駅から徒歩４０分

仕事でこんなところへ。

福島と言えば・・・

福島競馬場！

なぜ今日は開催日じゃないんだー！

生演奏の「ザ・チャンピオン」に感激

第54回 宝塚記念（GI ） 結果

1		10	ゴールドシップ	2人
2		4	ダノンバラード	5人
3	◎	11	ジェンティルドンナ	1人
4	○	3	フェノーメノ	3人
5	▲	6	トーセンラー	4人
6	△	8	ナカヤマナイト	7人

買い目：３連単　3,11→3,11→6,8、3,11→6,8→3,11

ゴールドシップがあの位置で競馬ができるようになると、恐ろしいことになりそうだ。スタートからかなり出していって、道中もおっつけて、それでも最後のあの脚。どんなスタミナをしているのか。他馬に比べて馬場が向いたというのもあるが、それにしても強かった。

３強でこれだけ素晴らしいレースだったが、これにオルフェーヴルが加わっていたらどうなっていたのか。

○●○●

さて、こんな歴史的なレースが行われている時間に、どこにいたかというと・・・

BCリーグの富山サンダーバーズと新潟アルビレックスBCの試合を観戦。

選手よりも監督の方が豪華だ。

富山は元横浜の進藤達哉。新潟は元ヤクルトのギャオス内藤。

そして、富山のブルペンで投げていたのは、元メジャーリーガーの大家友和。

今年も当たらぬ夏が来た

第20回 函館スプリントＳ（GIII） 結果

1		14	パドトロワ	6人
2	○	5	シュプリームギフト	5人
3	△	1	フォーエバーマーク	3人
4	×	16	アドマイヤセプター	7人
5	▲	8	スギノエンデバー	4人
			－
9	◎	2	テイエムオオタカ	2人
13	×	15	エーシンホワイティ	14人

買い目：馬連　1-2、2-5、2-8、2-15、2-16、5-8

59キロのドリームバレンチノを切ったのだから、58キロのパドトロワも当然のごとく切り。開幕週の馬場ということもあるだろうが、夏が目標の馬と秋が目標の馬との違いかな。

それにしてもテイエムオオタカ。あんなにスタートで遅れる馬ではないのだが。

幸四郎に感謝

第18回 マーメイドＳ（GIII ） 結果

1	×	14	マルセリーナ	7人
2		12	アグネスワルツ	10人
3	○	7	アロマティコ	1人
4	▲	11	ピクシープリンセス	2人
5	△	2	マイネオーチャード	4人
6	◎	4	マイファーストラヴ	9人
7	×	9	ハワイアンウインド	3人
			－
9	×	13	エーシンメンフィス	5人
10	×	5	ピュアブリーゼ	6人

買い目：馬連　2-4、4-5、4-7、4-9、4-11、4-13、4-14

デビューから全レースで馬券を買い応援し続けてきた７歳のマイファーストラヴ。スエヒロコマンダー産駒の最後の重賞出走になるかも知れず、そして身長177cmの幸四郎が志願して極限の49キロで騎乗と、応援馬券を買う理由には充分すぎる。でも1000万も勝てない馬が重賞で９番人気とは。人気しすぎだろ。

最後方から出走馬中上がり３位の脚を使って６着。上出来だが、せめて掲示板をと思っていたので少し残念。一瞬の脚しかないが、これを中団から使えるようになれば、1000万くらい楽に勝てるのに。

今日は香住特別にもスエコマ産駒のリッカシェクルが出走。こちらは見せ場無く９着。

さすが「世界」か

第63回 安田記念（GI ） 結果

1		10	ロードカナロア	1人
2	◎	2	ショウナンマイティ	3人
3		16	ダノンシャーク	12人
4		8	マイネイサベル	15人
5		3	サクラゴスペル	16人
6	△	12	ダークシャドウ	5人
7	×	4	ガルボ	14人
			－
9	○	17	ダイワマッジョーレ	6人
10	▲	7	グランプリボス	2人
11	×	6	グロリアスデイズ	11人

買い目：馬連　2-4、2-6、2-7、2-12、2-17
　　　　　　　　　4-17、6-17、7-17、12-17

マイル実績のないスプリンターが勝ち、中距離馬が２着。どんなG I だ。それだけマイル戦線の層が薄いということか。

とはいえ、ロードカナロアの走りはスプリンターのそれではなかった。もともとマイラーじゃないのか。それくらい強かったぞ。ブラックホークが安田記念を勝った時も驚いたが、今回はそれ以上だ。

ところで、岩田は馬を真っ直ぐに走らせることもできんのか。