | 18 | エイシンドーバー | 13人 |
買い目：馬連 1-12、1-13、1-16、1-17、1-18
12-16、13-16、16-17、16-18
ブルーメンブラットもスーパーホーネットも1400がベストのはずなんだけど。そんな馬が両方とも前走に府中1800でG I 馬を差し切って勝利。充実期だったってことか。
ローレルゲレイロは、またしても前総崩れの中で１頭だけ掲示板に。相変わらず良い馬だ。
さきほど、妹に２人目の子供が産まれました。
姪っ子・第２号だ。第１号はなついてくれているので、第２号にもね。
とにかく無事に産まれて良かったですわ。
最近、父親がデジカメを買って、写真をプリントしたいと言い出し、ちょうど年賀状の季節だということもあって、プリンタを購入。
なんせ今までは相当古い機械を使っていたので（まあ、滅多に使うことはなかったけど）、10年以上前の機種からいきなり最新式に。
EPSONの「EP-801A」。なかなか使い勝手も良さそうなので、いろいろ遊んでみようかと。
○●○●
第25回 マイルＣＳ（GI ） 京都・芝・1600
メンバーを見渡した感想は、「マイラーがいない」。“マイルの連対率50％以上、かつ芝マイルの重賞勝ち”この条件に当てはまる馬はたった２頭。
ローレルゲレイロはマイルがいちばん合う。NHKマイルCや東京新聞杯はハイペースを先行し、前総崩れの中で粘った強い競馬だった。相変わらず追い切りは絶好。いつも自分の能力分はしっかりと走る。
もう１頭はサイレントプライド。ただこの馬は斬れ勝負になったときに厳しいかも。ただマイル戦は［６００２］。負けた２戦は共に重賞で、勝ち馬とはコンマ４秒以内。マイル重賞を連勝中。来ても何も不思議はない。
キレならカンパニー。天皇賞の疲れがなければ勝ち負け充分。マイネルレーニア、コンゴウリキシオーのおかげでスローになることはなく、前が止まれば一気も。
◎ローレルゲレイロ ○カンパニー ▲サイレントプライド
△エイシンドーバー
第33回 エリザベス女王杯（GI ） 結果
| 1 | × | 16 | リトルアマポーラ | 4人 |
| 2 | ◎ | 15 | カワカミプリンセス | 1人 |
| 3 | ○ | 13 | ベッラレイア | 2人 |
| 4 | 7 | マイネレーツェル | 14人 | |
| 5 | ▲ | 1 | レインダンス | 9人 |
| 7 | × | 9 | アルコセニョーラ | 12人 |
| 8 | × | 2 | レッドアゲート | 17人 |
| 12 | × | 2 | レジネッタ | 7人 |
| 13 | △ | 8 | エフティマイア | 6人 |
買い目：馬連 1-15、2-15、8-15、9-15、13-15、15-18
３連単 ２頭軸マルチ 13-15-1,2,8,9,16,18
３連単の126.9倍が的中。
カワカミプリンセス以外が勝つシーンをどうしても想定できなかったので、不本意ながら１番人気からの流し。まさか、リトルアマポーラを先行させるとは。ハーツクライの有馬を思い出した。
ポルトフィーノは・・・桜花賞が取消、オークスが骨折回避、秋華賞はあと１頭で除外ときて、今回は落馬か。とことんツイてない。この馬の能力は依然ナゾのまま。
第13回 ファンタジーＳ（JpnIII ） 結果
| 1 | ◎ | 3 | イナズマアマリリス | 13人 |
| 2 | 1 | ワンカラット | 5人 | |
| 3 | × | 5 | アディアフォーン | 2人 |
| 4 | ▲ | 4 | ワイドサファイア | 1人 |
| 5 | 8 | ルシュクル | 8人 | |
| 7 | × | 2 | コウエイハート | 7人 |
| 9 | ○ | 14 | シルクナデシコ | 6人 |
| 13 | △ | 12 | プレザントブリーズ | 9人 |
