一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 1412 イングランド編

2017-03-05 17:30:00 | 日記

控え選手たちの戦い

プレミアディビジョン第11節

 試合出場させる約束でウェズ・ブラウンがスタメンで出場。彼との不仲を訴えているモーアは出場せずにバリー・ファーガソンが主将マークを付ける。

サンダーランド 0-2 グレートブリテン

(得点) 14分 ケヴィン・デイビス(グレートブリテン)

     37分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

(警告) 17分 バリー・ファーガソン(グレートブリテン)

 戦力落としてもサンダーランドに完勝。

 ここで代表招集が入る。今度はモーア、カールトン・コール、バリー・ファーガソン、パーカー、バッセル、バングの6人が選ばれる。

プレミアディビジョン第12節

 バングが代表招集の疲れで不出場。クリス・カークランドが今季2度目のスタメン出場。

 攻めてはチュニジア代表GKケルクアに防がれ、少ないチャンスを決められる。

グレートブリテン 0-1 シティ

(得点) 32分 B.ライト・フィリップス(シティ)

 シュート数11-2と内容では押していた。バングが出られないのもあるが、ここのところ苦戦している。サンダーランド戦でも13本のシュートを放っているのだ。

 そして、先週に続いて前回招集された6人が再び代表に合流。

プレミアディビジョン第13節

 度重なる代表招集が影響し、モーアらが欠場。リー・ヘンドリーが主将マークを付ける。

チャールトン 0-1 グレートブリテン

(得点) 40分 アンディ・ジョンソン(グレートブリテン)

(警告) 69分 C.サルトン(チャールトン)

 この日はカークランドが完封。


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