相性が悪い

第147回 天皇賞（春）（GI ） 結果

1	▲	6	フェノーメノ	2人
2		1	トーセンラー	3人
3		13	レッドカドー	6人
4	○	7	アドマイヤラクティ	4人
5	◎	8	ゴールドシップ	1人
			－
8	△	16	トウカイパラダイス	14人
13	×	10	メイショウカンパク	17人
16	×	18	ムスカテール	7人

買い目：馬連　7-8、8-10、8-16、8-18
　　　　　３連単　8→6,7,10,16,18→6,7,10,16,18

タテ長の速い流れを強引にマクリにいって失速。こういう展開を菊の時も、有馬の時も想定して、馬券を買っていたのだが、今回は全面的に信頼しての馬券。

逆らうと来る、信用すると来ない。明らかに強い馬が１本かぶりの人気になっているレースは買い方が難しい。

いろいろな面であと少し

第44回 マイラーズＣ（GII ） 結果

1	○	17	グランプリボス	5人
2		14	サンレイレーザー	8人
3	◎	12	ダノンシャーク	3人
4		9	カレンブラックヒル	1人
5		11	フィフスペトル	13人
			－
9	▲	7	ファイナルフォーム	6人
10	△	1	オセアニアボス	15人
12	×	4	カネトシディオス	14人
14	×	13	シルポート	4人

買い目：馬連　1-12、4-12、7-12、12-13、12-17、7-17

シルポートを自分から捕まえにいかなければならないカレンブラックヒルを切って、ダノンシャークとグランプリボスで勝負したまでは良かったが。シャークは直線でちょっと詰まったのが痛かったかな。

▲をファイナルフォームにするか、サンレイレーザーにするか迷って、ファイナルに・・・。最後はデムーロか和田かの選択になった訳だが。

３年ぶりの産駒

スエヒロジョウオーの14番仔がデビュー！（デビューは12頭目）

「キネオスイトピー」、父はアドマイヤムーン。

馬体重は母がＧ I を勝ったときと同じ390キロ（小さいなあ）。

13番人気で９着。

でも上がりは出走馬中４番目だし、レースに慣れてくれば、そのうち勝てるだろう。

既に繁殖を引退し、残る産駒はあと１頭。長男を超える馬になってくれ。

今週も「７－１４」

第73回 皐月賞（GI ） 結果

1	×	7	ロゴタイプ	1人
2	×	14	エピファネイア	2人
3	○	12	コディーノ	3人
4	◎	15	カミノタサハラ	4人
5		5	タマモベストプレイ	8人
			－
8	△	17	クラウンレガーロ	12人
12	▲	16	フェイムゲーム	7人
18	×	3	レッドルーラー	6人

買い目：馬連　3-15、7-15、12-15、14-15、15-16
　　　　　　　　　15-17、3-12、12-16、12-17

（馬券はハズしたが）良いレースだった。あの速い流れを、前々を追走して伸びきった上位３頭が抜けていたな。
カミノタサハラは反応が鈍い分、中山では分が悪かったか。ロングスパートが出来るような流れではなかったし。でも、府中の2400なら逆転できるかも。

丸山が不運なのか、それとも

第73回 桜花賞（GI ） 結果

1	×	7	アユサン	7人
2	◎	14	レッドオーヴァル	2人
3		9	プリンセスジャック	14人
4	△	13	クロフネサプライズ	1人
5	×	6	ローブティサージュ	8人
6	×	4	サンブルエミューズ	10人
7	▲	12	トーセンソレイユ	3人
			－
10	○	18	メイショウマンボ	4人
11	×	5	ウインプリメーラ	9人
15	×	17	コレクターアイテム	6人

買い目：馬連　4-14、5-14、6-14、7-14、12-14
　　　　　　　　　13-14、14-17、14-18、5-13
馬連の33.0倍が的中。

前へ行きたい馬が多くハイペース必至。ノーマークだった阪神ＪＦと違って、マークされる立場ではクロフネサプライズといえども苦しい。となると狙いは差し馬。
軸馬のレッドオーヴァルが堅いので、あとは怪しい所全部へ流しておけば当たるだろうという買い方（クラウンロゼを切ったのがせめてもの抵抗）。格好良い馬券ではないが当たりは当たりだ。

レッドオーヴァルが完全に差し切ったと思ったが、あそこから差し返したアユサンは強かった。この２頭は、府中ではもっと良さそうだ。