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胃、腸の検査へ

2018-06-20 19:06:47 | Weblog

雨の中出かけました。昨夜寝る前に飲む下剤があることをよく用紙を読まなかった私は忘れてしまい、今朝気が付き、5時半に飲みました。7時から与えられた粉薬を

2Lの水で溶いて、10分置きに200㏄ずつ飲みます。この水が何とも言えない嫌な水です。タイマーをかけておいて飲みました。しばらくするともようしてきます。何度も通いましたが、以前にやったほど最後が水のようにはなりませんでしたが、仕方なく出かけました。途中でもようしたらどうしようと思いながら。三鷹から玉川上水にそってかなり歩いたところにある病院です。12時半までに来いと言われていましたが、少し前だったかもしれません。早速部屋に呼ばれ、着替えます。お尻が開いたパンツをはきます(すみません、実際をお教えしたくて)こうすればお尻にカメラが入りますね。左下にして横になります。それから腕に血圧計で血圧を測り、指に脈拍計を挟み腕に点滴です。麻酔でしょう。何となくトローンとしたとき、寝ていたベッドのまま手術台へ。胃も検査するために、最初スプレーでくちのなかに噴霧します。麻酔でしょう。それから液体を飲み込めと言われ。次にマウスピースをされて、ぼんやりしていたら、あっと言う間に胃の検査は終わりました。凄く楽でした。

さらに麻酔を足されたのかしら、いい気持ちでトロンとしだしたら腸の検査が始まりました。麻酔はしてますが、腸の角を回るとき少し痛みます。そして今日はポリープの約1㎝のを一つ取りましたので、その時でしょうかちょっと痛かったです3回くらい痛かったです。その後はまたベッドのままカーテンで仕切った中へ運ばれ、麻酔を覚ます点滴でしょうか、しばらくやりました。なんせ眠くて眠くてしばらく寝てしまいました。それでも1時間間くらい寝かせてくれたかしら。看護婦さんがベッドがないから次の人が呼べないみたいなことを言っているのが聞こえて申し訳なくなりましたが、私の麻酔は多分他の人より強かったせいか、看護婦さんがもっと寝ていてよいからと言うので寝ていました。しばらくしたらやってきて、ベッドに座ってみてくださいと言われ、ふらつかないのでもう大丈夫ですと言われ帰っり支度です。

待合室で水をがぶがぶ飲み診察室に呼ばれ結果のお話です。この時初めてポリープを1つ取ったことを知りました。胃は何の心配もなく、若い人の胃のように良い胃をしていると先生がびっくりなさっていました。(そうよ!よく沢山食べるもの!)料金は保険1割なので、1万450円でした。胃と別々にするより安いし、楽だし、麻酔も1回で済みますからいいですね。

ここの先生うまいと評判で、受付でオペの人は自筆で名前を紙に書きますが今日は20人以上いました。凄い!先生も疲れるだろうなあ!

 

お腹を空かせてやっと帰った私は隣の婆さんが家の塀からばあさん家に出ている枝を切っているのをみました。黙って切らないでください!私もお腹もすいていたし、嫌だったので言いました。この間も黙って切って切った枝を家の方の塀際に捨ててあったのです!

自分の方に伸びた枝は切っていいのだと、くそ婆さん! でも木は南に伸びようとするのだから、この間みたいにもう少しで咲くアジサイはもう少し待ってやってほしいと言いました。切るのだって大変なんだ!と。嫌になってそのまま帰ってきたら、しばらくしてリンがなり、切るのだって大変だ!お金が欲しいの?いくらほしいの?と私。2万5千円!(なななんだって!心の中で)それでは警察に届けますと私、あまりの馬鹿らしさにドアーを閉め、カギをかけました。

今朝行くときも通りの窓を網戸越しに通る人を見ていました。何かすればいいのに!暇人だなあ!夕方になると一人ウイスキーを飲んで寝てしまうと近所の方が言ってました。この婆さんの家の塀の周りには犬のおしっこ除けに、ウイスキーのボトルが100本以上置いてあります。旦那はずっと以前に亡くなって時々来る息子が頼りなのでしょうが、お嫁さんとも大喧嘩して以来お嫁さんの姿は見たことがありません。近所から皆に敬遠されて、孤独なのでしょうけど、何か自分で趣味を見つければいいのに。今はウイスキーだけが唯一の友なのでしょう。気の毒と言えばそうですが、ゴミ当番も1人だけ拒否、なんせ以前私の家との間の塀に、猫除けで画びょうをボンドで止めたくらいの人ですから、人格がわかります。こういう人とは隣人になりたくないです!

ああこんな婆さんには絶対なるまい!残された人生がもったいないよ!

 

サッカー日本勝ちましたね!ファンの熱狂凄い!みんな人生を謳歌していますね!そうよ人生こうでなければ!