競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

2015年03月19日 | 個人ネタ
27.09
55.80 (28.71)
1:25.26 (29.46)
1:54.31 (29.05)
2:23.66 (29.35)
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6:17.40 (29.25)
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9:13.78 (29.46)
9:43.10 (29.32)
10:12.52 (29.42)
10:41.73 (29.21)
11:11.27 (29.54)
11:40.64 (29.37)
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12:39.00 (29.19)
13:08.39 (29.39)
13:37.53 (29.14)
14:05.34 (27.81)
14:31.02 (25.68)

健太郎、短水路ならどこまでやれる?
初めの100はやれるだろう?
最初と最後のラップを足すと52秒67
これはまだ無理かな。
でも絶対スピードが上がってるから、実は楽なんだよ。

規則正しい生活

2015年03月16日 | 個人ネタ
「規則正しい寮生活は、陸上を続けていく原点になりました。早寝早起き、好き嫌いせず3食しっかり食べる、遊びに出たいのを我慢して休みをとる。言うのは簡単ですが、実行は難しい。強くなりたければ、そういう環境に身を置くことも必要です。」

原晋監督
青山学院大学陸上部監督
箱根駅伝で同大初の総合優勝に導く

グリット

2015年03月13日 | 水泳

日本一になったなら次は世界一しかありません。 

ありきたりな言葉ですが

「成し遂げたいのならもはや何が起きようと揺らぐことのない――断固たる決意が必要なんだ」

能力を伸ばすには「チャレンジ」しかない。

コツコツだけでは足りない。

コツコツ「チャレンジ」することが能力を伸ばすのだからね。

「グリット」

もうみんなは知っているだろうね。

今の時代SNSが普及しているので、世界の名言も知ってるし(調べられるし)、成功の仕方もわかっているだろう。

成功の鍵は「グリット」が握っているし、十分それはわかっている。

ただし、それを日々の自分の人生に取り入れられるかは別問題。 

取り入れている者が成功しているだけなのだ。

以下、抜粋
「ある一つの特徴が大きく成功を左右していました。それは社会的知性ではありません。ルックスでも、身体的健康でも、IQでもありませんでした。『やり抜く力』です。やり抜く力とは超長期目標に向けた情熱や忍耐力でスタミナがあることでもあります。やり抜く力は明けても暮れても自らの将来にこだわることです。その週だけとかその月だけではなく、何年もの間一生懸命に取り組みその夢を実現することです。」

ミーティングでもいいましたが「高地トレーニングで強くなる?なんていうのは間違いだ。低所でトレーニングを頑張れない者がどうして高所で頑張れるのだ?」

まずはやりきることをやってから「次」のステージにチャレンジしても遅くはない。

健太は五輪で勝負することを日々頭に入れておいてほしい。

そして「なぜ競泳をするのか?」を自問自答してほしい。

このなぜがハッキリしていると絶対にブレない。

頑張れ。 


2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me