岸田君は今の支持率で総選挙をやると改憲出来なくなる(改憲勢力が3分の2を切ってしまう)ので総選挙前になんとしても改憲をやってしまいたいのではないか、というナチュラルな憶測が飛んでいますね。
安倍・菅・岸田と、ニッポソの総理大臣はただひたすらアメリカ様の言うことを聞区だけの簡単なお仕事ですよね。
バカでも務まるというかバカなほどお得というべきか。
実は非常に危険ですね。自民党は人気ないけど、改憲の国民投票前にどのようなプロパンガスじゃなくてプロパガンダが展開されるか、ちょっと恐ろしいですね。国民投票に関する縛りはほぼないので、おそらく改憲して戦後日本の完全終了となると思います。
無名であった石丸伸二が短期間で大人気者であるかのように作られ、実際にあれだけの得票があったという事は、短期間の選挙なら(あるいは短期間の選挙でも)印象操作・情報操作でどうにでもなるということを意味していますね。
石丸はこのように壺勢力何ですね。
世界日報WEB
世界日報WEB、石丸氏ヨイショ記事。
画像3枚目はまとめ部分。ぜひ読んでみてください。
いずれも日本人の敵ですから、当然相性いいですし。
世界日報
統一教会系新聞「世界日報」が石丸氏の選挙について記事を書いてます。
驚くことに、ここでも田村重信氏(世界日報パトリオットTV番組MCを務めた)が登場。田村氏は石丸氏の選挙戦についてコメントし、田村氏が選挙応援に入った事も述べてます。世界日報との付き合いは継続と。
田村重信ご挨拶
その田村重信氏(統一教会系「世界日報」のviewpointの「パトリオットTV」MC)が、
挨拶している場面がこちら(画像中央)。
田村重信は、石丸の選挙運動をしていましたね。石丸は最初否定していたんですが。隠しきれませんでした。
何故隠すのでしょうかね。
壺教会は選挙運動のボラが得意ですからね。
それがとても助かるので自民党は縁を切れません。秘書にも入り込んでいるでしょうし。
昔ながらの実弾選挙と、ユーチューブなどによる若者対策で、無名のイカレポンチにあれだけの票を撮らせたわけですから、壺自民の選挙はすごいですよ。
もちろん、今回は東京都だけというのはありますけどね。全国展開ではそんなに昔ながらの方法は取れないでしょうが、しかし、国民投票は都知事選と違って公職選挙法の縛りがないんですよね。カネかけたい放題です。大変だと思いますよ。大手メディアも広告が欲しいものだから、自主的に制限しないという方針を決めていますね。改憲国民投票の準備は外形的には整っていて国会で発議するだけです。時間が押したら強行採決でも何でもやるでしょう。別に賛成が3分の2を超えて国民投票になりましたと報道機関が当たり前のように伝えればいいだけですから、チョロいもんです。
ネットだとDappi方式もありますね。
能登地震
わたしは元日の能登半島地震で被災しましたが、「富山でも水が出ない/能登まで道がないと聞いている/能登にヘリを飛ばしてほしい」などと書くと本当にすさまじい数のクソリプがつき、しかし三連休に入るとそれがピタリとやみ「都市伝説かと思ってたけど本当に雇われだったのか…」と寒気を覚えました。
平日のみのホワイト企業ですかね(笑)
Dappi方式のイナゴ化ですね。
都知事選はもちろん石丸の話だけではなくて小池百合子も。こちらは大手メディアが全力で応援していましたからね。
まだまだありますが、ちょっと他の作業で時間がなくなってしまいました。続きは今度・・
シェーンベルク
Schonberg – Peace on Earth Op.13
Schonberg – Suite for Piano Op.25
Schinberg – Variations Op. 31
Schonberg – Verklarte Nacht Op.4
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