丸山弁護士が、51番目の州発言をしたのに、自民党の議員を始めネトウヨなどの自称「アイコクシャ」が何も言わない中、岐阜大学が文バ科省から要請されていた君が代の斉唱を拒否した件で、馳浩暴力担当大臣が、「国立大として運営費交付金が投入されている中であえてそういう表現をすることは、私の感覚からするとちょっと恥ずかしい」と言ったようです。
51番目の州になったら、君が代とか要らないですから。
そもそも「アイコクシン」などというものを他人に押し付けるのは無能な人間が自分が威張る理由としてやっているだけで、君が代や日の丸もその一環でしかないわけですが、「51番目の州」に何も言わないやつは、日本国がなくなっても構わないわけでしょ。
なぜ彼らにとって丸山弁護士が反日あるいは非国民ではないのでしょうかね。
全くおかしな話です。
なぜ黙っているかというと、世耕からの支持がないからではないかな(笑)
指示ないと 何もできない 愛国者
「51番目の州」に関しては、かなり遊べるネタなのですが、眠いので今度。
「アイコクシャ」に星条旗の踏み絵は、やらせてみたいよね。
先に韓国の旗を踏ませておいて、「他国の旗を踏むのは失礼であろう」という言い訳が出る可能性を消してからがいいですけど。


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