一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 1764 ドイツ編

2018-06-18 17:30:00 | 日記

 リーグ連勝、アジア・オセアニアクラブカップ優勝と好調の波に乗り始めつつあるマンシャフトはリーグ3連勝を目指して、グラッドバッハと対戦する。

 6分、トレコフのクロスからユングニッケルが閃光のようなシュートを放ち、ゴールネットを揺らす。GKオルコナーは一歩も動けない。

(いかにオルコナーと言えども、あのシュートを止めるのは厳しい)

 更にユングニッケルはPKも決めて2-0とグラッドバッハを突き放す。後半すぐに1点を返され2-1と1点差に詰め寄られる。

 64分、ユングニッケルのパスからフライスがGKオルコナーと1対1でシュート。

「これ以上、ゴールは割らせない!」

 オルコナー、体を張って止める。

 2-1と1点リードでアディショナルタイム。グラッドバッハのCKでマンシャフトはピンチ。エリア内に入ったボールはヘッドでマンシャフトゴールに向かって行くが、GKシェファーが左腕を伸ばして何とか弾く。

 もう一度CKのグラッドバッハは、今度は左へボールを出す。クリズペラが対応し、シュートは打たれるものの、逸れて助かった。

ドイツ1部リーグ第30節

マンシャフト 2-1 グラッドバッハ

(得点)  6分 ラルス・ユングニッケル(マンシャフト)

      39分 ラルス・ユングニッケル(マンシャフト)PK

      50分 ジェフ・シュトラッサー(グラッドバッハ)

(警告)  1分 ヴァツラフ・スヴェルコス(グラッドバッハ)

 1部リーグ初の3連勝。ラルス・ユングニッケルは評価点8.0をマークした。この勝利でマンシャフトは1部残留が確定。

【基本情報】  チケット料金 2800円

        来場者数   15000人

【収入】    チケット収入 3987万2000円

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入     682万5000円

【支出】    試合運営費    772万5000円

【合計】           6897万2000円

【資本金】 13億6233万3500円

【2008年4月末収支報告】
【収入】    グッズ       485万8666円
【支出】    選手人件費   6291万6666円
        スタッフ人件費 3850万
        施設維持費   1850万
        ユース維持費    518万5000円
        広告費     2000万
【合計】          -1億4024万3000円
【資本金】 12億2209万500円
【2008年4月収支報告】
【収入】    入場料     7974万4000円
        賞金     4億1000万
                  (勝利ボーナス)  1億1000万
         (順位賞金)  3億
        施設関連利益  1925万8666円
         (グッズ収入)        485万8666円
         (スタジアム関連収入)  1440万
【支出】    施設関連費       1850万
        人件費     1億660万1666円
         (ユース維持費)   518万5000円
         (選手月給)   6291万6666円
         (監督月給)       1433万3333円
         (コーチ月給)      1450万
         (ユース監督月給) 133万3333円
         (スカウト月給)  833万3333円
         宣伝広告費     2000万
         その他支出   1545万
         (試合運営費)  1545万

【合計】          3億4845万1000円


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