一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1663 イングランド編

2017-11-11 17:30:00 | 日記

アメリカ遠征

 2021-2022シーズンは42勝6分け5敗で終えた。チャールズがリーグ得点王、41得点で欧州得点王も獲得し、リーグMVPにも輝いて3冠。ダレン・ベントは39得点で欧州得点2位。

 2022-2023シーズンが始まった。プシューボトリングと3年契約のメインスポンサーを57億円で結んだ。そして、TV局にも力を入れてヨーロッパ最大級、いや世界最大級とも言われるAll Euro Kingdom TVとも契約した。

 DFロビー・フィリップスの背番号が26から、ジョージ・マッカートニーが付けていた3に変更となる。今季より左サイドバックのレギュラーとしての活躍を期待したい。主将は今季もモーアのままである。

 年間広告料は最大の10億点、チケット料6400円、シーズンチケット売り上げ予定4万枚は前年と同じだ。

(入団)

 FCバルセロナのFWとして、前年ヨーロピアンリーグベスト8に貢献したマリッシュ(31)選手のスターとしての入団会見が行われた。背番号はアンディ・ジョンソンが付けていた16。

 そして、ニューカッスルより入団のDFダニー・ヒギンポサム(23)の入団会見も行われた。背番号は23。

 今季のグレートブリテンはクラブランク1位から4位まで陥落。ヨーロピアンリーグ1回戦敗退が響いたか。1位はFCバルセロナ、2位はヨーロピアンリーグ2連覇のリヨン、3位にはACミラン。5位バイエルン、6位ユベントス、7位ハイバリーと発表。

 今季はメインスポンサーのプシューボトリングの希望で北中米・カリブ海ツアーを敢行する。違約金約51億円は相当大きい。ツアーを試合で埋めると選手の疲労が激しくなるので、2試合だけ組む。いずれもアメリカのクラブとの対戦なので、今回はアメリカ遠征という形になる。

プレシーズンマッチ

 初戦の対戦相手ワシントンはアメリカ代表MFで主将のクラウディオ・レイナに、同じくアメリカ代表のGKティム・ハワードが所属している。一方、若手主体で臨むグレートブリテンはリオ・ファーディナンドが主将として出場。

 ワシントンはスルーパスから中央に抜け出してシュート。この試合のGKナイジェル・マーティンがパンチングで弾く。

 CKからヘッドでゴールを狙われるも、マーティンが横っ飛びでキャッチ。

 グレートブリテンはダンカン・ファーガソンが右にボールを上げる。アンディ・コールが持ち出すと、相手GKハワードの飛び出す悪い癖を突き、シュートを決めた。

 なおも、グレートブリテンはダンカン・ファーガソンがミドルシュート。これはハワードが横っ飛びから両手で弾いた。

 アディショナルタイムに途中出場のマリッシュがクロスでアンディ・コールのゴールをアシストした。

ワシントン 0-2 グレートブリテン

(得点) 26分 アンディ・コール(グレートブリテン)

     90分 アンディ・コール(グレートブリテン)

 初戦は2-0で勝利。次戦はワシントンより格上のロサンゼルスと対戦する。