毎朝子供達を見送りついでに、ほんの20分ほどの井戸端会議が日課になっているワタクシ
この井戸端会議中、ほぼ毎日隣家の夫婦が仲良く家を出るのに遭遇する
軽く会釈し合うが、恐らく、この奥さん、嫌がってるやろぉ~なぁ~
すると、案の定、会社で奥様に言われた。
※隣の奥さんと奥様はとぉ~っても仲が良く、そのツテで私は現在の職にありついているのである。(今となってはありがた迷惑な話であるが)
奥様「オンニ(お姉さん)、毎朝アッパとラブラブでどこ行ってまんのん?」
隣の奥さん「何で?何で知ってんの?」
奥様「ヒッヒッヒ。ウチには、スパイがいてるねんで」
隣の奥さん「えっ?…あぁ、あのヒマ人か」
たっ、確かにそう見られてもしかたないけどさぁ…
でも、いいじゃん。
井戸端会議のせいで会社に遅刻したって言うんなら話は別だけどぉ~
私にとっては、大事な情報収拾源なんだよぉっっ
今日の井戸端会議のテーマは、もらってきたばかりのオープンスクールの時間割。
何だって月末の3日間にやるんだ
休みもらうのに、また四苦八苦するじゃないか。
Yさん「どうするん?何日目休みもらうん?」
私「どうしようかなぁ。娘は1,2日目音楽あるけど、息子は3日目しかないねん」
※何故音楽にこだわっているのかというと、迫る音楽界の練習を見るため。場所の確認をしといて、当日撮影に臨むのですね(笑)
私個人的には、別にどーでもいいのですが、このお母さん達にとっては、これが大問題のようなので、テキトーに合わせていたのです
Yさん「ほんまぁ。まぁ、最悪場所くらいは見といてあげれるけど、やっぱり、観に来てくれた方がYちゃんも嬉しいやろうしなぁ…」
Hさん「ほんまやねぇ。前、図工のときもYちゃん、お母さん来てなくて、目ウルウルさせてたよね。ねぇ、アレ、絶対泣いてたよねぇ」
図工のときって…来てるお母さん少なかったって娘が言ってたぞ
二人の非難と同情のこもった視線と言葉にいたたまれず、そそくさと家に入った。
何なんや。私。
働いてる奥さんとも、専業主婦とも分かり合えず、なんとも中途半端な立場やなぁ
奥様には、3日の内、1日でいいから休ませてください、と言ってある。
答えは、保留
アッパ君は、これ休ませてもらえなければ、辞めろ、と言っています
この井戸端会議中、ほぼ毎日隣家の夫婦が仲良く家を出るのに遭遇する
軽く会釈し合うが、恐らく、この奥さん、嫌がってるやろぉ~なぁ~
すると、案の定、会社で奥様に言われた。
※隣の奥さんと奥様はとぉ~っても仲が良く、そのツテで私は現在の職にありついているのである。(今となってはありがた迷惑な話であるが)
奥様「オンニ(お姉さん)、毎朝アッパとラブラブでどこ行ってまんのん?」
隣の奥さん「何で?何で知ってんの?」
奥様「ヒッヒッヒ。ウチには、スパイがいてるねんで」
隣の奥さん「えっ?…あぁ、あのヒマ人か」
たっ、確かにそう見られてもしかたないけどさぁ…
でも、いいじゃん。
井戸端会議のせいで会社に遅刻したって言うんなら話は別だけどぉ~
私にとっては、大事な情報収拾源なんだよぉっっ
今日の井戸端会議のテーマは、もらってきたばかりのオープンスクールの時間割。
何だって月末の3日間にやるんだ
休みもらうのに、また四苦八苦するじゃないか。
Yさん「どうするん?何日目休みもらうん?」
私「どうしようかなぁ。娘は1,2日目音楽あるけど、息子は3日目しかないねん」
※何故音楽にこだわっているのかというと、迫る音楽界の練習を見るため。場所の確認をしといて、当日撮影に臨むのですね(笑)
私個人的には、別にどーでもいいのですが、このお母さん達にとっては、これが大問題のようなので、テキトーに合わせていたのです
Yさん「ほんまぁ。まぁ、最悪場所くらいは見といてあげれるけど、やっぱり、観に来てくれた方がYちゃんも嬉しいやろうしなぁ…」
Hさん「ほんまやねぇ。前、図工のときもYちゃん、お母さん来てなくて、目ウルウルさせてたよね。ねぇ、アレ、絶対泣いてたよねぇ」
図工のときって…来てるお母さん少なかったって娘が言ってたぞ
二人の非難と同情のこもった視線と言葉にいたたまれず、そそくさと家に入った。
何なんや。私。
働いてる奥さんとも、専業主婦とも分かり合えず、なんとも中途半端な立場やなぁ
奥様には、3日の内、1日でいいから休ませてください、と言ってある。
答えは、保留
アッパ君は、これ休ませてもらえなければ、辞めろ、と言っています