一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

スポンサー(このサイトからご登録頂き、有難うございます)

アンケートに答えてポイントが貯まります。 年に一度の更新手続きが必要ですが それさえやれば、ポイントが無くなることは 原則としてありません。 アンケートモニター登録 ポイントサイトで唯一、手に入れたポイントが無くなりません。ですので、煩わしい手続きは不要。 オススメしたいポイントサイトです。 ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

プロサッカークラブをつくろう! EU 230 フランス編

2013-01-12 21:36:12 | インポート

【2019-2020年11月】

 クラブハウスLv.3が完成。

 イングランド1部リーグのトットナムが移籍金30億、トレード要員(キャリック、ハマン、ニッキー・パット)の条件でジェラード選手の完全移籍に合意した。決まっちゃったね。トレード要員は3人共出したくない選手だが、キャリック、ハマンはポジション適正でOMFが濃いオレンジから変わらず、なのに守備の意識が薄いから。あとは、ニッキー・パット選手も含め、3選手は試合出場機会に恵まれないから。

(契約交渉)

 MF ジェラード(22)と5年契約で年棒1億9200万。パラメータを見ても、変わらず高いままで、フラミニの後釜としては充分すぎるくらいだ。

ヨーロピアンリーグ・グループA・第4節

AZ(オランダ) 1-3 FCモナコ

(得点)  9分 ヴァスコ・リマ(FCモナコ)

     41分 エドウィン・デ・フラーフ(AZ)

     74分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 フォルセル(FCモナコ)

 前半9分、リマが直接FKを決めて先制。ホームでの展開と逆のパターンになったが、それもここまで。41分にデ・フラーフのヘッドで同点とされて前半を1-1のドローで折り返す。後半29分、CKからコールが決めて勝ち越す。後半33分に、相手のチャンスからデ・フラーフのヘッドはバーに嫌われ、同点のピンチを免れる。それが試合の流れを決めたと言って良いであろう。アディショナルタイムにフォルセルが抜け出し、3-1として2点リード。前節のホームでの借りを半分以上返した。なるべくなら3-0以上で勝ちたかったが、まぁ、そこまで望まなくとも勝点3を得たのは大きい。残りを最低1勝1分けで行きたい。

 クラブハウスに自主トレルームと戦術指導室それぞれLv.1を増築。

フランスリーグディビジョン1・第14節

ランス 1-1 FCモナコ

(得点) 42分 トレゼゲ(ランス)

     63分 ヴァスコ・リマ(FCモナコ)PK

(警告) 65分 ヴァスコ・リマ(FCモナコ)

 先制され、ようやくPKで同点に追いつくのが精一杯。これでドローは何試合続いた? ここ最近は取りこぼしてはいけない相手が続いているだけに、不甲斐無さを感じる。

 代表選出は、前回と同じ6人・・・かと思いきや、ルンバルトがドイツ代表から外れて、フォルセルが久々にフィンランド代表に。こっちの方が痛い。あと、メルヒオットも外れてるね。で、エスタシオがポルトガル代表って・・・。FWいないじゃん。

フランスリーグディビジョン1・第15節

FCモナコ 2-1 パリ

(得点) 52分 アマダ・ブレシェ(パリ)

     81分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 カールトン・コール(FCモナコ)

 後半7分にまたも先制を許し、嫌な流れになる。それでも、何度も形を作り、後半36分に、ようやくコールのゴールで同点。もう引き分けは沢山だ、というFCモナコは勝ちに拘り、攻め続け、アディショナルタイムに入ると、コールの意表を突くゴールは相手GKの頭上を越えて決まり、逆転に成功。トレード要員かとまで言われた男の2得点で久々の勝点3を得た。

 先週と同じ6人が代表選出。

フランスリーグディビジョン1・第16節

リヨン 1-0 FCモナコ

(得点)  6分 ジョルカフ(リヨン)

 主力が疲れでゴソッと抜けている時にリヨン相手ではまともなシュートを1本も打たせてもらえない。FWにキャリックを置かざる負えない状況で負けはしたが、1-0は良くやっている。失点も立ち上がり慣れない状態からゴール前の混戦でボールがゴールラインの所にあるのを押し込まれてしまった。これで首位SCモナコとの差は8に広がり、リーグ8連覇に黄信号が点滅しようとしている。

