青空と紙風船

就労サポートセンター紙風船の日常をBlogでお伝えいたします

職場定着支援

2012年08月30日 | メンバーの就労先にて

8月29日水曜日、本日はイオン北海道株式会社に就職されたMさんの職場定着支援に来ています。

Mさんは5月から3ヶ月のトライアル雇用を経て8月より、めでたく本採になり働いています。(紙風船通算15人目の就職者です)

グロサリー部門の飲料を担当しています。

 

当初は「品物の多さに驚き覚えられるかどうかの不安」

「売り場に出て、お客さんからの問い合わせに、どう答えたらいいかの不安」

不安だらけでのスタートになっていましたが、先日お話しをした時には

「お客様からの問い合わせがあってもいい様に、新発売の飲み物は買って味などを確かめているんです」と話されていて感動でした!!

 

不安や緊張の中でのスタートしたMさんが、今では「お客様のためにと・・」

頼もしくなりました、長く続けて欲しいです。

 

*職場定着支援について説明します。

就職されたメンバーさんの職場にスタッフが訪問し、仕事を継続して行くための訓練・相談、雇用側との調整役等を行います。また企業側には関わり方等の具体的なアドバイス等も行います。                HT

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実習の様子

2012年08月28日 | 就労訓練

こんにちわ(^o^)/

本日は公園整備実習で花壇の雑草取り作業を行いました。

暑い中みなさん一生懸命取り組みました。

 

お疲れ様でした  ta-mama

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L'arc~en~ciel

2012年08月27日 | その他

おはようございます(^O^)

苫小牧は今朝からお天気で、蒸し蒸ししています…。

あんまり暑いので、スタッフのTa-mamaさんが玄関に水を撒いてくれました。

するとそこに、懐かしのファミコンソフト「レインボーアイランド」現象が起きました!(知らない世代はお父さんに聞くか、ググッてみよう)

なぜレインボーアイランド現象かというと、下の写真をご覧あれ。

なんと虹が2本!!

これがあれば、伝説の「虹登り」も可能に(*^o^*)

…などと、朝から私ハイな感じですが、ホールではただいまメンバーが「雇用面接SST」を真剣に受けています。

MWM

 



 

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ゆた~りリラク(リラクゼーション講座)

2012年08月25日 | 就労訓練

8月24日金曜日、午後は「ゆた~りリラク」でした。「ゆったり」ではなく「ゆた~り」です。

使用しているヨガCDを聴くと、どうしても「ゆた~~~り・・・」と聴こえるのでそうしました。

 

さて、リラクゼーション講座は、何事にも一生懸命なメンバー皆さんに、緊張感をほぐすこと、ゆったりした気分になることを味わってもらうものです。

お顔がピクピクして、緊張感全開!であっても、「大丈夫です!」と言い切りそうな、一生懸命な皆さんですから…。

呼吸法をしたり、簡単なヨガを取り入れたり、ストレッチをしたり・・・、1時間実際にゆったりとした時間の流れの中で体感してもらいます。

体感・体験を通して自身の心身の状態を知ってもらうことで、体調や気持ちの自己コントロールにつなげられればなぁ、と考えています。

 

 

精神的な病状を抱えていらっしゃる方の中には、「自分ではコントロールなんてできない。どうしようもない。」とあきらめてしまったり、自分のもつ力を信じられなくなっている方が少なくありません。

確かに、自分だけの気合や根性σ(^_^;)だけではどうしようもないことは、たくさんあります。

そこは変に無理せず、周囲に助けを求めて良いし、医療を受けることも大切だと思います。(私のアレルギー性鼻炎による流れ出るような大変な状態も、点鼻薬のおかげで快適に過ごせます~)

 

ただ、自分でできることもたくさんあるはずです。

そんな力があるにもかかわらず、自分で見えてないとしたらもったいない!

自分の良い状態も、悪い状態も、

緊張も、ゆったり気分も、

イライラモードも落ち込みモードも、

嬉しい気持ち、高揚感、わくわくする気持ちも、

自分のことは自分でよく知り、もしもつらい状態があったとしたらどうすれば少し和らげられるのかの方法を知っておくことは必ず自分の助けになります。

もしもわくわくする気持ちがあったとしたら、自分では気づかなかった得意分野を発掘できるかもしれません。

そして、上記だけではない、自分のいろんな気持ちの状態を知ることで、「平常心」もつかみやすくなるのではないでしょうか?

「自分で自分の気持ちをコントロールできる力があるんだ」と感じられるように、願っています。

もうできる方は、よりたくさんの方法を知っておく機会です。

実際に就労してから、就労を継続していくためにとても大切な「オンとオフの切り替え」です。

 

で、24日のゆた~りリラク。

写真を撮るつもりが、担当した私もゆた~りしていたためにすっかり忘れてしまいました。

なので道具達をご紹介。アロマオイルをパチリ。(昨日は、ティートゥリーでした)

 

呼吸法の用紙を資料をパチリ。(昨日はヨガCDの呼吸法をおこなったので478はしませんでしたけれど。)

←このイラストは、以前一緒に勤めていた同僚が描いてくれました。わかりやすくかわいらしくほのぼのします。

 

実践報告は、活動写真が撮れた時に、ぜひ。

今日はここまで。

 

今から道具達のひとつ、枕とタオルケットのお洗濯をしてきます。 

あ~、この空の下で寝転びたくなりました。

青空と紙風船 いずみまさこ

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「自己理解を深める」という言葉より思うこと(2)

2012年08月23日 | その他

みなさんこんばんは。

「自己理解」についての第2弾です。

 

「病気・障害に対する自己理解」と考えたときに、ひとり、思い出す人がいます。

もうかれこれ10年以上前に知り合った人です。

 

その方は、精神的なご病気を患っていらっしゃいました。

そして、働きたい意欲は人一倍強く持っていらっしゃいました。

 

まだ当時、紙風船はありません。 なので私が出会ったのは病院内でした。

思いが強く行動力のある人だったので、デイケア、作業所、授産施設、職親制度等々次々と進めていて、「共に歩む」「寄り添う」というよりは突っ走るその人の後を追いかけていくような印象でした。ただ、そうなっていたのはまだまだ私自身の未熟さもあったからです。

 

その人は、病気を隠して求職活動し、その後「大丈夫だから」や「知られたくないから」と服薬を自己調整し、「相談するととめられるから」と自分一人で仕事をみつけ、そして服薬もやめていきました。

数ヶ月は働いていました。

もともと一生懸命な人です。

シフトの変更も、3交代のシフトも、どんどん入れていきました。

 

睡眠時間が短くなってきて、・・・・・・・・・・・しばらくして体調悪化→病状に影響し・・・・・・・・・・・・・・やや長期間仕事を休むことになり、退職を余儀なくされました。

 

こういった働き方(☆)を、数カ所でしていたために、通いやすい範囲では、次の仕事を見つけるのが難しくなっていきました。

 ☆病気のことは言わずに始めて、どうしても体調悪化したため休養をとるために休みを申し出るのですが病気にことがわかり、どうして最初から相談してくれなかったのですか?となり、またどうぞ、とはなりにくく・・・という働き方

 

病院内で、また出会いました。

その人は私に言いました。

「今はダメだけど、病気のこと、もっと知りたい。今までも先生とかみんなが言ってたけど大丈夫だと思っていた。でも今度はちゃんと知りたい。」と。(→「今はダメ」というのは、病状が悪化している時期だからです。)

理由は、もちろん「仕事がしたいから。長く続けたいから。」と。

仕事の先のその人の夢の語りもたくさんしてくれましたが、ここでは内緒です。

この時書いていたのがこの習字

・・・うん、何か勢いだけを感じますが、病気のことを勉強する余裕は無さそうです。(ちなみに、この方の病名を書いているのではありません。人の話を聞いて書いたようです。)

その後、医師とも相談の上、この人とは資料を準備して病気のこと、薬のこと、病状悪化のきっかけ、生活面で気をつけることなど何度も何度も話し合いました。一般的な病気の知識、というよりも、「この人の場合」「この人の生活の中で」を掘り下げながら勉強していきました。

これは、病気のことを学ぶ、という以上に、まさに「自己理解を深める」でした。

この方はその後、療養期間を経て、リハビリ期間を経て、就職をされました。この間も、ご本人と、そしてご家族ともずいぶんと話し合いをもちました。特に、就労へ進むタイミングについては、これまでの経過をご心配するご家族とご本人とで温度差がありましたのでじっくりと話したのを思い出します。

体調が良く、薬がなくても眠れていて安定しているから大丈夫かな?と思ったときにも、その後は自ら積極的に医師と相談して調整していらっしゃいました。もうこの時点では、「言われたからやる、ではなく自分にとって必要なこと」ととらえていたようです。行動力も積極性ももともと持っている方でしたが、それを外だけにむけずに、自己理解にも向けるとこうなるんだなーと思います。

 

この方が就労に向けて取り組んでいた当時、紙風船があったらどうだったかなーとよく考えます。

ひとりで取り組むのではなく、仲間とともに歩む・・・・・・・・・・・・・今の紙風船メンバーをみていると、それぞれの時期、タイミング、訓練期間の違いがありながらも、この「仲間とともに歩む」ということを強く感じます。

この方が紙風船を利用していたとしたら、就職したその後の心持ちや付き合いが大きく変わっていたことでしょう。その部分をひとりで頑張っていたところだからです。担当スタッフとして相談は受けていたけれど、私の存在では真の「分かち合い」をすることはできません。

仕事の休みの時に、年数回でも集まれた時に、仲間と顔を合わせてちょっとほっとしたり、何となくお互いの大変さをねぎらったり、共に語り合ったり、冗談を言い合ったり、それらを通じて支え合い、分かち合う姿が浮かびます。

 

 

また、「自己理解を深める」のも、実は仲間の姿、振る舞いから学ぶことも多いんですよね。同じような症状、困り事があったり、その対処法があったり、時には「あれ?それは違うのではないかな?自分にはあわない方法かもしれないな。」という気づきもあるかもしれません。

 

「自己理解を深めること」のテーマで書いていましたが、

「仲間とともに」のキーワードも登場してしまいました。

 

どうでしょう?みなさん。

感じたこと、教えてくださいね。

→先程の方が書いてくれたものを「署名」にします。(^v^)

これらの習字、私がいただいて、それを人に見せてもいいよと許可を得ています。・・・・・・10年以上前、ですけどね。見ての通り、我が家に飾っております。

今は、時折お手紙が届きます。とても嬉しく読ませていただいております。 

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苫小牧の夏

2012年08月22日 | その他
玄関前の花壇にミニひまわりの顔が見えました。とってもキュート(o^-^o) ta-mama
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履歴書講座

2012年08月21日 | 就労訓練

こんにちは(^-^)/

MWMです。

昨日今日と、苫小牧にしては珍しい蒸し暑さですね。

しかし紙風船メンバーはこの暑さニモマケズ、黙々と机に向かって何かを書いています。

そうです。「履歴書」を書いているんです。



ひとり真剣に履歴書と向き合い1時間程格闘の後、「趣味・特技」の辺りで漢字を書き間違えて…
「ォォォォノォォォォオオォォォゥウウーーーーーー!!!」
((((;゜Д゜)))))))

…なんて事、だいたいの人が経験してるのではないでしょうか?

しかし紙風船の履歴書講座では、ひとりであの苦痛を味わう事はありません。

むしろ履歴書のハウツーや、相談等。下書きの頃から清書の完成や複製。ひとりひとりが「履歴書」についてトコトン向き合う時間を提供します。

では履歴書講座の風景と、真剣なメンバー達をご覧下さい。

では、またお会いしましょう。
MWM

 

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「初体験」

2012年08月21日 | 就労訓練

この度、市内のスーパーのご協力で、紙風船メンバー2名が体験実習をさせていただくことになりました。
二人とも接客・販売は初めてなので、とっても緊張してます。つられてスタッフも緊張してますが、一緒に頑張りましょう!

ハタケヤマ


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「自己理解を深める」という言葉より思うこと(1)

2012年08月20日 | その他

私がこの言葉を使うようになったのは、就労支援に携わるようになってからです。

以前から、自分自身を知ることや得手不得手を知ることの大切さや必要性は伝え、また共に学ぶこともしていましたがこの表現はしていませんでした。

 

「自己理解」

特に、高等養護学校の先生がたとお話しさせていただくようになってから見聞きし共通言語として使用するようになりました。わかりやすい表現だな、と感じて今は使用しております。

 (病気や障害をもちながら働くことを考えた時、その「自己理解」にはやはり「自分の病気や障害の理解」ということが出てきますが、このことに焦点をあてた内容については、(2)の記事で書かせていただきます。)

 

そう、私達支援者側は簡単に口にしてしまいがちなこの言葉、いざ自分自身が取り組むとしたら簡単なことではありません。

得手はよいけれど、不得手や短所を探り、表現し、向き合い、克服or改善or補完方法を取り入れる などなどを考え、そして取り組む。

・・・考えただけでちょっと尻込みしてしまいそうです。

 

紙風船に通所するメンバーは皆、それぞれのペースはあるもののこの「自己理解を深める」ことに取り組んでいます。

働きたいというその思いを実現させるために。

 

そんな皆さんに対し、私達紙風船スタッフは全力をそそいで支援していきます。

・・・「全力をそそぐ」に間違いはありません。

その人にとって今、何が必要か、そのためにどんな手段を選ぶかを考えています。

 

就職が決まったある男性メンバーとの個別プログラムで、洗顔&お顔をマッサージ&パックをしたことがあります。

私は、「真剣」です。

この方は日ごろから「言葉に表情をのせること」という自分自身の課題を言っていました。

温和で皆のまとめ役の方ですが、緊張感・不安感が表情にあらわれやすく、硬さがありました。

就職が決まり、ほっとした後には緊張と不安がやってきたことでしょう。

初日を迎えるまでの紙風船での訓練、何をしようか考えました。

「緊張をほぐすこと」

「自分をいたわること=セルフケア」

…これらを体験としておこなうことにしました。

 

