風邪が治らない

毎日残業で、汗びっしょりなのもあってか、風邪が治らん＞＜
薬を飲んでるのもあって、熱はないのだが、咳が一日中止まらないのだ。

仕事も目眩がするし、倒れないようにしないとな。

祖父の納骨の日が決まった。
来月2日のようだ。

意識のある祖父との別れ。
生きてる祖父との別れ。
祖父の遺体との別れ。

それぞれ、涙にくるものがありました。
特に、心電図が止まるときは、父と伯母が「ありがとう」の言葉をたくさん言っていましたが、僕は泣きすぎて、まともな言葉に出来ませんでした。

心臓が止まっても、耳はしばらく聞こえていると言われてますから、そこは少し後悔しています。


話戻って、ついに骨とも別れです。

あとは、記憶・思い出との別れだけですね。
それは、約50年後くらいになりますか。

2070年で、祖父の年齢に並ぶ。

2070年って、結構早く来そうな気がするのは気のせい？(笑)

近所の病院で

仕事のメニューが変わってからかは知らないが、体調を崩してしまった。

今日の朝起きたら、喉がガラガラで、鼻水が止まらない。
放っておくと、大風邪になりそうなので、近所の病院へ。

近所とはいえ、数年ぶりだ。
診察券が見当たらない(笑)。


受付で、まんざらでもない出来事があった。

僕の名前と住所を見た、受付のおばちゃんが...

「もしかして、将棋をされてる方ですか？」

sssuuu「！！？...いえ、将棋ではなく、囲碁です。」

受付の女性「あ、囲碁ですか。呉の大会で優勝して新聞に載っていた方ですよね？」

sssuuu「あ、はい。それ、僕です＾＾」

受付の女性「新聞見たときに、凄い人が近所にいるんだなーって思ってたんですよ。」


どの新聞までは聞かなかったけど、多分「優勝」と言っていたので、1月の中国新聞(呉アマ本因坊)のことかな。朝日と毎日は、優勝ではなく、2枠の枠抜けなので。

僕たちアマは、優勝したり代表になったりすると、〇市○○町××丁目の会社員、○○六段(年齢)という感じで載りますから、そういうことも、僕に限らずあるでしょうね。

まだ、このくらいの成績で「凄い人」呼ばわりされたくないのですが、でも、まんざらでもありませんでした(笑)。


とりあえず、自惚れはそのへんにしておいて、風邪を治すことに集中せねば。

生活習慣

最近は、残業が増えてきた。
しかし、今日から昼休憩も機械を動かし続けるので、比較的早く帰れそうだ。

社長は、あまり残業させたくないようです。
僕も、早く帰りたいので、この案には賛成。

昼休憩も働くといっても、ちゃんとグループ別に休憩があるので、心配しないでください(笑)。

ただ、食事の周期がズレると、腹時計がおかしくなるんだよな。
風呂に入ってる最中に、トイレ行きたくなったりさ。

あと、急に仕事内容が変わったストレスからか、ニキビもできるようになった。
最近は、あまりできなかっただけに、少しショックである。

碁のほうも、少しぎこちない。
良いところに石がいかないのが、自分でもよくわかる。

大会が続いていたため、実戦重視でしたが、そろそろ棋書等の勉強に比重を置きますかね。

ダメな日

好不調が激しいのはいつも通りなのですが、今日はダメな日だった。
世界アマの県予選は、初戦敗退です＞＜

呉地区予選で顔馴染みの、Ｍ田さん(東広島)と対戦。
三々入りで、どちらからオサエるのか悩む局面で、悪い方を選択してしまいました。
その後、すぐに焦って打ちこんだのも悪かった。

途中、相手の勢力内で大きく生きたけど、他の大石が薄くなり、潰れなかったが打つ気のしない碁形になり投了。
あまりにダメな碁だったので、この前のアマ本でのＹ方さんとの碁(逆転半目負け)のときのような、何ともいえない悔しさはないので、きっとすぐ切り替えられるだろう。

