はぁ
やっと終わりました、家庭訪問
初めて2人の先生を迎える為、要領が分からず、それでも
「打ち合わせて一緒の日に来てくれる」と、何故か勝手に思い込んでいた
希望日を書く際に、一言「兄がいるので、同じ日に来てください」と添えるべきだったのだな。覚えておこう
しかし、会社病院で、ウチに17:00は
絶っっ対、無理っっ
やむなく、17時30分に遅らせてもらった。
初日、まずは息子の先生。
玄関先でしゃべるのには、慣れた
しかし、ニコニコ笑っているだけで、何もしゃべろうとしない
沈黙に耐え切れず、仕方がないので、べらべらと家での様子をひとしきりしゃべり、
「何か、私ばっかりしゃべってしまって、いいんですか?」と聞くと、
「えぇ、聞きに来たんですから」と、ニコニコ笑顔で答えられた
今日は、娘の先生。
今度は先生のリードで、学校での様子も少し聞けたし、アドバイス的なものも頂けた。
息子が入学した頃は、家庭訪問の意味をよく分かっていなかった。
昔々、私が民族学校の教師をやっていた頃、家庭訪問は、6月ごろに行っていた。
家庭では、必ずと言っていいほど、夕食をごちそうになった
食事をしながら、家庭での子どもの様子を見られたし、また、学校での様子もたくさん話せた。
だから、息子が入学したとたん、家庭訪問があると聞き、
「こんなに早く来て、子どものことどんだけ分かってるの?!」と、驚いたのを覚えている。
また、玄関先でしゃべる、というのにも、妙に違和感があった。
「え?!ごはん食べていかないの?」
やはり、あれは在日のスタイルだったのだな
それで、私なりに、家庭訪問は、それこそ先生が家庭での子どもの様子、親から見てどんな子どもなのか、そして、児童の保護者はどんな人なのかを見に来ているのだな、と解釈し、今に至る
学校での様子は、期末の懇談で聞けばよい、ということなのか。
恐らく、先生方は、「ややこしいオバハンやなぁ」と思ったことだろう
でも、「学校」という閉鎖された空間で、わが子がどう過ごしているかが気にならない親はいない。
先生、くれぐれも、よろしくお願いいたします
やっと終わりました、家庭訪問
初めて2人の先生を迎える為、要領が分からず、それでも
「打ち合わせて一緒の日に来てくれる」と、何故か勝手に思い込んでいた
希望日を書く際に、一言「兄がいるので、同じ日に来てください」と添えるべきだったのだな。覚えておこう
しかし、会社病院で、ウチに17:00は
絶っっ対、無理っっ
やむなく、17時30分に遅らせてもらった。
初日、まずは息子の先生。
玄関先でしゃべるのには、慣れた
しかし、ニコニコ笑っているだけで、何もしゃべろうとしない
沈黙に耐え切れず、仕方がないので、べらべらと家での様子をひとしきりしゃべり、
「何か、私ばっかりしゃべってしまって、いいんですか?」と聞くと、
「えぇ、聞きに来たんですから」と、ニコニコ笑顔で答えられた
今日は、娘の先生。
今度は先生のリードで、学校での様子も少し聞けたし、アドバイス的なものも頂けた。
息子が入学した頃は、家庭訪問の意味をよく分かっていなかった。
昔々、私が民族学校の教師をやっていた頃、家庭訪問は、6月ごろに行っていた。
家庭では、必ずと言っていいほど、夕食をごちそうになった
食事をしながら、家庭での子どもの様子を見られたし、また、学校での様子もたくさん話せた。
だから、息子が入学したとたん、家庭訪問があると聞き、
「こんなに早く来て、子どものことどんだけ分かってるの?!」と、驚いたのを覚えている。
また、玄関先でしゃべる、というのにも、妙に違和感があった。
「え?!ごはん食べていかないの?」
やはり、あれは在日のスタイルだったのだな
それで、私なりに、家庭訪問は、それこそ先生が家庭での子どもの様子、親から見てどんな子どもなのか、そして、児童の保護者はどんな人なのかを見に来ているのだな、と解釈し、今に至る
学校での様子は、期末の懇談で聞けばよい、ということなのか。
恐らく、先生方は、「ややこしいオバハンやなぁ」と思ったことだろう
でも、「学校」という閉鎖された空間で、わが子がどう過ごしているかが気にならない親はいない。
先生、くれぐれも、よろしくお願いいたします
家庭の様子も分かるし、コミュニケーションもとれるしね。
でも、今の先生は忙しいから、形式的になってしまうのかもね。
自宅の所在確認。
通学路の確認。
これが一番の目的。
で、そこ迄するなら「ついで」に寄っちゃおうかなって。
各学校での考え方あるのであくまでもこれはうちの処の話ね。
本当に色々と分かり得え貰うには10分や15分そこらでなんて絶対無理。
まして上辺だけで判断されたらこちらとしては心外だしね。
結局今では家庭訪問廃止。保護者が学校に出向いての面談形式になってる。
面談時間も保護者に合わせてくれるので大変ありがたい。
結構長い時間話出来るのでこちらの方が実があるかな。
けろろさんが教師されていた頃の家庭訪問。
やるならここ迄しないと意味ない様に思う。
小学生からずっと何度もやってたはずなのに、記憶に残ってるのは小学2年の時の家庭訪問。
その時の先生は若く綺麗な先生。「マドンナ」って言葉がピッタリハマりそうな先生。古い表現だが、やっぱりこれが一番ハマる感じ。
すごく優しくて厳しくて、ウチら男子生徒はみんな大好きだった。
家庭訪問の日、ウチが解りにくいという事で、解りやすいところまでオレが迎えに行く事に。
そしてそこから先生の車で家まで。
子供ながらにすごいドキドキした時間だった。大好きな先生と二人っきりで車に乗って。デートだ(笑
今でも「家庭訪問」というとその瞬間がすぐ出てくる。マセガキでした(笑
そうそう、エラそうなこと言ったけど、生徒数が少ないからできたことなんだね。
私の小さい頃からそうだったし、現在もこのスタイルみたいです。
でも、蜜になりすぎる短所もあるかなぁ~(苦笑)
チャチャ様。
ほぉ。また一つ勉強になりました。
チャチャさんのコメ読んで「そう言えば…」と思い出したのですが、息子の初めての家庭訪問で、先生が「ここからどのルートで学校へ行くのか」「誰と行っているのか」を形式的に聞いてきた記憶があります。
うちの学校は「一人での登下校禁止」という割には、一緒に行く上級生は自分で探さなくてはならず、近所に知り合いがいなかった私は、「一人でしか行きようがないじゃないか」と先生に言ったのですが、現在も息子は一人で登校しております。
中途半端な規制も困ったもんです。
けんた様。
けんたさん、小学生で?
私は、全く同じ経験を高3でしました。
ドキドキしながら、「デートだ、デートだ!」と、一人はしゃいでたのを覚えています。
あの頃、私は、若かった…。