例年、年明け初日の活動日に全員で参拝しておりましたが…
今年は2班に分けて、日程も1月5日と12日と分散して行ってきました。
5日は、冷え込みは厳しいけれど良い天気。
写真はこの日の分を掲載します!
手水舎は、凍結により使用できず…
鈴が無いため、心の中で神様に合図を。
そして今年は横一列。(私を含めて全5人。)
樽前山神社に奉納されている大絵馬。
内容については、苫小牧民報に書かれていた記事より抜粋。
~縦2.6m、横2.7mの木製。双葉町のアートスタジオNONがデザインを手掛ける。
子どもが牛を引いている絵柄で、子どもの腰には疫病を払う妖怪「アマビエ」を描き、
市民が病気にかからず健康的な一年を過ごせるよう願いを込めた~
お守りやおみくじの場所も例年とは違い、空間が広く取られた場所にテントが張られていました。
おみくじの前には手指消毒液も。
なんと、大大吉!
内容を読み比べてみると、なかなか興味深く面白かったですよ。
その後はいつもの「かえる様」と「布袋さま」
しかし今年は柄杓が使えませんのでお水がくめず。
エアー水かけでは、願いは届かないだろうか…?
こちらは布袋さま。
表情もお腹も、見ているだけで福福しい。
エアーなで(=なでる)。
皆の願いが叶いますように。
皆が笑顔で過ごせますように。
いずみまさこ
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