一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 229 フランス編

2013-01-12 17:10:15 | インポート

【2019-2020年10月】

 シュマイゼンがピークが過ぎて成長力は落ちたが円熟期なのだが、世界屈指の選手にランクアップしていた。

フランスリーグディビジョン1・第10節

トロア 0-2 FCモナコ

(得点) 15分 フォルセル(FCモナコ)

     88分 エスタシオ(FCモナコ)

 12本のシュートを放ちながら、粘るトロアの前に大量点というわけにはいかず、力の差で2点取って、無難に勝点3を得た。

 代表選出は前回と同じ6人。

フランスリーグディビジョン1・第11節

FCモナコ 1-0 ル・マン

(得点) 29分 フォルセル(FCモナコ)

(警告) 56分 アレッサンドロ・パリージ(FCモナコ)

     87分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 代表選出選手主力5人が疲労で欠場。相手に恵まれていたお陰で勝てたが、それでも苦戦していた。

ヨーロピアンリーグ・グループA・第3節

FCモナコ 0-3 AZ(オランダ)

(得点)  8分 オッフェルス(AZ)

     28分 エドウィン・デ・フラーフ(AZ)

     45分 ヘムロン(AZ)

(警告) 38分 カルロス・ブラヴォ(AZ)

     46分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 こんな一方的にやられる試合も久しぶり。8分にオッフェルスの直接FKが決まり、先制を許すと、28分にも追加点を奪われ、アディショナルタイムでヘムロンのゴールが決まり、3点ビハインド。こうなると、もう厳しいが、せめて1点ずつでも返して、次に繋げたかった。そんなに戦力差があるとは思えないが、FWが点を取り、DFがきっちりと守る、というサッカーが相手には出来ていた印象。中盤の手薄さを攻守両面でカバーして、ここまでの3戦を全て勝って来たのも納得がいく。ただ、ホームで、このような試合を見せたサポーターには申し訳ない。

フランスリーグディビジョン1・第12節

ボルドー 0-0 FCモナコ

(警告) 27分 フォルセル(FCモナコ)

 前の試合の大敗が尾を引いたのか、前半は完全に相手のペースで支配率69%、アディショナルタイムも凌いで何とか同点で済んだ感じだった。後半に持ち直すも、攻撃の形が出来ておらず、結局ドローで試合終了。今日の内容なら良い方だろうが、これで良いとは思っていない。

フランスリーグディビジョン1・第13節

FCモナコ 1-1 メッス

(得点) 64分 マット・ムシルー(メッス)

     70分 フォルセル(FCモナコ)

(警告) 47分 ジュリアン・ロリス(メッス)

 前半シュート数6-1と一方的に攻めていながら無得点。後半にムシルーに先制を許した後、猛攻の指示からフォルセルがゴールを決めて同点。逆転ゴールを狙ったが、ゴールネットを揺らす事が出来ず引き分け。コールが13試合で2点とFWらしからぬプレーで、動きも鈍い。大型FWとのトレード要員としなければなるまいが、今、大型トレードの交渉中で、それが失敗すれば、コール放出もある。


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