買い目：馬連 2-3、3-4、3-5、3-7、3-12
なんと！スエヒロコマンダー産駒重賞初勝利！！次は、祖母のスエヒロジョウオーが勝った阪神ＪＦだろうし、その次は桜花賞。当然、追いかけ続けます。
ワンカラットが抜け、馬券はハズしたがそんなことはどうでもいいな。嬉しい、嬉しい。
現在、中央には３頭しか登録がなく、その中からの重賞勝ち馬だ。ちなみにあとの２頭は準OPのメトロシュタインとメトロの全妹マイファーズトラヴ。３頭の内２頭が走っているのだから見事。
○●○●
第46回 アルゼンチン共和国杯（JpnII ） 結果
| 1 | ▲ | 4 | スクリーンヒーロー | 3人 |
| 2 | 14 | ジャガーメイル | 2人 | |
| 3 | 10 | アルナスライン | 1人 | |
| 4 | 3 | テイエムプリキュア | 12人 | |
| 5 | 11 | ダンスアジョイ | 8人 | |
| 6 | ◎ | 7 | ネヴァブション | 7人 |
| 7 | ○ | 2 | トウショウシロッコ | 5人 |
| 8 | × | 16 | キングアーサー | 4人 |
| 9 | △ | 15 | トウカイトリック | 10人 |
買い目：馬連 2-4、2-7、2-15、2-16、4-7、7-15、7-16
第13回 ファンタジーＳ（JpnIII ） 京都・芝・1400
スエヒロコマンダー産駒として中央２頭目の勝ち上がりとなったイナズマアマリリス。損得抜きで絶対本命。応援馬券には違いないが、最低人気で勝利した500万下、２着だったすずらん賞とも速い流れを自分から動いてのもの。見せ場充分で、ここでも通用しておかしくない。中央転厩緒戦。なんとか賞金を加算して欲しいところ。
◎イナズマアマリリス ○シルクナデシコ ▲ワイドサファイア
△プレザントブリーズ
○●○●
第46回 アルゼンチン共和国杯（JpnII ） 東京・芝・2500
坂を２度越える府中の2500はスタミナ勝負。骨折明けを入念に乗り込まれたネヴァブション。ステイヤーズS２着が示すとおりスタミナ抜群。得意の距離で激走。
オクトーバーSでハナ差の勝負をしたジャガーメイルとスクリーンヒーロー。勝ったジャガーが56キロなのに対し、スクリーンは53キロ。買い。
◎ネヴァブション ○トウショウシロッコ ▲トウカイトリック
△スクリーンヒーロー
京都競馬場へ行って来ました！
朝の３時半に起きて（買って半年の）車を運転し京都へ。８時前に競馬場へ到着。
やっぱり京都はイイ！最高です。（負けたけど・・・）
京都に来ていた、重賞５勝馬のマイソールサウンド。
そういえば馬券の相性はイマイチだったな。
.
帰りももちろん運転。自宅到着は夜中でした。そのまま３時間ほど寝て、早朝野球の試合というハードスケジュール。ああ、眠い。
○●○●
第138回 天皇賞（GI ） 結果
| 1 | ◎ | 14 | ウオッカ | 1人 |
| 2 | ○ | 7 | ダイワスカーレット | 2人 |
| 3 | 2 | ディープスカイ | 3人 | |
| 4 | × | 16 | カンパニー | 11人 |
| 5 | △ | 3 | エアシャイディ | 8人 |
| 11 | ▲ | 9 | アドマイヤフジ | 12人 |
| 17 | × | 12 | タスカータソルテ | 5人 |
買い目：馬連 3-14、7-14、9-14、12-14、14-16
馬連の5.5倍が的中。
エアシェイディも来た、カンパニーも来た。それ以上に３強は強かった。
４週目の馬場で前半58.7秒で入り、そのままレコードで走りきるなんてありえない。後半はそれよりも速い58.5秒だ。ダイワスカーレットは化け物か。その化け物を差し切ったウオッカも、そしてディープスカイも、そして全ての馬が完璧なレースをした。
競馬歴もずいぶん長くなったが、これほどのレースはそうあるものじゃない。歴史に残る天皇賞でした。
