控え選手たちの戦い
プレミアディビジョン第11節
試合出場させる約束でウェズ・ブラウンがスタメンで出場。彼との不仲を訴えているモーアは出場せずにバリー・ファーガソンが主将マークを付ける。
サンダーランド 0-2 グレートブリテン
(得点) 14分 ケヴィン・デイビス(グレートブリテン)
37分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)
(警告) 17分 バリー・ファーガソン(グレートブリテン)
戦力落としてもサンダーランドに完勝。
ここで代表招集が入る。今度はモーア、カールトン・コール、バリー・ファーガソン、パーカー、バッセル、バングの6人が選ばれる。
プレミアディビジョン第12節
バングが代表招集の疲れで不出場。クリス・カークランドが今季2度目のスタメン出場。
攻めてはチュニジア代表GKケルクアに防がれ、少ないチャンスを決められる。
グレートブリテン 0-1 シティ
(得点) 32分 B.ライト・フィリップス(シティ)
シュート数11-2と内容では押していた。バングが出られないのもあるが、ここのところ苦戦している。サンダーランド戦でも13本のシュートを放っているのだ。
そして、先週に続いて前回招集された6人が再び代表に合流。
プレミアディビジョン第13節
度重なる代表招集が影響し、モーアらが欠場。リー・ヘンドリーが主将マークを付ける。
チャールトン 0-1 グレートブリテン
(得点) 40分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)
(警告) 69分 C.サルトン(チャールトン)
この日はカークランドが完封。