富山市民球場アルペンスタジアム
巨人・横浜戦を観戦。
・・・ところがこの後、雨が降り出して・・・
まさに降雨コールド寸前。
なんとか９回までやれたようだけど、さすがに途中で帰りました。
第47回 新潟記念（GIII ） 結果
| 1 | ○ | 5 | ナリタクリスタル | 5人 |
| 2 | × | 9 | サンライズベガ | 9人 |
| 3 | ◎ | 3 | セイクリッドバレー | 3人 |
| 4 | 7 | タッチミーノット | 1人 | |
| 5 | 8 | プティプランセス | 7人 | |
| 7 | × | 1 | シャイニーブラウン | 8人 |
| 8 | △ | 2 | エオリアンハープ | 2人 |
| 10 | ▲ | 4 | ヤマニンキングリー | 4人 |
買い目：馬連 1-3、2-3、4-3、3-5、3-9
○●○●
マイネルロブストがクローバー賞を勝ってデビュー２連勝！
母はコウエイベラドンナ。スエヒロジョウオーの２番仔だ。このまま無事にクラシックへ行ってくれ。
そして、スエヒロコマンダー産駒の２歳馬の期待はフリザンテ。
的場調教師が「モノが違う」と絶賛しているというウワサ。本当か？
第47回 新潟記念（GIII ） 新潟・芝・2000
逃げ馬が見あたらない。外回りの2000で超スロー必至。最後の脚比べか。
もう一度、セイクリッドバレー。前走は完全に早仕掛け。新潟のマイル戦で３コーナー付近から仕掛けては最後に止まるのも無理はない。今回は、距離が伸びて競馬がしやすいはず。位置取りがカギ。
先行できそうなナリタクリスタルが対抗。真面目に走れば出番は十分。
明らかに小回り向きだが調教が凄かったヤマニンキングリー、新潟得意な53キロのエオリアンハープ。
◎セイクリッドバレー
○ナリタクリスタル
▲ヤマニンキングリー
△エオリアンハープ
ついにケータイが壊れたので。
はやりに乗って、スマホに機種変更。
とりあえず、使いにくい・・・。
早く慣れなければ・・・。
ちなみに「XPERIA acro SO-02C」。
○●○●
第47回 札幌記念（GII ） 結果
| 1 | 13 | トーセンジョーダン | 1人 | |
| 2 | ▲ | 2 | アクシオン | 5人 |
| 3 | 8 | レッドディザイア | 2人 | |
| 4 | △ | 10 | コスモネモシン | 8人 |
| 5 | 4 | カリバーン | 7人 | |
| 7 | ○ | 7 | マイネルスターリー | 6人 |
| 10 | ◎ | 3 | ヤングアットハート | 4人 |
| 12 | × | 6 | キングトップガン | 3人 |
買い目：馬連 2-3、3-6、3-7、3-10、2-7
ヤングアットハートにはまだ荷が重かったか。完全に力負けだ。
第47回 札幌記念（GII ） 札幌・芝・2000
アーネストリーが回避して、メンバーが小粒になった感じ。
ヤングアットハートに初重賞の期待。前走はハイペースを早めの競馬で完勝。２走前の目黒記念は55キロを背負って、後方からコンマ１秒差まで追い上げた。今回は絶好の内枠。先行抜け出しで。
前走は大外が響いたが５勝を挙げている得意の札幌でマイネルスターリー、同じく札幌で［２１１０］のアクシオン、札幌の連闘は買いのコスモネモシン。
◎ヤングアットハート
○マイネルスターリー
▲アクシオン
△コスモネモシン
○●○●
スエヒロコマンダー産駒のスエヒロジュピターが初勝利！
これで４頭目の中央勝ち上がり。
既に種牡馬も引退して、もう残りの産駒も少ない中、これは朗報。中長距離ならもう一つくらい勝てるかも。
新湊、緒戦突破！
序盤はずっと押されていたけど、内容的には完勝。終盤の集中力は見事。
新湊旋風から25年。
新聞各紙にも「旋風再び」の文字が。
それはそれで嬉しいことだけど、もう四半世紀前のこと。
それ以降の活躍が何もないことの証明でもあるし。
それにしても、相変わらず応援の凄いこと。３回戦はもっと増えるぞ、きっと。
第46回 関屋記念（GIII ） 結果
| 1 | ▲ | 9 | レインボーペガサス | 4人 |
| 2 | 12 | エアラフォン | 2人 | |
| 3 | 6 | サトノフローラ | 3人 | |
| 4 | × | 11 | マイネルクラリティ | 7人 |
| 5 | ◎ | 5 | セイクリッドバレー | 1人 |
| 6 | ○ | 7 | スズジュピター | 5人 |
| 7 | △ | 8 | リザーブカード | 11人 |
買い目：馬連 5-7、5-8、5-9、5-11
かなり堅いと思ってたセイクリッドバレーは５着。前走失敗してるものだから、かなり早めに仕掛けてた。新潟の外回りで、あそこから動いてはダメだ。
第46回 関屋記念（GIII ） 新潟・芝・1600
夏の新潟といえばセイクリッドバレー。少し距離は短いが、外回りの長い直線なら直線一気でも間に合う。前走、まともに追えなかった鬱憤を晴らすのだ。
準オープンを勝ったばかりの馬が人気しているのなら、オープン実績や新潟実績があるスズジュピターを上位に。期待した前走が案外だったが・・・。
◎セイクリッドバレー
○スズジュピター
▲レインボーペガサス
△リザーブカード
