前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

数日間のこと

2011-03-16 21:46:09 | 日常生活


東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。


13日
ダンナさん、北海道へ4泊5日の出張に行く。
お天気は悪くなかったけど1日中家で過ごす。

14日
晴れていたので、お母さんのお宅へ行く。

15日
レーズンパンを初めて焼いてみる。
半分を持って、お母さんのお宅へ行く。
お母さん曰く「この前のパンの方が美味しい」と。
お母さんが「東京の親戚に荷物を送りたいが、送れるだろうか?明日○○(コンビニ)で聞いてみよう」と。
夕方の6時からお寺さんでお釈迦の団子まき(去年のブログ)

今日16日
朝から風が強く吹いて、予報通りに雪が降る・・明日も1日中雪の予報



東京の荒川区に住む、亡くなった義父の従兄弟さんのお宅へ電話をかける。
高齢のご夫婦だけのお住まいで「品物が買占められて困る」と。

明後日から上の子が仙台に行くことになる、帰るのは未定
会社で資格を持っているのは上の子だけで、今でも人の嫌がる仕事をして。
「食べ物、飲料水は地元で買っていくだろう」と。