一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 238 フランス編

2013-01-26 18:15:57 | インポート

【2020-2021年8月】

(契約更改)

 DF カンデラ(21) 7500万→1億2000万(3年)

 杉下が世界屈指レベルに。

 ボルドー(フランス1部)が、移籍金32億で、テュラム(23)選手の完全移籍に合意。テュラム選手と5年契約、年棒1億2300万で契約。

フランスリーグディビジョン1・第1節

トゥールーズ 0-1 FCモナコ

(得点)  5分 フォルセル(FCモナコ)

 前半5分、杉下のクロスからフォルセルのスライディングボレーで先制。10分にもコールが左から持ち込み、クロスを上げるが、これは少し流れて、相手にクリアされる。18分にPKを与えるが、メネーズのキックはバーを越える。28分には、粘り強く攻め込まれ、メネーズが押し込むも、ゴールライン寸前でクリア。後半もピンチが多く、相手のクロスからのヘッドはポストを逸れる。最後には、CKを与えるが、マクマナスがエリア内でキープし、クリア。そのクリアボールを相手選手が拾ってパスしたところで試合終了のホイッスル。開幕戦を辛勝した。

(入団)

 DF テュラム(23) 彼のことを調べたが、やはりスター選手扱いされると思って、期待していた。背番号は良い番号が空いていなく、26にした。

フランスリーグディビジョン1・第2節

FCモナコ 2-0 バスティア

(得点) 32分 ヴァスコ・リマ(FCモナコ)

     90分 フォルセル(FCモナコ)

(警告) 43分 ファブリス・カマラ(バスティア)

 大量点が望ましい試合だったが、なかなか点が取れず、均衡破ったのは32分、リマの強烈なシュートをGKが阻む事が出来ず、ボールはゴールに入り、先制。後半からフラミニに替わってジェラードを投入。パスは繋がれるも、ピンチらしいピンチは無く、試合は進む。そして、後半アディショナルタイムに、フォルセルが中央から突破し、2試合連続のゴールで2点リード。2試合連続完封で連勝した。

フランスリーグディビジョン1・第3節

ストラスブール 1-1 FCモナコ

(得点) 32分 ヴァスコ・リマ(FCモナコ)

     65分 ビドゥカ(ストラスブール)

(警告) 85分 フェリペ(FCモナコ)

(負傷) 85分 イカカナ(ストラスブール)

 前半は完全にFCモナコのペースで、フォルセルの中央突破からのシュートはGKに弾かれ、CKのチャンスも生かせず、32分にCKからマクマナスが競り合いからヘッドで落とした所をリマが右隅に決めて先制。だが、前半シュート0-7なら最低2点リードは無いと後が辛くなる。その反動は後半に来て、立ち上がりからストラスブールがパスを回してシュートを放つが、この試合先発GKヨルグ・ブットの正面。その後も、ピンチを招くが、ブットが抑えるなど、失点は許さない。だが、65分、ビドゥカに同点ゴールを決められる。そして、85分にフェリペのファウルで相手FKもイカカナが負傷の影響か、壁の右をすり抜け、ボールは枠の右へ。89分にエスタシオのシュートはGKに当たって、CKのチャンスを得たが、相手DF陣にクリアされて得点ならず。この試合、1-1のドローで終わったが、シュマイゼンを次の試合のヨーロピアンリーグ第1節で温存のため、最悪、ドローでも良いと思っていたが、本当に、その通りの結果になってしまった。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第1節

FCモナコ 1-0 ハイバリー(イングランド)

(得点) 55分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

(警告) 48分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 最初にチャンスを作ったのは、FCモナコだが、相手GKジャニングの好セーブ連発で得点奪えず。17分にハイバリーが攻め、CKでピンチを迎えるも凌ぐ。前半シュート数7-2とこちらが攻めているが、GKジャニングの壁は厚い。だが、後半10分、リマの直接FKを、これまたジャニングの好セーブで弾かれるが、その弾かれたボールをホン・ビョンホが足の裏でのスライディングボレーで均衡破れる。更に追加点を狙うが、チャンスを生かせない。アディショナルタイムにCKを与えるが、クリアし、1点のリードを守り切って、初戦を白星で飾った。

フランスリーグディビジョン1・第4節

FCモナコ 2-2 サンテティエンヌ

(得点) 18分 フォルセル(FCモナコ)

     57分 フォルセル(FCモナコ)

     87分 ジェローム・ペトレ(サンテティエンヌ)

     90分 フロレン・シガン(サンテティエンヌ)

(退場) 12分 カリム・カイレ(サンテティエンヌ)

 退場で1人少なくなったサンテティエンヌ。その後の18分、フォルセルが先制のゴールを決める。後半にもフォルセルが決めて、2-0とリード。ここで、フラミニからジェラードに交替。その後は順調だったが、87分に1点返され、90分に際どい左のパスからクロスを上げられ、シガンのボレーが綺麗に右隅に決まり、まさかの同点。1人少ない相手に、3分で2点返されるという最悪の展開で、この試合、ドローとなった。ジェラードに変えたのは間違っていたとは思わない。我々にどこか油断があったのと、サンテティエンヌが試合を諦めなかったからだろう。