そろそろクリスマスがやってくる
ほんっっとに頭が痛い
何故なら、うちの子ら…
サンタさん信じてるし
時はさかのぼること6年ほど前、保育所1年目だった私は、他のママたちの話を聞きながら、なんとなく流れにのって初サンタ
しかし…乗り遅れた
24日(クリスマス・イブ)お迎えに行くと、息子が泣きじゃくっていた。
「みんなサンタさん来たのに、Yとこだけ来てへん~」
えっ?サンタって、イブの晩に来るんとちゃうのん?
「ほ、ほら、アレちゃう?サンタさんは一人で配ってるし、うちは今日ちゃうかぁ?」
それ以来、毎年クリスマスプレゼントは23日の夜に置いたさ
なのに、小学生になると
「なぁ、サンタさん、オレんちだけ早よ来たで」
なんですと?
「なんでやろ~早い子と遅い子がおるんかなぁ」
うんうん、保育所があるK町付近だけ早いんやろう、きっと
という訳で、周囲に翻弄されながらも、何とかサンタのセオリー軌道修正…されたか?
いや。まだまだ。
ズボラなオンマのせいで、息子と娘の頭の中では
「オンマは、サンタさんと個人懇談をして、欲しいものを伝えている」
「サンタさんはトイザ○スを借り切って夜中にお買い物をする」
という、何とも現代っ子らしいいびつなサンタ像を持っている
で、子ども達も成長するにつれ、要求するプレゼントも複雑になってくる。
オンマは、正確に「サンタに伝える」為に、子ども達に手紙を書かせる。
ちなみに、今年の要求してるブツは
息子はデュエマのカード
娘はゲームソフトだ。
ちなみにこの二人、毎年「ハンメ(おばあちゃん)サンタ」というのもおりまして、それぞれ頼む物を目論んでいる
心なしか「サンタさん」より「ハンメサンタ」の方が毎年高価な物であるのを見ると…
お主ら…親孝行な策士よのう
「サンタさんは信じている子の所にしか来ない」というオンマの言葉を間に受けて、
信じようとしてるのか、
もしくは信じてるフリをしてあげてるのか、
はたまた知っていることを暴露してプレゼントの数が減る事を恐れているのか…それは定かではない
しかし、数年前、「サンタ御用達」のトイザ○スがつぶれてしまい、非常ーーーに苦労している「サンタ」なのであった
↓私のサンタさんはどこっ?「ポチッと!」お願いします
ほんっっとに頭が痛い
何故なら、うちの子ら…
サンタさん信じてるし
時はさかのぼること6年ほど前、保育所1年目だった私は、他のママたちの話を聞きながら、なんとなく流れにのって初サンタ
しかし…乗り遅れた
24日(クリスマス・イブ)お迎えに行くと、息子が泣きじゃくっていた。
「みんなサンタさん来たのに、Yとこだけ来てへん~」
えっ?サンタって、イブの晩に来るんとちゃうのん?
「ほ、ほら、アレちゃう?サンタさんは一人で配ってるし、うちは今日ちゃうかぁ?」
それ以来、毎年クリスマスプレゼントは23日の夜に置いたさ
なのに、小学生になると
「なぁ、サンタさん、オレんちだけ早よ来たで」
なんですと?
「なんでやろ~早い子と遅い子がおるんかなぁ」
うんうん、保育所があるK町付近だけ早いんやろう、きっと
という訳で、周囲に翻弄されながらも、何とかサンタのセオリー軌道修正…されたか?