そう、次への切り替えが大事。
...というか、次も何も、もう今期のアマ三大棋戦終わってしまったよ＞＜

夢(アマ三大棋戦or中国本因坊での県代表)は、来期以降に持ち越しだな。

もう、来年の7月には三十路に突入する。
今期と来期は、それぞれ節目のシーズンだ。
頑張りたい。

アマ三大棋戦は終わりましたが、まだ赤旗名人戦や宝酒造杯等は残っている。
とにかく、頑張ります！

2014/7/20 月例会

今日は、7月の呉支部の月例会に参加しました。
また初戦で負けてしまった＞＜

今シーズンは、本番(主要アマ大会)では、呉で1敗しかしていないのですが(悲しいほどの内弁慶)、月例会では、ハンデがあるとはいえ、相変わらずの一回戦ボーイ。

Ｂさんとの対戦。
僕の白番で、逆コミ6目半の手合いとなりました。
一応、段級位別のハンデ戦という形式にはなっていますが、相談で手合いが変わることはよくあります＾＾

序盤で誤算があったものの、中盤で黒が潰れ形になった。
潰れきっていないのに手抜きをして別の場所に打ったため、隅が手になって、大変なことになった。
こういうところが、僕の悪い癖なんですよね(笑)。

それでも、ヨセで無理矢理寄り付き、逆転した感覚があった。

しかし、結果は白盤面で6目しか勝っておらず、逆コミガカリで、半目負け＞＜
しかも、半コウがあるのに争い忘れて、ダメ詰めの手を打っての半目負け。

手合いと碁の内容は違えど、アマ本での半目負けのときと似たような終局だった。

またやったということは、反省が足りないのだろうな。


今日は、全体的に下手側が勝つケースが多かったです。
いつも優勝候補のＫ畑さんが、下手との置き碁で2敗もするとはビックリ。

月例会での対局ではありませんが、広島のＳ村君とも打ちました。
高校の全国大会が近いのを知っているので、僕から誘いました。

月例会でのハンデは向先になりますが、ニギリで打つことにした。

僕の黒番。
白は、序盤でカカる方向が悪かったようで(局後、Ｋ畑さんが丁寧に検討してくださりました)、黒が打ちやすくなった。

辺でも、白が不本意な手を打ってしまい、黒が中々負けない碁形になって、黒中押し勝ちとなりました。

彼の実力から言うと、かなり不本意な碁だったと思います。
誰でも、そういうことはあるさ。


そういえば、その高校選手権の全国大会のＨＰを見たのだけど、Ｓ村君の予選リーグは激戦区ですな。
今日行われた、朝日アマの全国大会に出場してる面子が3人もいるじゃないですか。

