今日は、8月の研究会でした。
やや少な目の6名の参加。
いきなり準決勝の初戦は、I城先生に2子逆コミ6目半で挑みました。
順調に打ち進めていましたが、終盤に敗着が出て盤面16目の負け。
敗者戦もシードを引き、敢闘賞決定戦。
広島のS田さんと、僕の白番でコミ5目半の手合い。
お互い、問題手の多い碁でしたが、最後は盤面1目でしたので、4目半勝ち。
2局しか打ってませんが、敢闘賞ということになりました。
I城先生との2子の碁です。
先生は白19を後悔していました。
41のカケツギだったとのこと。
右辺は白に稼がれましたが、黒36から、下辺白を攻めました。
好調でしたが、終盤にわかりやすい敗着が出て、黒が頓死してしまいました。
言い訳はいけませんが、実戦不足が出てた感がありましたね。
話題変わりますが、ペア碁の予選があるようですね。
コロナ禍ですから、国際戦のあるペア碁は、最も開催が苦しいかと思っていたのですが。
今回の中国ブロックは、ハンデ戦が中止で、ブロック戦は2ペアが東京へ行けるそうです。
外国の方々を呼ぶのは難しいので、日本ペアだけで全国大会をするようですね。
全国へ行く大チャンスです!
しかし、ここは人によって価値観に差が出そうですね。
コロナが怖い人だっていますからね。
むしろ、コロナが怖い人が多数派になりますかね?
僕は、出たいですね!
東京へ行くのも、全国に行くためなら苦にはなりません。
3つの関門があります。
①...組んでいただける相手が見つかるかどうか
②...予選突破出来るかどうか
③...そもそも、コロナ禍の冬場に全国大会を開催出来るのか
①が最大の難関です。
通常でも難しいのですが、コロナ禍での出場を嫌がる方も多いはず。
②は、下手すれば、全国へフリーパスになるかもしれません。
仮に代表になっても、③の不安が脳裏によぎりますよね。
喜ばせておいて、どん底に落とすのだけは、絶対やめてほしいよね。
本来、楽しみで仕方がないはずのアマ大会。
こういうこと書くのも、気が重いですね。
世知辛さを感じます。
やや少な目の6名の参加。
いきなり準決勝の初戦は、I城先生に2子逆コミ6目半で挑みました。
順調に打ち進めていましたが、終盤に敗着が出て盤面16目の負け。
敗者戦もシードを引き、敢闘賞決定戦。
広島のS田さんと、僕の白番でコミ5目半の手合い。
お互い、問題手の多い碁でしたが、最後は盤面1目でしたので、4目半勝ち。
2局しか打ってませんが、敢闘賞ということになりました。
I城先生との2子の碁です。
先生は白19を後悔していました。
41のカケツギだったとのこと。
右辺は白に稼がれましたが、黒36から、下辺白を攻めました。
好調でしたが、終盤にわかりやすい敗着が出て、黒が頓死してしまいました。
言い訳はいけませんが、実戦不足が出てた感がありましたね。
話題変わりますが、ペア碁の予選があるようですね。
コロナ禍ですから、国際戦のあるペア碁は、最も開催が苦しいかと思っていたのですが。
今回の中国ブロックは、ハンデ戦が中止で、ブロック戦は2ペアが東京へ行けるそうです。
外国の方々を呼ぶのは難しいので、日本ペアだけで全国大会をするようですね。
全国へ行く大チャンスです!
しかし、ここは人によって価値観に差が出そうですね。
コロナが怖い人だっていますからね。
むしろ、コロナが怖い人が多数派になりますかね?
僕は、出たいですね!
東京へ行くのも、全国に行くためなら苦にはなりません。
3つの関門があります。
①...組んでいただける相手が見つかるかどうか
②...予選突破出来るかどうか
③...そもそも、コロナ禍の冬場に全国大会を開催出来るのか
①が最大の難関です。
通常でも難しいのですが、コロナ禍での出場を嫌がる方も多いはず。
②は、下手すれば、全国へフリーパスになるかもしれません。
仮に代表になっても、③の不安が脳裏によぎりますよね。
喜ばせておいて、どん底に落とすのだけは、絶対やめてほしいよね。
本来、楽しみで仕方がないはずのアマ大会。
こういうこと書くのも、気が重いですね。
世知辛さを感じます。