いや。まだまだ。
ズボラなオンマのせいで、息子と娘の頭の中では
「オンマは、サンタさんと個人懇談をして、欲しいものを伝えている」
「サンタさんはトイザ○スを借り切って夜中にお買い物をする」
という、何とも現代っ子らしいいびつなサンタ像を持っている
で、子ども達も成長するにつれ、要求するプレゼントも複雑になってくる。
オンマは、正確に「サンタに伝える」為に、子ども達に手紙を書かせる。
ちなみに、今年の要求してるブツは
息子はデュエマのカード
娘はゲームソフトだ。
ちなみにこの二人、毎年「ハンメ(おばあちゃん)サンタ」というのもおりまして、それぞれ頼む物を目論んでいる
心なしか「サンタさん」より「ハンメサンタ」の方が毎年高価な物であるのを見ると…
お主ら…親孝行な策士よのう
「サンタさんは信じている子の所にしか来ない」というオンマの言葉を間に受けて、
信じようとしてるのか、
もしくは信じてるフリをしてあげてるのか、
はたまた知っていることを暴露してプレゼントの数が減る事を恐れているのか…それは定かではない
しかし、数年前、「サンタ御用達」のトイザ○スがつぶれてしまい、非常ーーーに苦労している「サンタ」なのであった
↓私のサンタさんはどこっ?「ポチッと!」お願いします
というか、気付いてしまいます。
私も子供の頃、純粋にサンタを信じていたのですが、5歳の年のプレゼントに、見覚えのあるメモ用紙で手紙が貼ってあるのを見て、「あああっ!!」といきなり、プレゼントと親が脳内で結合してしまったのでした。
それ以来、ムチャ振りしていたプレゼントの内容をおとなしいものに変更したのは、言うまでもありません。
だって何でもくれるんだって信じてたから、それまではものすごい数のリクエストをしてましたから。
転居に共にもう新たな住まいはサンタさんには伝えないからと母に言われた。
六年迄信じていた私はある意味凄くない?(笑)
今現役子供ちゃん達の欲しがる物ってこういう物なのね。
もうついていけないや。
しっかり指示してもらはないとほんと分からんね。
書いてもらって正解だわ。
年末年始と子達はバブリーやね。
羨ましいぞー(^^)
僕は、ただの一度だってプレゼントをもらったことないです。それでいて惨めな思いをしたことがないのは、周りもあれはアメリカの習慣と考えていたからでしょう。
「いい子にしていたら貰える」というキャッチフレーズを利用してやろうという、下心があって流布したんでしょう。
しかし、いい子はいい子でも、「キリスト教を信じてる」というのが大前提ですから、正月に神社にお参りする今の大抵の子は失格です。
そういう風に考えたら、サンタなんかいない、というのを小さな子供の頃から教えておくのがベストかもしれません。
キリスト教は、異教徒には寛容ではないです。顔では笑っていても、日本での異教徒のクリスマスのどんちゃん騒ぎを腹の底では忌々しく思っていることでしょう。
時期を見て、信仰がらみの行事であることを教えてあげるべきと思います。
今の子はその辺は頭いいよ~~!?
あしらわれていない?大丈夫?
ま”それでも可愛いけどな。
それがある意味「大人への目覚め」なのでしょうか(笑)
ふじじんさんも親孝行な息子さんだったんですね。
うちの子たちも、ムチャ振りしないのを見ると…
こりゃ、「目覚め」てるかも知れませんね(笑)
スゴいよっっ!!
おもちゃもさぁ、みぃんあ横文字やで!
息子のカードもさぁ、この2種類で名前ちゃうし。
おもちゃ屋でメモ開きながら「えーと…デュエマのカードでサムライレジェンドとぉ…」
イタいおばちゃんやわ(泣)
私の子どもの頃とは大違いやわ。ほんま、羨ましい~!
危うくクリスマスの意味を忘れるとこでした。
クリスマスはどんちゃん騒ぎ、正月にはお参りをする今の風潮、信者(という言葉使ってもいいのかな)の方からすれば嘆かわしいでしょうが、お祭り騒ぎが大好きな私は、悪くないな、と思ってます(^^)
ただ、「サンタはいるもん!」と言ってるおっさんおばはん(なんか見たことないけど)ほどイタいものはないだろうと思うので、真相を話す機会を探さないとなぁ~…
ちなみに、うちのアッパ君、「さんちゃん」と呼んでいる友達(姿は見たことない)がおりまして、子ども達は数年前まで「アッパとサンタさんは友達」と思ってました(笑)
要領よくてズル賢い子ども達見てると、やっぱり
「だまされたフリしてやってるんだよ」とか思ってるのかなぁ?
「可愛いけどな」って子ども達?それとも私?
なぁんちゃって(笑)
手紙に書かしたけど 流行り物は売り切れたりして
大変な時があった
友達からサンタはおらへんて言われて我が家は終わった
娘のソフト、ヤ●ダ電機にてラス1ゲットだぜ!
息子にいたっては、「プロテクト・ザ・サムライレジェンド」(右側のん)何やレアなカードらしく、どこもかしこも完売オンパレード。
こうなったら苦しい時のアマゾン頼みか?
そうね、高学年にもなったら、ちらほらクラスの子がバラしよるんよね。
いらんこと言いやがって!って思うけど、さすがに中学にはいないでしょ?
そうやって大人になっていくのだね。
うちもせいぜいあと2,3年か?
その時は娘に「信じてる友達にはバラすなよ」と釘さしときます。