サッカーのＷ杯でよく言われる、「死のグループ」ってやつですよね。

何にせよ、僕のほうからは、頑張って！！としか言えませんね。
広島県代表達の好成績を祈っています＾＾

1年も

来週から、有名企業の仕事が入る。

機械を2台動かして、順調にいけば6時半くらいに製造が終了するかなというメニュー。

とても、定時なんかじゃ帰れないな。
それが1年続くらしい。

まあ、7時くらいに帰れれば全然良いが、機械が片方壊れたら、何時まで残らせるつもりなんだろうね？って不安がある。


毎週月曜くらいですね、定時で帰れるかもしれないのは(原料の関係で)。

毎年忙しい冬場はともかく、夏くらいは定時帰社して、碁の勉強をたくさんしたいのだが...＞＜


我ながら、ストレス・プレッシャーに弱い男なので、体調を崩さないように気を付けて、1年間頑張ります＞＜

検討で

あまり思い出したくない、悪夢の半目負けの碁ですが、敢えて載せます。

いや、どうやって負けたかじゃく、検討でとても勉強になった手筋。





Ｙ方さんとの碁。僕の黒番でした。

実戦は、白1ツケから、2線のキリかなと思ってましたが、切らずに簡単に形を決めてこられて、黒優勢(結果的に負けたが)はほぼ間違いなさそう。





検討で、山口のＯ野さんが見せてくれた図がこれ！

2線キリは、僕でも頭に浮かびますが、白4ノゾキから白6が上手い！！

う～ん、この白は取れないな＾＾

この手筋を知っておけば、いつか必ず役に立ちそうだ！

責任感

今日は、アマ本の県大会でした。

初戦となる準々決勝で、Ｙ方さんと当たりました。
今回の広島地区4人は、全く穴がありません！誰と当たっても、県代表本命の手厳しい相手です！

それでも、内容に課題がありながらも、Ｙ方さん相手に優位に打ち進めることが出来ました。

思ったより細かいようですが、これは勝ったと思いました。

ところが、終局直前の小ヨセで、かなりヘボった。
まあ、定番となっている、持ち時間の切迫ですが＞＜
持ち時間も含めて、自分の実力なので仕方がありません。

1目の手を見逃したり、1目のヨセを打てるところを0目のヨセで打ってしまったり...情けないです。

で、雲行きが怪しいかな...なんて思ってたら、僕の黒番で...半目負け＞＜


自信を失うような負けってわけではありません。
むしろ、負けたけど、俺もやれば出来るじゃないか！思っているくらいです。負けたけど＞＜

ただ、ムチャクチャ悔しいですね。

呉・備後の4人で、広島地区4人の初戦4タテを阻止できなかったのも、悔しい。

もっと悔しいのが、呉地区代表の年間初戦6タテ(中国本因坊・朝日アマ・アマ本因坊、それぞれ2枠なので)を阻止出来なかったこと。

物凄い責任を感じています。
呉地区のみんな。特に、Ｉ城先生に申し訳ないです。

どうみても、僕が今回の碁を勝たねばならなかった。


ちょっと、重たく考えすぎでしょうか？(笑)

