コロナ大爆発中ですね。検査体制は全く確立せず、治療薬も足りない（しかも高額）、ワクチンも有料（そもそも変異について行っているか？）、死者数も後遺症の患者（潜在的な人も含めて）はさらに大爆発ということになるのではないでしょうか。
2024年のコロナ死はたぶん過去最大になるでしょう。
1～3月だけで、12000人を超えているんですね。
そこから患者がずっと増え続けていますからね。すでに恐ろしいことになっているのではないかと思いますが、馬鹿メディアが報道しないので分かりません。
もちろん政権に都合の悪いことは滅多に報道しません。
昨日、ツイッターを見ていたら科学・医療ライターという人を見かけて、コロナやマスクやワクチンに関するデマを叩いていたんですね。まあ、それはいいんですが、どうもあのタイプっぽいと思って、PCRに関する発言を見たらやっぱり医クラ系（笑）
2022年になっても特異度99.9％とか言ってるポンコツでした。
当然、検査抑制バカ。
こいつらが何をもたらしたのかというと、検査体制がいつまでたっても確立しないまま現在に至ってしまったということですね。もう実数は全く分からないんですよ。感染時の治療もさることながら後遺症の対応が大変なんですよね。医療ライターなのにQOLとか知らないんでしょうね、バカだから。
そのライターは中国のようには出来ないのだから意味がないという謎理論でしたね。
何で中国のようなやらないといけないんですかね。何で必死に中国を引き合いに出すのかわかりませんね。
初期の韓国やアイスランド程度でもいいのに、それなら簡単なのに出来ないんでしよ。
限られたリソースの中でどうたらこうたらとかね。ワクチンにはアホみたいに金出してましたよね。知〇が低いんですかね。厚労省からそう言えと言われたからそう言っているだけの簡単なお仕事なのでしょうかね。御用ライターの極み。
しかし、中国の話には詳しいようなのに、特異度99.9％には笑いますね。
中国では1100万人に検査をしたという例が複数ありましたが、いずれも偽陽性は出ていませんね。
特異度99.9％だと、偽陽性は1万1000人近く出ることになりますが陽性者が250人とか80人とかですからね。少ない方は全員発症した事が確認されていて偽陽性ゼロが確定しているんですが、それでも脳内で99.9％になるというのは、算数ができないんですかね。
結局、ろくに検査もできない、治療薬は足りない（しかも高い），ワクチンも高いという事なんですよね。
雑な対応の先進国もありますけど、検査はただで番場抜けられたり、治療薬やワクチンは無料だったりしていますからね。
それらと比べて劣っている日本政府の対応は批判しない。
叩けそうな一般人を叩いて溜飲を下げるぐらいしかできないライター。ネトウヨと何も変わらないですね。まあ、普通の日本人なのでしょう。
ただね、算数もできないのに科学ライターなんてものはやらないほうがいいと思います。
そういえば、神戸大学病院ではPCR検査で頻繁に偽陽性が出ると中の人（岩田健太郎教授）が言っていましたが、改善したのでしょうか。ヤバいですよね、大学病院として（にっこり
あ、医クラって空気感染も否定していましたね。恥ずかしくもなくまだ生きているのが不思議です。わからないものを（分かりもしないのに）わざわざ否定するのが酷く頭悪いしおよそ科学とは無縁のヒトビトですよね。
同類のキクマコですけど、最近醜悪さが増しているようですね。頭の悪い取り巻きを使ってネットリンチをやっているようです。知〇が低いんでしょうね。地毛読めないんですよ。で、全くその人が行ってもいないことをあたかも言ったようにして、取り巻きに叩かせるんですね。暇空と同じ事をやっています。人間として完全に終わっていますね。
全く話は変わりますが、
世界に平和を
中曽根康弘氏の訃報を聞いて、生前、本人が書いたものを拡散したいと思います。
「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんな彼らのために、私は苦心して、慰安所を作ってやったこともある。・・衆議院議員 中曽根康弘(海軍主計大尉)」
(本文より)
中曽根が慰安所を作ったとこのように自著に書いているわけですね。
ネトウヨはこれを否定するんですかね。
山特集（毎度）
Led Zeppelin - Misty Mountain Hop
Earl Scruggs - Foggy Mountain Breakdown
John Denver - Rocky Mountain High
Ain't No Mountain High Enough
Luciano Pavarotti - Funiculì Funiculà
この曲、ヴェスヴィオ山に登山電車を作った会社が、宣伝のために作った（作ったのは作曲家ですが）曲なんですね。世界最古のCMソングという話も。
Grieg - In the Hall of the Mountain King
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実害には目を背けて風評被害が～、安全性を示さず科学的に安全だとか、ワクチン打てば元の生活に戻れる（異論は反ワク！）、PCRは偽陽性で偽りの安全が～野良検査がどうたら、空気感染認めない、マスクのエビデンスはない（これはコロナ禍初期に言ってましたが流石に時間経てば言わなくなりました）。罪状を読み上げればきりがない。
科学者・医学者が科学的思考を捨てて声の大きさで戦おうとしてますからね。それでいて本人は科学的と自認しながら。
科学の中心にいるはずの彼らがこのレベルならその周縁のライターのレベルも推して知るべしでしょう。
ワクチンデマを叩いてるけど本人はPCRデマを平気で流していた人、私も見たことあります。そいつは科学・医学ジャーナリストを名乗ってましたけど。
こういうのって上の権威からの受け売りでしか判断してないんでしょうね。
ワクチンデマ叩きもPCR抑制論も医クラを席巻してましたし、その流れに乗っちゃったタイプなんでしょう。
要は自分で論の中身を吟味できないタイプ。だから言ってることがワクチンデマに対しては正しくてもPCRに関してはてんで駄目。
まあ日本のどこにでもいる権威主義です。思考捨ててんじゃん。「科学」とかただのお題目なんだろうな。
ちょっと話逸れますがネット民の大好きな理系文系の二項対立ですが、よく見るのが理系の立場からの文系叩き。あれも理系らしからぬ感情論ばっかですよね。
よりによってこういう奴らがより集まって世論の形成や政策指針に影響を与えちゃうんですよね。
コロナ政策は見事医クラに蝕まれました。政策に医クラが阿ったからとも言えるかもしれませんが。
そんな奴らに影響される方が悪いとも言えますが、「専門家」なるものの言葉を吟味するのは素人じゃ難しいのもまた事実ですからね。
そういう訳で医クラと戦った専門家の方々には頭が下がる思いです。
キクマコはあれで肩書は大阪大学教授ですからね。職業としては科学者ですが、その有り様は科学的とはかけ離れていますね。
専門分野とか学生指導のときは大丈夫だったのかね？ アカデミア内でのこいつの立ち位置とか評価ってどうなってんだ？
こんなのが教授で教わる学生も気の毒なレベルの発言ばっか見てきたもんでなんか疑問に思っちゃいました。
もちろん人として恥ずかしいですけど。
ライターも食い扶持のためなんですかね。医療ライターだと厚労省の気に入るようなことを書くと仕事が増えるとか。それはありますかね。さらに原子力だったら、政府や原子力ムラの気に入るようなことを書くとかなり稼げる可能性が高いですか。
しかし、やはりもともとかなり権威主義的な感覚の人じゃないとなかなかそこまでは踏み切れないですよね。