今日は瀬越憲作杯に出場してきました。
去年は、夏に開催されましたので、半年ぶりです。
大会の方式が、去年まではただのトーナメントでしたが、今回は4人の予選リーグをして、2連勝の人が決勝トーナメントへ進む方式に変わりました。
ん?待てよ?
結局、勝ち上がろうと思ったら、トーナメントと同じですね^^
1敗しても、敗者復活があるのなら話が別ですが。
ネット碁では散々な碁が続いておりますが、今季最初の公式戦ということもあり、モチベーションは充分でした。
1回戦は、K藤さんという方。
大石を獲りまくって、黒番で80目くらいの差をつけ中押し勝ち。
2回戦は、K登さんという方。
ほとんど何もせず、普通に白番23目半勝ち。
持ち時間35分サドンデスという、未知の早碁でしたが、2局とも10分以上余して打ち切りました。
長考癖のある僕には珍しい。
今にして思うと、ちょっと調子乗ってたかもしれない。
相当クジ運が良かっただけでしょうに、その気になってしまった。
3回戦となる、トーナメント初戦で三原のF岡さんにボコられた><
布石が低位すぎて、序盤から全然ダメでした。
負けるだけならいいけど、負け方がダサかったのでショックです。
F岡さんは、広島囲碁界の数多くいる年上の方々の中では、限りなく僕に歳が近い方だ。
これからもたくさん当たると思います。
カモだと思われないように、いや、それを通り越してガッカリされないように頑張りたいと思います。
さて、このままでは県の大会はおろか、呉の大会すら勝ち上がれないことは明白だ。
去年より弱くなってる気がするよ。
呉アマ本因坊まで1週間しかないけど、黒番の布石は変えることにする。
小ゲイマシマリと目外しの布石、やっぱり何かイマイチな気がする。少なくても、僕の碁では。
僕は頑固で、「本番が終わるまで、布石はどうなろうとコレで行く!」と決めて崩さないタイプだ。
去年の朝日アマも、頑固に三連星一本でしたからね。(元学生王座のY本君には、全く通用しませんでしたが><)
そんな僕が言うのだから、今回は何かしら違和感があったのかもしれない。
去年は、夏に開催されましたので、半年ぶりです。
大会の方式が、去年まではただのトーナメントでしたが、今回は4人の予選リーグをして、2連勝の人が決勝トーナメントへ進む方式に変わりました。
ん?待てよ?
結局、勝ち上がろうと思ったら、トーナメントと同じですね^^
1敗しても、敗者復活があるのなら話が別ですが。
ネット碁では散々な碁が続いておりますが、今季最初の公式戦ということもあり、モチベーションは充分でした。
1回戦は、K藤さんという方。
大石を獲りまくって、黒番で80目くらいの差をつけ中押し勝ち。
2回戦は、K登さんという方。
ほとんど何もせず、普通に白番23目半勝ち。
持ち時間35分サドンデスという、未知の早碁でしたが、2局とも10分以上余して打ち切りました。
長考癖のある僕には珍しい。
今にして思うと、ちょっと調子乗ってたかもしれない。
相当クジ運が良かっただけでしょうに、その気になってしまった。
3回戦となる、トーナメント初戦で三原のF岡さんにボコられた><
布石が低位すぎて、序盤から全然ダメでした。
負けるだけならいいけど、負け方がダサかったのでショックです。
F岡さんは、広島囲碁界の数多くいる年上の方々の中では、限りなく僕に歳が近い方だ。
これからもたくさん当たると思います。
カモだと思われないように、いや、それを通り越してガッカリされないように頑張りたいと思います。
さて、このままでは県の大会はおろか、呉の大会すら勝ち上がれないことは明白だ。
去年より弱くなってる気がするよ。
呉アマ本因坊まで1週間しかないけど、黒番の布石は変えることにする。
小ゲイマシマリと目外しの布石、やっぱり何かイマイチな気がする。少なくても、僕の碁では。
僕は頑固で、「本番が終わるまで、布石はどうなろうとコレで行く!」と決めて崩さないタイプだ。
去年の朝日アマも、頑固に三連星一本でしたからね。(元学生王座のY本君には、全く通用しませんでしたが><)
そんな僕が言うのだから、今回は何かしら違和感があったのかもしれない。
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