一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 625 スペイン編

2014-11-16 21:22:18 | 日記

【2006-2007年9月前半】

スペインリーグディビジョン2・第7節

ヌマンシア 1-1 カラオラCF

(得点) 45分 ルイス・ガルシア・テベネト(ヌマンシア)

      72分 オリオル・ヌニェス(カラオラCF)

(警告) 29分 オリオル・ヌニェス(カラオラCF)

(退場)  4分 パブロ・ニーニョ(ヌマンシア)

 早い時間で、1人少なくなった相手から得点チャンスすら作れず、逆にチャンスを生かされ、先制される。2度のCKで同点に追い付くも、勝ち越せずに1-1で引き分ける。

スペインリーグディビジョン2・第8節

カラオラCF 1-1 RCウエルバ

(得点) 28分 ナビル・バハ(カラオラCF)

      56分 イグナシオ・ベニテス(RCウエルバ)

 シュート数3-12とRCウエルバの猛攻をティングリーが何度も防ぐが、56分に遂に追い付かれ、これで2試合連続ドロー。

カルロス「彼らは先制しても2点目を取るべきところで取れない。だから、同点にされてしまう」

スペインリーグディビジョン2・第9節

 この日もカラオラCFは選手間で噛み合わないことが多々あった。

カルロス「世界で通用すると言われてるか知らないが、プレイがお粗末だから他のクラブでクビになる」

 31分にジェド・フェルナンデスの退場に関しては「下手くそだから退場になる」

 更にカルロスは「敵にパスするとは愚かな」

 ニノのシュートはポストに阻まれ「運も実力のうち」

 そして、0-0で迎えたアディショナルタイム。パウル・ジャーンズが頭でパスし、ナビル・バハが左上にシュートを決めて、均衡破れる。更に、ニノが左から突破し、追加点のチャンスだったが、これは生かせず。

カルロス「もう1点取れる時には取るべきだ」

 1人少ない10人で戦っている選手たちにも、チャンスを生かせない時には容赦無い。

カラオラCF 1-0 ムルシア

(得点) 90分 ナビル・バハ(カラオラCF)

(退場) 31分 ジェド・フェルナンデス(カラオラCF)

 これで、カラオラCFは3勝3敗3分け。残留は大丈夫かと思うが、優勝は厳しいのではないか。


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