朝、友人の碁を見ていると半目勝負だった。
ここで思い出した言葉が、「半目勝負は最後にダメを詰めたほうの半目負け」。
実際に検討機能で続きを並べてみると、たしかに負けてるほうが最後にダメを詰めることになる。
他の半目勝負も並べてみると、負けてるほうが最後にダメを詰めてるのだ。
以前、僕がまだまだ弱かったときに聞いたときは、迷信みたいな感じで聞く耳をあまり持ちませんでしたが、冷静に理屈的に考えるとそうなるようになってるんですね。
多分、白番がダメを最後に詰めれば、361(19路盤の線の交点)-偶数(最後が白番なので)=奇数。
奇数の半目勝負は7目。つまり黒番の半目勝ち...という見解でしょうか?
知ったげに書きましたが、何の勉強もしていないですよw 間違っていたらごめんなさいねw
ここで思い出した言葉が、「半目勝負は最後にダメを詰めたほうの半目負け」。
実際に検討機能で続きを並べてみると、たしかに負けてるほうが最後にダメを詰めることになる。
他の半目勝負も並べてみると、負けてるほうが最後にダメを詰めてるのだ。
以前、僕がまだまだ弱かったときに聞いたときは、迷信みたいな感じで聞く耳をあまり持ちませんでしたが、冷静に理屈的に考えるとそうなるようになってるんですね。
多分、白番がダメを最後に詰めれば、361(19路盤の線の交点)-偶数(最後が白番なので)=奇数。
奇数の半目勝負は7目。つまり黒番の半目勝ち...という見解でしょうか?
知ったげに書きましたが、何の勉強もしていないですよw 間違っていたらごめんなさいねw