Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



Colaboがジャガイモを支援対象の少女に送ったんですが、そのジャガイモの写真があって、ジャガイモに芽が生えていたんですね。
すると暇アノンがなぜかハッキョー。
「芽の出たジャガイモは毒だろ。そんなものを贈るとは何事だ!」といきり立ったわけですね。
暇アノンみたいなアホでもない限り、ジャガイモの芽の部分に毒はありますが、調理前に取れば済む話であることは分かりますね。
芋の皮むき器には横にでっぱりがありますね。あそこで芽をとるわけですが、小学校で家庭科の授業を聞いていた人か、ちょっと料理をしたことがある人なら皆さん分かりますよね。
暇アノンにかかると、「芽が出たジャガイモは毒だから駄目」というのや、芽の取り方も知らなかったり、あるいは「芽の部分をとってから送れ」というのもありますね。
芽の部分を先に取ってしまったらどうなるかわからないんですね。生鮮食料品を扱ったことがないんですね。さすが暇アノンです。
こいつら、「おっさん」なんですよね。世の中のことを何も知らない「おっさん」。自炊したこともないんですね。

そしてこの人たちを、じゃがアノンと呼ぶ人と芋アノンと呼ぶ人がでています。どっちがいいですかねえ(どうでもいい

どうでもよくない件がこちら。
警察が監視
出品作家、ガザ侵攻に抗議活動 国立西洋美術館、警察が監視
国立西洋美術館に出品している作家が、イスラエルの虐殺に抗議して、いろいろとパフォーマンスをしたんですね。
Tokyo Art Beat
スクショにあるように。
それをですね、警察が監視していたと。
しかもケチをつけていたと。
しかし、それらの警察官、美術館が呼んだわけではないんですね。美術館は主張の場ですからね。この程度のことで警察を呼んだりはしません。
一体、どのような経緯で警察官が来たのか。
普通の日本人が呼んでも来ませんよね。
「公安が見張っていた」もしくは「上級国民が呼んだ」という感じではないでしょうか。
かなり気持ち悪いですが、これは表現の自由の1丁目1番地ですからね。「公権力からの自由」を侵害しに来ている警察はかなり有害です。


クナッパーツブッシュ
Wagner - Siegfried Idyll
「ジークフリート牧歌」

Beethoven - Piano Concerto No 4
バックハウスと。音はひどいですが。

Brahms - Symphony No.3
いきなりめっちゃ遅い。

Beethoven - Symphony No 3
これもまたゆっくりとしていますね。

ブログランキング・にほんブログ村へ


コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )