冬の北大研究林 ～2019年1月りふれっしゅ講座～

野鳥と戯れようと訪れたのですが、今日は小鳥のさえずりは聞こえませんでした。

でも、池には白鳥、カモ…

そして

 

サギの姿も。

サギに近づくには、昨日降り積もった新雪のパウダースノウをかき分けて行かなければなりません。

 

皆が駆けてゆく後ろ姿は、雪が舞い、本当に幻想的で綺麗でしたよ。

（見とれてしまって写真を撮りそびれました）

でも中には、長靴の中に雪が入ったりして…大変だったメンバーも。

 

木々に降り積もった雪が、クリスマスツリーのように見えます。

 

枝に触れ、頭の上から雪をかぶってみたり…

（パウダースノウだからできることですよ！さらさらで舞い散って、本当にキレイ！！）

 

雪を頭からかぶったメンバーのメガネに注目。くもりつづけていました。

 

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池では、白鳥が近づいてくるのを待つみんな。

 

あ、来た。

 

ほら、見て下さい。

差し伸べた手に近づいてくる…?!

 

 

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…と、皆が白鳥やカモを眺めている後ろでは…

新雪の雪の上に寝転がるメンバー。

わかりますか？

大の字が見えませんか？

 

こんな感じ。

あ、でも、ひとつ間違えると事件現場になってしまいそうな写真ですね。

 

 

いずみまさこの人型。

しかーし、この直後、メンバーが頭部分を走り抜けていきました！！

なんということを！！

 

最後は、今までもあったけれど中が綺麗になっている小屋の写真です。

今度は温かいお茶を持って、小屋の中でのんびりしに来たいと思います。

いずみまさこ