・ネットで石鹸を泡立て、洗顔をしたり・・・(でもごめんなさい!洗顔ネットを忘れて、三角コーナー用ネットだったのです。「え?」とちょっとひいていましたね。その表情も見逃しません。)

・手のひらをすぼめるように、指五本でほっぺをつまみ「たこ焼きマッサージ」したり・・・

・パックをしたり・・・

 

必要か?と思われたかもしれません。

しかし、こんもりした泡をみて「おっ!」と驚いていたお顔は忘れられません。

人生初のパックで、つるつるぷにぷになったお顔も忘れられません。

 

…この方が一生懸命働く姿は容易に想像できます。

でも、安定した就業を維持するため、集中力保って就業するためには緊張感をほぐす方法、ストレス対処やセルフケアはかかせません。

 

自己理解を深め、「言葉に表情をのせること」を自分自身で課題としていたこの方。

言葉にのせる表情は、休憩時間にお話しするような柔和な表情であるといいなと思います。

まわりの皆も、思わずつられて笑顔がでてきます。

こわばった筋肉をほぐす たこ焼きマッサージ、おすすめです。

洗顔も、ネットで石鹸をなでるだけで驚くほど泡立ちます。気分が違いますよ。

パックは…無理にとは言いません。私も時々です。いえ、滅多に、でした。見栄を張りました。

 

紙風船ではこんなこともしています。いつもではありません。オーダーメイドの支援の中で取り入れた時です。

仕事に就くことだけがゴールではなく、働き続けること、働くことを通じてその人の人生を豊かにすることにつながればと考えています。

 

そうですそうです。

緊張感をほぐす方法については、みなさんからも意見大募集です。多ければ多いほど、メンバースタッフ共に、引き出しが増えることになります。

その場でできる方法、家に帰ってゆっくり行う方法、どんなことでも構いませんのでぜひ教えてください。

いずみまさこ

 ちょっと控えめにコスモスの陰に紙風船。

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かお!

2012年08月17日 | 就労訓練
みなさんこんにちは。

お盆前にあった講座のひとつ、「生活力アップ」。
実は載せそびれていたのです(>_<)

写真掲載にあたってメンバー皆に了解を得るタイミングをのがしたままお盆休みに入り…やはりタイムリーな話題じゃなければ意味がないかとお蔵入りを考えました。

でも、メンバーは皆掲載許可をくれまして。
それはもったいない!
せっかくのメンバーの活動風景、講座としては8月9日のものですがご紹介します。


この日はホットケーキ作り。

みなさん、「就労訓練で調理?」と思う無かれ。
普段調理をされている主婦or主夫の方には怒られるかもしれませんが、調理には頭も身体もフル活用しての様々な訓練要素が含まれています。
また、「混ぜる」というひとつの過程をとりあげても、「どの程度?」という曖昧さが多分に含まれる活動でもあり、悩むこと、判断すること、思いきってチャレンジすること、危険予知といった要素もでてきます。
そしていつもいつでもどんな時も大切なことですが、「わからない時は質問・相談すること」です。

今回参加者が、日常の調理はおこなっていないメンバーだということを考慮し、スタッフがわかりやすく行程を考えてくれました。
1)割る …たまご
2)計る …牛乳
3)混ぜる…「よく」混ぜる
4)軽量 …粉
5)混ぜる…「軽く」混ぜる
6)焼く …160度
7)裏返す…ぷつぷつしてきたら思い切って
8)食べる…おいしくいただく
9)洗う …終了時間を意識して/流しはひとつなので皆で協力、ゆずりあいして
10)片付ける…元の位置に戻す




見出しの写真は、あるメンバーのホットケーキ。
なんだか顔にみえてきます。
焼くときに、お玉で生地を入れて…早くにひっくり返そうとしてしまうと…顔のできあがりです。
皆がこれをみて笑い、もちろんご本人も笑い、妙に肩にちからが入っていたのがほぐれていきました。
あ、でも皆、ちょっと待って!自分の生地を焼いている途中でホットプレートから目を離したらあぶないよ!


その後、自分の作った分を食べました。
「うま~い」と一声があがった後は、皆黙々淡々と食べていたのが印象的。
お昼を食べたすぐの講座だったのに、慣れないことでお腹が空いたのでしょうか…。

お疲れさまでした。

いずみまさこ

追伸:この講座担当スタッフのホットケーキの「ふんわり度」に驚きを隠せませんでした。すんごいふんわりなのです~。
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