ヨーロピアンリーグ・グループA・第5節

FCモナコ 1-0 バーゼル(スイス)

(得点) 82分 カールトン・コール(FCモナコ)

 代表選出組はエスタシオが回復してスタメンに入ったくらいで、他の選手に未だ疲れが残っている厳しい状況。前半はシュートすらまともに打たせてもらえない。後半も形を作るのも厳しく、シュマイゼンを始めとしたDF陣が抑える。均衡を破ったのは、我々で、コールが大胆にエリア外からのジャンピングボレーを放ち、GKの手を弾いてゴールネットに突き刺す。これが決勝点となり、グループリーグ3位以上を確定。

フランスリーグディビジョン1・第17節

FCモナコ 4-0 ソショー

(得点) 15分 カールトン・コール(FCモナコ)

     24分 フォルセル(FCモナコ)

     84分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     90分 フォルセル(FCモナコ)

 フォーメーションをいじってから3試合目。フォルセルの2ゴールなどで大勝した。コールも今季5点目となるゴールで先制点を挙げるなど、この調子でいけば逆転優勝はある。


プロサッカークラブをつくろう! EU 229 フランス編

2013-01-12 17:10:15 | インポート

【2019-2020年10月】

 シュマイゼンがピークが過ぎて成長力は落ちたが円熟期なのだが、世界屈指の選手にランクアップしていた。

フランスリーグディビジョン1・第10節

トロア 0-2 FCモナコ

(得点) 15分 フォルセル(FCモナコ)

     88分 エスタシオ(FCモナコ)

 12本のシュートを放ちながら、粘るトロアの前に大量点というわけにはいかず、力の差で2点取って、無難に勝点3を得た。

 代表選出は前回と同じ6人。

フランスリーグディビジョン1・第11節

FCモナコ 1-0 ル・マン

(得点) 29分 フォルセル(FCモナコ)

(警告) 56分 アレッサンドロ・パリージ(FCモナコ)

     87分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 代表選出選手主力5人が疲労で欠場。相手に恵まれていたお陰で勝てたが、それでも苦戦していた。

ヨーロピアンリーグ・グループA・第3節

FCモナコ 0-3 AZ(オランダ)

(得点)  8分 オッフェルス(AZ)

     28分 エドウィン・デ・フラーフ(AZ)

     45分 ヘムロン(AZ)

(警告) 38分 カルロス・ブラヴォ(AZ)

     46分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 こんな一方的にやられる試合も久しぶり。8分にオッフェルスの直接FKが決まり、先制を許すと、28分にも追加点を奪われ、アディショナルタイムでヘムロンのゴールが決まり、3点ビハインド。こうなると、もう厳しいが、せめて1点ずつでも返して、次に繋げたかった。そんなに戦力差があるとは思えないが、FWが点を取り、DFがきっちりと守る、というサッカーが相手には出来ていた印象。中盤の手薄さを攻守両面でカバーして、ここまでの3戦を全て勝って来たのも納得がいく。ただ、ホームで、このような試合を見せたサポーターには申し訳ない。

フランスリーグディビジョン1・第12節

ボルドー 0-0 FCモナコ

(警告) 27分 フォルセル(FCモナコ)

 前の試合の大敗が尾を引いたのか、前半は完全に相手のペースで支配率69%、アディショナルタイムも凌いで何とか同点で済んだ感じだった。後半に持ち直すも、攻撃の形が出来ておらず、結局ドローで試合終了。今日の内容なら良い方だろうが、これで良いとは思っていない。

フランスリーグディビジョン1・第13節

FCモナコ 1-1 メッス

(得点) 64分 マット・ムシルー(メッス)

     70分 フォルセル(FCモナコ)

(警告) 47分 ジュリアン・ロリス(メッス)

 前半シュート数6-1と一方的に攻めていながら無得点。後半にムシルーに先制を許した後、猛攻の指示からフォルセルがゴールを決めて同点。逆転ゴールを狙ったが、ゴールネットを揺らす事が出来ず引き分け。コールが13試合で2点とFWらしからぬプレーで、動きも鈍い。大型FWとのトレード要員としなければなるまいが、今、大型トレードの交渉中で、それが失敗すれば、コール放出もある。


プロサッカークラブをつくろう! EU 228 フランス編

2013-01-12 12:19:18 | インポート

【2019-2020年9月】

(契約更改)