でも、今回もたくさん勉強が出来たことは無駄にはならないと思います。

さあ、気を取り直して、21日の世界アマの県予選を頑張るぞ！

早すぎる打ち込み？

雨が続いているため、頭が痛い。

だが、本番で勝つための最大限の努力はしたい。
ということで、今日も頑張って1局打った。

布石だけの話にしておきます。





僕の黒番。

黒15のときに悩みました。
まあ、普通なら左上に目が向きますが、右辺打ち込みを選択。

白26は右辺守って黒先手という、地で走るプランでしたが、言いなりになってくれませんでした＞＜

白は上辺をツメてきた。
ここで中央進出を狙うと、調子で断点を守られそうなので、黙って隅を守った。

白は28へ。

う～ん...この展開は、黒は布石で失敗したのですか？

それとも、右辺が不完全だから、白が無理しすぎとみるか？


わからんな。
多分、後者だと思ってるんだけどな。





一番わかりやすかったのは、右辺打ち込みよりも、左上スソガカリなんでしょうね。

多分、大一番だとこれで打ちそうです。

落胆

仕事後のネット碁で負けると、余計に疲れる。
まあ、それは日常茶飯事なので、どうってことはない。

しかし、今日は特に疲れたというか、落胆しましたね。
はぁ～...情けない。




僕の黒番。

途中までは、黒が楽しくて仕方がない碁だったと思います。

だが、黒1が情けない手だった。
打った後、速攻で後悔しました。

右上一手かけるなり、上辺守るなり、中央断点守るなりするほうが、余程良いよ。


碁は、その後もずっと続くのですが、この黒1が頭から離れません。

碁盤の各地で発狂してしまい、最後には今載ってる図の左辺・中央・上辺が全滅して(笑)、中押し負け。
この豆腐メンタルに、落胆してしまいました。


これから県代表を目指そうかという人間が、棋力面・精神面共にこの程度では、泣けてくるな＞＜

広島県 一般アマ大会 記録

他県の囲碁界の、熱心な大会結果掲示板に触発されて、僕も微力ながら、広島県のアマ大会の結果を記録してみようかなと思います。

基本的に、自分が関わる棋戦、または情報が入りやすい棋戦しか書かないことをご容赦ください。

(　)内に県名がある方は、他県からの参加者です。

赤文字...優勝　　　　緑文字...準優勝　　　青文字...ベスト4もしくは3位、4位

2024年度　広島県アマ大会


2023年度　広島県アマ大会


2022年度　広島県アマ大会


2021年度　広島県アマ大会


2020年度　広島県アマ大会


2019年度　広島県アマ大会



2018年度　広島県アマ大会



2017年度　広島県アマ大会



2016年度　広島県アマ大会



2015年度　広島県アマ大会



2014年度　広島県アマ大会



2013年度広島県アマ大会



2012年度　広島県アマ大会



2011年度　広島県アマ大会



2010年度　広島県アマ大会


2009年度　広島県アマ大会



2008年度　広島県アマ大会



2007年度以前　広島県アマ大会

中国本因坊戦　県代表者
2007年　原田照道(東部)
2006年　岡谷生三(呉)
2005年　石黒興和(呉)
2004年　田中正彦(東部)
2003年　戸川邦彦(呉)
2002年　中浜則明(広島)
2001年　吉松昭三(東部)

朝日アマ名人戦(朝日アマ十傑戦)　県代表者
2007年　原田照道(備後)
2006年　原田照道(備後)
2005年　吉村正之(広島)
2004年　石黒興和(呉)
2003年　四方治雄(広島)
2002年　吉村正之(広島)
2001年　四方治雄(広島)

全日本アマ本因坊戦　県代表者
2007年　湯川公八(広島)
2006年　吉村正之(広島)
2005年　
2004年　吉村正之(広島)
2003年　吉村正之(広島)
2002年　清水学治(備後)
2001年　垂水孝行(広島)

世界アマ選手権　県代表者
2007年　四方治雄(広島)
2006年　四方治雄(広島)
2005年　原田照道(福山)
2004年　肱岡英昭(広島)
2003年　肱岡英昭(広島)
2002年　四方純雄(広島)
2001年　吉松昭三(福山)

呉地方アマ本因坊戦　優勝者
2007年　岡谷生三(安浦)
2006年　石黒興和(焼山)
2005年　石黒興和(焼山)
2004年　石黒興和(焼山)
2003年　横山裕男(焼山)
2002年　村上正之(呉)
2001年　横山裕男(焼山)

瀬越憲作杯　優勝者
2007年　木原政雄(広島)
2006年　吉岡 浩(広島)
2005年　尾茂田健
2004年　比良公司(廿日市)
2003年　比良公司(廿日市)
2002年　吉岡 浩(広島)
2001年　山本拓徳(坂)

29歳

29歳になりました。

誕生日だというのに、29歳早々、頭痛でダウン。
昼食後は、幽玄にログインしたまま、ほぼ昼寝していた(笑)。

頭痛が少し治まって、夜は3局も打った。

3局とも、序盤から散々だったよ。
唯一の救いは、最終局は無理難題が通って、逆転したことくらいか。

このままでは、マズイな。
県大会まで1週間。棋力では本命達に劣るかもしれませんが、調子だけは好調に持っていきたい。
そうでないと、勝負にならないぜ。

28歳最終日

今日は、28歳の最終日である。
明日には、29歳になります。

何度も書いたことありますが、社会人になると、あっという間に月日が流れてる気がします。


今日も、先週に引き続き、呉支部で特訓。

小学の部で県代表のＯ森さんと2子局、落語で有名なＭ井君と4子局で打ちました。

2人とも、若いので会う度に強くなってきています。
若いっていいですね！！


その後は、Ｉ城先生に2子で教えていただきました。





白3には、早速意表を突かれた。
まあ、黒4と受けとけば無難ですか。

黒14では、単に16と割り込むべきだったか。
同じように白21までになった後に、白14にハネるわけないですもんね。

ただ、19ではなく、20からアテる手を警戒したため、実戦の14を選んでしまいました。

2子局で、左上みたいな白の形を作られると、既に碁にされたって気がする。
観戦していたＭ上さんは、そうでもないって言ってたけど、逆転まではされてないって意味でしょうかね？

実戦は、黒34まで一応の形を作って、左下を守り、地合いで遅れない碁を意識しました。

上辺黒を睨んだ、右下の攻防へ。
黒44は、45へ守る一手だった。

上辺を60で守ったが、61と厳しく来られました。
黒も、62から反発。

黒66は、上辺シノギながら、左辺も頑張る手だ。
上辺は、中々取れないとしたものだと思います。

Ｉ城先生は、67、69を悔やんでいました。
さすがの僕も、黒4子を守らずに70へノビるぜ。
白67は、単にＡが良かったようです。

黒は、黒72からサバキました。

碁のほうは、その後も白に粘られましたが、色々と頑張った黒が潰れずに頑張りきり、中押しで勝たせていただけました！


3子はともかく、2子では久しぶりの勝利です。
いつも、すぐ碁にされちゃいますから(笑)。

何やってんの(笑)

今日も、夜に1局。

どうも、頭が疲れてるようだ。
またお笑いをやっちまった。





僕の黒番。

黒1～9までで、下辺を取れば、中央は多少怖いながらも、黒の勝ち碁だなと思ったのだ。

うん！うまく打ててるな＾＾


ここで、白10！

え！！？

ちょっ！！待っ！！.....いつからアテる手があったんだ(笑)。


当然、コウだから手抜いたのではなく、気づいていなかっただけだ。
こんな爆弾残して、碁なんて打たねえって！

対局相手は勿論、観戦していた人は、手抜いているのにびっくりしたのではないだろうか(笑)。
ただの勘違いなので、真似しないでくださいね＾＾





ああ、そうか。
白2のときに、ダメが詰まったのか＾＾

白さんは用心深いな～と思って、何も考えず下辺に打ったよ(笑)。

黒は右上をしっかり守っておけば、白は下辺守るくらいだと思うし、黒先手で、不満のない碁だっただろう。
そもそも、自分からこんなダメの詰まる形にしたのがいけなかった。

いやー、こんなレベルの低いタラレバは、恥ずかしいよ＞＜


昨日といい、今日といい、簡単なことが抜け落ちてるから、明日と明後日は対局禁止にしよう。

これは、休養・リフレッシュもあるが、どちらかというと、自分への罰という感じだな。

実は取れていた

夜に1局打ちました。

一昨日と同じ8段の方との対戦で、僕の定先コミなしです。

序盤から中盤にかけて、黒が先に損をするような碁になって、余程力を出さないと、コミなしのハンデ関係なく地合いで全然勝てない碁形になった。

そういう碁を打っちゃいかんな。


それでも、火事場のクソ力で、白石を攻め合いに持ち込みました。





黒1、白2で間に合わせ、黒3へ。

多分、何やってんの？って思ってる読者の方が多いことでしょう(笑)。

このときの僕の心理状況は、ここはセキだ！先手を取って、ヨセで勝つ！

本当に、ヨセが好きな碁打ちですね、僕は(笑)。





白2を見て、何してるんだろう？どっちから詰めてもセキなのにと思った。

白8に対しても、セキだから関係ないねと、黒7、11を連打。
黒9は、秒読みでの時間繋ぎだけど、今にして思えば、打つべきじゃないな。

黒11で、地合いで勝てないと見た白が投了。

僕はてっきり、白が勘違いして発狂したのかと思っていた。

が、勘違いしていたのは僕のほう。





セキだと思い込んでいた下辺は、普通に攻め合えば、2手も勝ってるじゃねえか！！

結果的には、地合いで投了になったけど、この勘違いはケースが違えば、大石復活で相手を勝たせることにも繋がりかねないぞ。

白6、8の場所は、内ダメじゃなく、外ダメなのだから、攻め合いに関係あるわな。
何手打ってもセキだなんて、お笑いもいいところだ(笑)。

ヨセることばかり考えていた。
まさか、取れていたなんてな(笑)。