前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

1人だけの夜

2009-12-11 19:27:28 | 日常生活

1日中が降り続いた日で、最高気温は11度でした。

午前中、お母さんが「どうしてる?」と白菜のお漬物を持ってきてくれました。
お母さんは1時間程散歩をして来られたそうです。
他愛もないお喋りをしていると12時近くになって「お昼だ」と帰りました。
ダンナさんまでが帰ってきて、ちょうどテレビで冬至の南瓜のことを放送していたので親戚の叔母さんに冷凍してある南瓜を持って行けるか聞くと「会議があるから会社まで高速で行くので寄れない」と。
お母さんから貰った白菜のお漬物と大根と豚肉の煮物を急いで食べて会社へ

今晩下の子は会社の忘年会で温泉に1泊するのし、ダンナさんは送別会で、上の子は仕事です。
ダンナさんの会社の方は11月末で退社されて、同じ部署で1回・個人的に1回・友人と一緒に1回・会社関係の方々と1回・・ともう4回も送別会をしたのに今晩もするそうです。
「何回するの?」「まだ予定は有るの?」と聞くと「一緒に行く人が違うから・・」と。
ダンナさんが送別会や飲み会に行くと必ず午前様なので、今日は1人だけの晩です。
寂しいようですが1人で過ごせるのは嬉しいことなので複雑な気持ちです。

昨日撮った山茶花ピンボケですがお許しを


たった2輪咲いてる椿もう1輪は高い所に咲いているので撮れませんでした。
蕾は沢山付いてます。


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