 MF 奥村辰彦(26) 2億1000万→2億7600万(3年)

フランスリーグディビジョン1・第5節

FCモナコ 1-0 レンヌ

(得点)  9分 フォルセル(FCモナコ)

(退場)  5分 カルスト・ロッシ(レンヌ)

 レンヌは早い時間帯に退場者を出し、その後に先制点を叩き出したまでは良かったが、1人少ない相手にペースを握られていて幾度とピンチもあったので、自分たちの流れでサッカー、というのは全く出来ていない。この試合でスタメンのヴィトール・バイアの反射神経は素晴らしい。

フランスリーグディビジョン1・第6節

ナント 0-4 FCモナコ

(得点) 44分 杉下竜次(FCモナコ)

     74分 カールトン・コール(FCモナコ)

     84分 エスタシオ(FCモナコ)

     90分 エスタシオ(FCモナコ)

 大差での勝利だが、初得点を挙げるのに苦戦していて、44分に杉下の角度の無い所からのシュートで先制。後半にはコールが今季リーグ初得点を挙げ、エスタシオの2ゴールと相手の疲れから点が取れたのは良かった。

フランスリーグディビジョン1・第7節

FCモナコ 3-1 リール

(得点)  4分 杉下竜次(FCモナコ)

     17分 スティーヴン・マクマナス(FCモナコ)

     50分 フォルセル(FCモナコ)

     73分 ファヒド・マルケ(リール)

(警告) 11分 オリヴィエ・クローデル(リール)

     65分 ルンバルト(FCモナコ)

 前半4分、杉下がドリブルで持ち込み、GKをかわして先制すると、17分に右サイドからのクロスをマクマナスが得意のヘッドで決めて追加点。後半5分、カウンターからのロングパスを受けたフォルセルがGKと1対1になり躊躇したGKの隙を突いてボレーで決める。マルケのゴールで1点返されるがリールの反撃もここまで。相性のあまり良くないリールに完勝したのは、中盤で何度もボールを奪えていたから。

 今回の代表選出は6名。ルンバルト(ドイツ)、ホン・ビョンホ(韓国)、杉下竜次、奥村辰彦(日本)、メルヒオット(オランダ)、ヴィトール・バイア(ポルトガル)。ここで初めてキャプテン代理のイベント発生。シュマイゼンに任命。

フランスリーグディビジョン1・第8節

モナコ 1-2 FCモナコ

(得点) 11分 カールトン・コール(FCモナコ)

     25分 シュー・シモンズ(モナコ)

     29分 フォルセル(FCモナコ)

 コールのループヘッドで先制し、1点リードの前半25分、CKからシモンズのスライディングボレーで同点。だが、その4分後に左から上がっていた奥村のクロスにフォルセルがスライディングボレーで合わせて勝ち越し。これが決勝点となった。後半15分を最後に、それ以降、選手交替出来なかったのは痛い。次のヨーロピアンリーグの試合でベテランの主力に疲労が残っていなければ良いが・・・。

ヨーロピアンリーグ・グループA・第2節

バーゼル(スイス) 0-2 FCモナコ

(得点) 39分 カールトン・コール(FCモナコ)

     66分 フォルセル(FCモナコ)

 対戦相手のバーゼルは、予備予選でリヨンに4-1、3-2と完勝したクラブ。そのバーゼルが立ち上がりから巧みなパスワークで試合を支配しチャンスを作るが、得点には至りません。均衡が破れたのは前半39分、CKからメルヒオットのバックループパスに反応したコールが先制ゴール。後半にもCKからゴール前の混戦でフォルセルが追加点を決め、2-0と完封。貴重な1勝を挙げた。バーゼルは前半支配率63%と圧倒し、その間に失点しなかったのが大きかった。

 イングランドの名門、マンチェスターは移籍金20億でFWジェームズ・ビーティー(22)の完全移籍に合意。5年契約で年棒1億2000万で契約した。

フランスリーグディビジョン1・第9節

FCモナコ 1-1 マルセイユ

(得点) 10分 コプ(マルセイユ)

     23分 フォルセル(FCモナコ)

(警告)  4分 スティーヴン・マクマナス(FCモナコ)

 現在16位と低迷しているマルセイユだが、この試合ではコプの矢のようなシュートで先制し、互角の攻防で我々を苦しめた。ルンバルトの疲労による欠場もあったかもしれない。