可愛かったピッピの49日、特にお寺には行きませんでしたが、家の私の部屋にあるピッピとその前の犬のプーのお骨が置いてある箪笥の上に、お菓子を供えました。お水は毎朝取り替えてお祈りしています。野良ちゃん達も、べス、アレックス、テールと写真も飾っています。皆それぞれ思い出を残して行ってくれました。この世で同じ時空で出会ったご縁のあった動物たちです。今色々と思い出して昔を懐かしんでいます。
町で出会う犬を連れた人々を見ると羨ましいですが、あの方たちもいずれ別れる時が来るのだなあと思ってみてしまいます。
生きているうちに可愛がってあげて欲しいです。保健所などには絶対捨てないで下さい!